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探した限りではもしかしたら最後の一個だったかも知れないGRK-M良く覚えてないけど恐らくグリップの車からメカ類を載せ替えたんだと思うこれは元々リアはAアーム後にこのシャーシでリアのAアームを学ぶ事になる今の感覚で見るとキレ角はイマイチかな?それでも良く走った様な覚えはあるただ元々の特性として足は殆ど動かないむしろなるべく動かさい様な構成ロールさせようと思ったらまず足回りのストロークの確保をしたいところだがまず伸びストロークが全然取れないサスアームがメインシャーシに当たって伸びな
今日は急遽試したいことができナックルへ💨朝ナックルなので9時半にイン💨既に駐車場が残り3台の賑わい用🤩今日は金曜日不完全燃焼だったEVOを仕上げたく🧐昨日の内にフロントジオメトリー大幅に変えて行きました🤗もし不発だったらロール仕様止めてカッチカチなバネ潰せる仕様にしようかと考えてましたが🤣3度目の正直で上手く行きました😀先ずリアはロール時にタイヤの美味しい面が使えて無く不安定なので😥アッパーアーム外側のピロ高さを9.5mm→17.5mmに変更🔧ロール時のキャンバー変化抑え
以前からトレール量の話はこのブログで幾度となく話してきました。なかなか普通に車両に乗っている中で気が付かないというか極端にトレール量の少ない車体に乗らないとわからない話だと思います。モタードはベースがオフ車なので17インチ化で壁にブチ当たればわかりますがモタードの走らせ方そのものがコーナリングスピードを重視せず、クルッと回してドカッと立ち上げるものなのでロードレーサーのソレとは違うんですよね。まぁ知ったところで市販されているバイクは当然そのことを考えて作られているのでなんの役にも立た
883Rをフロントスタンドとジャッキで直立させます。前回はフォークを5mm突き出しました。『883Rフォーク突き出し』前後18インチ化でトレール量不足の症状と対策は下記のリブログをご覧下さい。トリプルツリーをサンダンスのトラックテックステディーアライメントトリプルヨーク…ameblo.jp先にスクリーン&ウインカー固定ステーの位置を合わせます。今回も5mmに合わせたつもりでした…ピンチスクリューをT45で緩めると自重でスグに下がります。ピンチスクリューを締め付ける前にハン
いよいよ暖かくなってきたので衣替えですフロントフォーク延長させてからは初のスーパーコルサなんでフィーリング良い所を見付けにいきます先日抜けなかった残り1つのピストンもピストンツールの先端を新品にして無事摘出できましたお湯に浸けて洗浄中〜下手な社外キャリパーよりは性能に定評のある3XV住友製キャリパー。程度の良い物は今後手に入りにくいと思うので予備で置いておくか売り払うか悩み中最後にNSR全開くれてやって終了〜やっぱり加速力は一瞬脳が置いてかれるほど爆発的なんで最高です
部品も揃ったので朝からIKDガレージへ先ずは右側から抜いて専用工具無しでも倒立フォークはアイデア次第でバラせますねこのやり方は世界初かと(笑トップキャップ外したらCクリップ外してプリロードアジャスターと分離させます。各Oリングを新品にして延長ロッドに組み込みます。左右同じように延長ロッドを組み込み完成とりあえず延長部分の最下部をトップブリッジで掴む形で様子見ます。これでトップブリッジ分、突き戻した形になります。元々ヤマハ系で3XVのフロント移植(SR400/500/RZ250
先日部品整理していたらシーケンシャルウィンカーの予備が出てきたので戻しておきます。元に戻っただけです次なるプロジェクトに向けてフロントフォーク突き戻しテスト半分ぐらいは噛んでます(笑最終的にもっと突き戻してトレール改善するためのパーツを入手これは相当レアな物ですコイツで一気にハンドリングを最適化させたいと思います。ついでにブレーキマスターもNSRとの共通化でラジアルポンプに変更すべくNC30用の一式ゲットNISSINの3/4マスターバラして清掃。パッキンは問題なさそう極小リ
金額もですがこれ、凄いですね。ZETA(ジータ)トリプルクランプキットWR250X専用3mmオフセットブラックAmazon(アマゾン)83,600円簡単に説明すると、元々オフ車設計のWR250Xはモタード化された事によってタイヤ径が小さくなっていて最適なトレール量ではなくそれを補正する為のものらしいです。現状特に不便は感じていないのですが、最近他サイトでも同じようにオフ車のモタード化した事についての弊害が書いてあったものを見かけ、モタードのガチ仕様にでも
テツブロ日記をご覧の皆様よろしくどーぞてっちゃんです((ヾ(・д・。)フリフリさて今回は..ラジコンのF103車両(F1)のセッティングフロントの足周りがイマイチの為に、パーツをオプション品にチェンジ!!という事で、フロントのサスペンション用スプリングとステアリングナックルという部分のメタルアップライトセットです。ステアリングナックルは簡単に言うと前輪が付く部分です。この青い部品がそれです。キングピンという主軸を支点にしてサーボからのステアリング操作でタイヤを左右に、写真右
250ccモタードというのは過去レーサーレプリカから入った僕にとっては少し期待外れで中途半端過ぎたと思います。特に僕のベースCBR250RR(MC22)は、そのレプリカ全盛時代のパワー、旋回性は素晴らしく、とてもじゃないけどオフベースでは近付けない。ロードオンリーで考えた時に一言で言えば「結局はコイツも遠回り」と感じてしまう。これがタダで手に入るようなTWのような安い車体なら全然素晴らしいと思うけど今の250ccモタードで最強と謳われた前フリの後では「この程度か…」と思ってしまった。
ノーマルのライザーにスペーサーを噛ましてミリバー化しています。安全面でミリバー用のライザーに換えたいけどクリアランスが微妙で躊躇してました。18インチ化で減少したトレール量を確保する為サンダンスのトリプルに交換してオフセットを45mmに減らしてキャスターを寝かしたのでライザーがタンクに寄ったのです。高いお金を払ってミスミエンジニアリングのオフセットゼロを買ってもミスミエンジニアリングハーレー汎用ハンドルポスト関連パーツメーターステー付ライザー50Hカラー:ブラックミ
走行1600kmのほぼ無傷の現行セロー250を購入したのに3レース(+スクール)でボロボロになってきた。コース走行だけでなく街乗り(林道、ロングツーリング)にも使用するのであんまりボロっちいのは嫌やし改造も限定される。保安部品をいちいち外すのがおっくうになってきたし春レース終了からコース専用マシンを物色。トレール車で低予算、壊すので部品に困らないという要件を満たす国産車••KLX250の真ん中のモデルしかないやんwで、追加マシンKLX250入手w3000km走行やけど永らく屋内で寝てた
フォークを5mm突き出して引き回しで軽くなったから5mmでも効果有るなと感じたけど、逆に言えば直進安定性を失うのではと思いながら500Km弱走りました。結論を言えば高速道路の直進安定性は減少したでしょうけど、新東名の最高速度程度では問題無しです。コーナリング性能は多少改善しました。なのでトラックテックのトリプルヨークは50mmが良かったのではと思います。45mmは直進安定性は良いけど前後18インチのメリットが消えちゃっているし、リヤタイヤの選択の都合で扁平率を60にしたら
昨日に続いて今更ツーレポ、今度は3月です(^^ゞ第一集合場所の弥冨は曇天で今にも雨が落ちて来そうですが4台、5名で出発です。お見送りに来てくれたメンバー様に撮って頂きました。第二集合場所の鈴鹿で1名合流、既にカッパを着ています。ここでタンデム組は離脱して4台4名で出発です。本来ならこんな天気ならコミュツーリングは中止ですが、ドゥカティの若者(Kしゅん)が1年間九州に出張に行く事になり、納車ツーリングも兼ねて決行となった次第です。名阪国道で伊賀を目指します。道中で
883Rの前後18インチ化作業が終了しテスト走行しました。フロントのみ交換時の試走では、前下がりのみでキャスターが立ち、ステア特性も程良く切れ込み、高速道路を走っても軽量ホイールで良い意味でジャイロ効果が減少したなとネガな感じは有りませんでしたが…リアも18インチ化した事で、前下がり&後上がりで更にキャスターが立ち、ハーレーとは思えぬ軽快なステア特性だけど、高速道路に入ると途端に牙を剥き出しました。時速80Km/h程度でフロントが暴れだし100Km/hでは、両手でハンドルをしっ
先日までの記事で前後18インチ化を果たし北米プーリーでスッキリしました。ブレーキングのリアローターもスタイリッシュです。883Rのタイヤとホイールの純正サイズはF100-90-19、215-19、R150-80-16、300-16前後18インチ化後のオイラの883RF110-80-18、250-18、150-70-18、R450-18数値や画像でもお分かりの通り前下がり、後ろ上がりでかなりディメンションが変わりました。ビジュアルが変わった以上に操縦特性も激
とりあえず緩み止め(笑チェーン調整するも結局元の位置という無駄作業をして(オフ車の張りが緩すぎて理解できん)昼前に上がったら珍しく昼からのケニーさんも既に上がってた僕が上がってくるだろうなぁと待ってくれてたみたいで感謝です。XSRさんも上がってきてて暑い中、頑張って皆で走りました🎵ケニーさんも一緒に走って前回からペースの上がりを認めてもらって一安心下りはまだまだ抑えてますが上りはそこそこペースを上げてます。下りはじっくり車体と向き合いながら安全に詰めて行きますよ~タイヤチェックして
朝の涼しいうちに旋回中の姿勢でフロントが高くリヤが低い感覚なのでフロント突き出し量を変更してみます。12㎜突き出しましたこれまで触れてきたようにトレールとキャスターに影響を与える突き出しはモタード車輌は特に注意が必要です突き出しによるトレール量の変化はステムに比べると微量で、僕のWR-Xはステムオフセットさせてあるのでトレールは改善できている前提で調整量範囲で考えます。僕のWR-Xは世間でよく見るフロント120リヤ150の尻下がりのセッティングとは違うのに尻下がりなのは、それだけリヤが
この1ミリ🤔やってみよ〜🛠したっけね〜
前回りの3Dで頭混乱散々メモ帳📝使いまくって🖋びふぉ〜あふた〜ほとんど見分けつかない様な…トレール量がどう出るんだべなぁ。。。前回りの開きは美味く捌けたのかどうかもう一つやりたいけど、部品がないのでボチボチ考えてみるとします。。。とりあえず風呂🛀したっけね〜
サーフィンするついでに遥々、敦賀から南下して瀬戸市まで車を走らせて来たよ~ここはダートフリークの本社でダートバイクプラスという店舗があって自社製(ZETAやDRCなど)は店頭販売は全て10%OFFなんです。しかも300円の会員登録で更に3%OFF更にLINE登録で初回のみ更に6%OFFつまり19%OFF10%オフならモノタロウでも買えるものもあるのですが欲しいものリストの一番高いものがモノタロウでは買えない。ネットは5%程度のポイントバックが多いので話にならん伊良湖のついでにと思っ
リヤサスペンションを純正長にするとスイングアームの垂れ角が随分寝てくる。※TWはオフ車に比べてリヤストロークも短くスイングアームも寝てる。VTR1000Fの10㎜長いサスペンションだとご覧のように垂れ角が大きくアンチスクワットによるトラクションが強く感じられる。それが17インチのフロントだとキャスターが立ち過ぎてトレール量も減少し過ぎてプッシュアンダーを誘発してしまいチャタリングが起こる。リヤを下げたらキャスターもトレールも改善する方向でフロントが落ち着く方向だったけどスイングアーム
先日リヤサスペンションを交換した3号機のハンドリングがよろしくない。5㎜長いだけと思っていたVTR1000Fのリヤサスペンションは軸間345㎜純正は335㎜だったので10㎜長い。以前にやったトレール量測定で3号機は十分なトレール量を確保していて安定感も抜群。どちらかと言えばダルな感触だったので少しクイックになっても…とリヤサスをブッ込んだがこの激変ぶりはおかしい…フロントも110から120にサイズアップしたのでバランス的にはいいかな?と思ったけど切れ込み現象が酷くギャップを乗り越え
18インチで走らせる段取りは着々と進んでいますがやっぱりプラス1kgは大きい。今日改めて3号機のリヤサスペンションをVTR1000F用にしてみたんだけどどのくらいリヤが上がるのか見ながらやったけどかなり上がってるのな…う~ん…流用では限界があるか…まぁサブタンク無しの方は固いのはわかっていたし1号機と同じ予備のサブタンク付きを付けてみてもいいかな?1号機に話は戻してバネレートが同じぐらいで車高調整付となるとYSSを入れてみる必要はあるかも。リヤを下げるというよりも、上がり過ぎ
いよいよオートバイというものがわかってきて嬉しいですがお金も時間も結構かかりましたね(笑でも体得した物は馬鹿デカイです。完成した車体に乗ってるうちは一生かかってもこの事は理解できなかったと思います。改めて『トレール量不足旋回』などで検索をかけると出てくる出てくる17インチ化する前からこの記事を見て分かっていたハズのことなんですが…これが理解出来るのは本当の意味で体感して考え尽くさなければ無理だったと本当にそう思えるほどのこと。一次旋回には全く影響を感じさせないどころか18
今朝は軽く朝駆け行こうと走り出したが予想より寒いので引き返してローソンで朝飯☕️😃🌄食っただけで退散やだよ、俺はジャケットなんか着るの…早朝に普段着で行けるのは真夏のみかな?そのままIKDガレージへ机上空論にならないように計算式と現実が合致しているかを確認します。※正確にはG.M.Dなどの3次元測定が有効ですが今回はステムを作るための確認ではなく18インチに戻るための確認なのでおおよそでOKなのです。18インチの時から10㎜戻した突き出しを更にトップキャップをめり込ませて1
トレールの持つ意味この記事を見て同じことを感じている。フロントフォークを突き戻してもフロントフォークの沈む量を制限しても実際はフロントを上げにいっちゃうので17インチの優位性は得られない。もう、ステムオフセット変更の一択しかない。計算上トレール量80㎜程度を目指すとオフセット量も10㎜は必要。こんなステム作ってられねーわ‼️もう決めました。18インチに戻す❗️18インチを離れてから18インチのフロントタイヤはコンチネンタル2CRだけでなくMETZELERレーステ
重大な欠陥を見つけてしまった1号機はっきり言って、これはレーシングマシンと同等もしくは上回るコーナリングを求めないと問題とはならない事です。また、フロントの剛性の違いでも対処療法が違ったりしますので他の人には理解しにくいと思いますがこの突きつけられた課題はオートバイだけでなく自転車も含め2輪車の世界では重要なポイントで車体開発に携わる方にのみ通じる話ではないかと思います。でも17インチ化から悩まされていた症状の根幹が判明したと共に自分が感じていた事と理論が合ってきた面白さと、その絶望
前々から考えてたフロント17インチ計画。いるのか?いらないのか?確かに18インチのままでタイヤサイズで小径化することによって得られたものはあったけどタイヤプロファイルからコンパウンドから何から何まで変わってるから正直な所はわからない。更に小さくする理由はどこにあるのか?そもそも何で17インチなのか?今の時代17インチが当たり前でタイヤバリエーションも豊富だしブレーキも良く効くし軽量化にもなるしメリットは計り知れないけれどやっぱり何で17インチなのかはわからない。調べてみると、