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ご無沙汰しております。約1年くらいブログの更新をサボってる間に、いろんな機材の出入りがありました…またそれもレビューも交えて更新していければな、と思っています。今回は手持ちのヴィンテージタイプのストラトを、ヴィンテージ×モダンな雰囲気のギターに改造したいな…と思ったので、それの計画の備忘録です。ベースとなるのは手持ちのギターの中で一番のベテラン選手CrewsmaniacsoundのKTR-ST60'です。相変わらず汚いですね。改造後のイメージは最近流行りのモダ
(左側はトーン、右側はグレースケール)8月にオンデマンド印刷を用いて「ヨシノとミコト編」の第一部・二部の冊子を出そうと検討しています。本文だけで40ページと、それなりのボリュームがあります。また、先日の記事の通り、作品の完成度を上げて挑む、という作戦のために印刷屋さんに頼むのは良い手だと思っています。印刷屋さんに頼む時に、いつも失敗するのはパソコンで作成した時点と印刷物の印象が著しく異なってしまうことです。前回、印刷屋さんに依頼した作品は「印刷物ではトーンが痩せて
こんにちは!パーソナルカラー&骨格コンサルタントのマルノナツコです。タイトル・・・書いたあと気が付いたのですが、これ、野球関連のこととか思われないですよね?(笑)120色診断レポートです。神奈川県秦野市のFさま。以前、2回カラー診断を受けて、結果が微妙に違ったのでモヤモヤ。①ファーストウインター、セカンドサマー②ファーストサマー、セカンドウインターどちらのサロンも、セカンドシーズンまで出すところだったよう
トーンとPCCS色相環マンセル値対応表ですpccsの表から、マンセルに変換できると完璧ですが、覚えきるのはなかなか大変ですね。色相に関してはどのトーンも固定ですが、明度、彩度は微妙な数値の違いは判別難しいですね。A・F・T色彩検定公式テキスト1級編4,320円Amazon色彩検定過去問題集2017年度1級1,080円Amazon色彩検定過去問題集2016年度1級1,080円Amazo
ど~も~!みなみです!!やー、お役立ち記事書くの多分一年以上ぶりだけど←、やっぱり楽しいわぁ~引き続き張り切って色々書いていきますわよっ!!💪✨さてさて。今日のお題はコチラ。トーンの基本について。私が知ってる限りのことを色々網羅していってみますよ~!トーンとは、「スクリーントーン」の略で、(追記:「スクリーントーン」という名称自体は実は商標とのことで、イギリスのレトラレット社のものを厳密にはこう呼ぶそうです!…便宜上、他社製品もこう呼んでしまうこ
ど~も~、みなみです!最近お仕事異常に忙しいぞ…何故だ…!!なんたって2月に入ってから自分の原稿に一切手を付けられてないですからね…!!こ、これはアカーーン!!!で、でもねでもね、なんだかんだスキルアップにつながる充実した時間は過ごせてると思うのよ!!新しい先生が結構色々チャレンジさせてくれる先生で、しかもちょう~~どタイミングよく私の課題点をズバリ突いてくるようなお仕事をいつも振って下さってですね…!!例えば。「私、ツヤベタめっっっちゃくちゃ苦手な
BOSSSD-1レビュー今回は今まで何度とレビューされてきたであろうエフェクター、BOSSSD-1OVERDRIVEのレビューです。BOSSのエフェクターを手にしたことがあるという方は一度は弾いたことがあるのではないでしょうか?ある意味永遠のスタンダードだといえます。1981年に発売されそれ以来ロングセラーを続けているエフェクターであり、最初のエフェクターがこれだったなんて人も結構いるんじゃないでしょうか?このSD-1自体は1977年に発売されたOD-1の