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みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました①出発は大阪駅こちらの続きです。「瑞風」は10両編成1車両が長い~!!どの車両も中国地方の木材がふんだんに使われています。岡山県のクワ鳥取県のカゴノキ島根県のカシ広島県のミズメ山口県のシイノキなど、だそう。確かに同じ木材でも風合いが違って木製が好きな私にとっては、それだ
皆さんこんにちは!鉄道担当のふれーむです!今回はとても要望の多かった「87系トワイライトエクスプレス瑞風」「KATO」と「TOMIX」の徹底比較していきますよ!※あくまでも"どちらが良いか"ではなく、相違点ということなのであしからず。※一部KATOの瑞風の方に室内灯が付いている写真がありますが、こちらはお店側で取り付けたものになっています。デフォルトでは付いていません。ご了承ください。まずは顔からですね手前がKATOで奥がTOMIXです。特長的な金色のラインはKATOの方
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。GW真っ最中。どのようにお過ごしでしょうか?私は例年通り、GWはお仕事ウィーク。経理事務のお仕事を、楽しんでいます。4月にたくさん読んでいただいた、トップ5記事のご紹介です。1位奈良・吉野旅行記②青い仏様~金峯山寺『奈良・吉野旅行記②青い仏様~金峯山寺』みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先日、お隣の県奈良県の吉野に一泊で行ってきました。》》》こちらの続き
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先月末にJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」に乗車してきました。備忘録もかねて、その様子を、数回に分けて、ご紹介します。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。今回のコースは【山陰下りコース】集合は、大阪駅です。まずは、受付へ受付場所の案内地図を見て、『そんなところにカウンターあったっけ?』と思っていましたが、特設でできていました。
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました①出発は大阪駅トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました②10㎡なのに開放感ある客室トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました③ウエルカムドリンクと1号車こちらの続きです。お茶会の時間になりました。今のご時世、密を避けるために、お部屋ごとに茶会の時間が決められて
ツアー2日目は後藤総合車両所出雲支所で係員の案内で見学し国鉄色やくもと新型やくもの外観見学会です。ホテルからバスで出発。30分ほどで後藤総合車両所出雲支所に到着。↓後藤総合車両所出雲支所。東京からの団体ツアーの皆様も数分後に到着。全員で係員からの注意事項などの説明を聞いて見学開始です。3班に分かれて国鉄色やくもの幕回し見学、国鉄色やくもの車内見学、新型やくもの外観見学と時間を決めてローテーションしていきます。私たち団体ツアーは初めに国鉄色やくもの幕回し見学からスタート。↓381系と国鉄色や
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました①出発は大阪駅トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました②10㎡なのに開放感ある客室トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました③ウエルカムドリンクと1号車トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました④お茶会トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました⑤車内は美術館
大阪駅に子鉄活動に行ってきました今回のお目当てはトワイライトエクスプレス瑞風前日から長男(5歳)が時刻表をみて計画を立てておりその計画に沿って電車を見て回りました❇︎旅育の本を読んで以来なるべく子ども一緒にお出かけの計画を立てるようにしています!旅育に関するブログ記事はこちら↓『家族旅行でこどもの心と脳がぐんぐん育つ旅育BOOKを読んでみて』以前、知り合いから旅育(旅育児)をオススメしていただきました。そこで、村田和子さんの家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ旅育
トワイライトエクスプレス瑞風のザ・スイートは日本で唯一の1両1客室と言う贅沢な車両です。客車には左から順に浴室、寝室、リビングダイニング、エントランスとプライベートバルコニー。この設備はテレビ、YouTubeやHPなどでわかります。四季島と同じように、下関のホームからクルーに案内されて、初めてザ・スイートに足を踏み入れ、部屋の設備を説明してもらいます。そしていよいよ出発!ホームのお見送りの方々に手を振り、旅路は始まります。四季島だと、ここでクルーは部屋を出て、客車には我々
いろんな記事で述べ尽くした感のあることばですが、今年の春は雨の降る日が多過ぎです。晴れる日も無い訳ではありませんが、にわか雨や通り雨など一時的なものも含めると、雨天の日の方が過半数を超えます。2日に1日か3日に2日は雨が降る(怒)そんな3月そして4月でしたが、5月の足音が聴こえてきて、少しずつ落ち着きを見せ始めてくれました。そんな気象な春先に撮ったトワイライトエクスプレス瑞風の写真です。まだ桜が咲き始める前でしたが、線路沿いに菜の花が咲いていたので、天気は芳しくないものの撮ってみました
去日のC56-160号機とナシ20でも記述しましたが、1月8日に脱線事故を被災したスワローエンゼル=C62-2号機です。今日は2月3日″節分の日″ですが、昨日2月2日のC622です。冒頭の写真は本館からSLひろばへ向かう連絡橋からの写真で、DE10形や嵯峨野トロッコ列車に混じって置かれていました。かつての超特急つばめの牽引機のバックを、21世紀の超特急=N700S新幹線のぞみが、東寺の五重塔の前で競演です。今更ではありますが、C62形は戦後の旅客機不足による輸送量逼迫を改
2ヶ月強と言う久しぶりのキハ40系の記事です。出し惜しみしていた訳ではないのですけど、撮影したのは昨年の11月3日です。さて、キハ40系にはキハ40形とキハ47形が芸備線では走っていますが、キハ40形は1両に運転台が前後へ搭載している車両です。キハ47形は片方のみ運転台があって、もう1端は切妻になっているのですが、それ故に基本2両以上で運用します。国鉄型ディーゼルカーの形式は複雑怪奇なんですが、キハ17形など初期型気動車は客車と同様に、1両単位の設計思想だったゆえに統一形式も無く、私にと