ブログ記事24件
先日までの記事で前後18インチ化を果たし北米プーリーでスッキリしました。ブレーキングのリアローターもスタイリッシュです。883Rのタイヤとホイールの純正サイズはF100-90-19、215-19、R150-80-16、300-16前後18インチ化後のオイラの883RF110-80-18、250-18、150-70-18、R450-18数値や画像でもお分かりの通り前下がり、後ろ上がりでかなりディメンションが変わりました。ビジュアルが変わった以上に操縦特性も激
883Rの前後18インチ化作業が終了しテスト走行しました。フロントのみ交換時の試走では、前下がりのみでキャスターが立ち、ステア特性も程良く切れ込み、高速道路を走っても軽量ホイールで良い意味でジャイロ効果が減少したなとネガな感じは有りませんでしたが…リアも18インチ化した事で、前下がり&後上がりで更にキャスターが立ち、ハーレーとは思えぬ軽快なステア特性だけど、高速道路に入ると途端に牙を剥き出しました。時速80Km/h程度でフロントが暴れだし100Km/hでは、両手でハンドルをしっ
前々から考えてたフロント17インチ計画。いるのか?いらないのか?確かに18インチのままでタイヤサイズで小径化することによって得られたものはあったけどタイヤプロファイルからコンパウンドから何から何まで変わってるから正直な所はわからない。更に小さくする理由はどこにあるのか?そもそも何で17インチなのか?今の時代17インチが当たり前でタイヤバリエーションも豊富だしブレーキも良く効くし軽量化にもなるしメリットは計り知れないけれどやっぱり何で17インチなのかはわからない。調べてみると、
部品も揃ったので朝からIKDガレージへ先ずは右側から抜いて専用工具無しでも倒立フォークはアイデア次第でバラせますねこのやり方は世界初かと(笑トップキャップ外したらCクリップ外してプリロードアジャスターと分離させます。各Oリングを新品にして延長ロッドに組み込みます。左右同じように延長ロッドを組み込み完成とりあえず延長部分の最下部をトップブリッジで掴む形で様子見ます。これでトップブリッジ分、突き戻した形になります。元々ヤマハ系で3XVのフロント移植(SR400/500/RZ250