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次男が地区のトレセンにも合格し、次は目下の目標である県トレに選ばれるかというところまできました。私は次男くらいの能力であればこの地区のトレセンまでは間違いなく選ばれるだろうと思っていましたが、次男にしては珍しく自信なさげに、選考会でパスミスばっかだったから受からないかもと言っていたのと、私はその選考会を見てない(見ても良く分からないのですが)ので、本当にダメダメだったのかもと心配はしていましたが、本人が思っているよりはトレセンの選考基準を満たしていたのだと思います。そんな次男のことは
令和4年9月19日〔月・敬老の日〕【第2036号〔本年第322号〕】昨日の十七時ちょい・・・東京駅、人・人・人、ワチャワチャワチャワチャ。。。やっぱり、世間は連休・・・たぶん、台風14号の煽り(9/19は、運休・・・)を受けている部分もあっただろうけれど、昨日、新幹線内の乗車率も久々に視る大変な混雑ぶりだった。昨日・一昨日の本部トレセンでの「四特」・・・私の受け持ち、22人。平均年齢は、超70歳なのは間違いないけれど・・・しかししかし、自身、充分平均年齢以上。。ちょい昔だと、とっ
先日、市内トレセンの選考会がありました。今回のU11の市内トレセン選考会で選ばれれば、ここからU12まではさらに人数を増やす選考会はありますが、よっぽどのことがない限りはU12まで続きます。また、ここで選考されていることが前提で、さらに上のトレセンへの挑戦が可能となります。選考会へは現トレセンメンバー18名を含む60名ほどが参加しておりました。各選手は6チームに分かれて、15分3本の試合を行います。基本的には、3本とも得意なポジションだけ、ということはなく、色々させられ
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
前回の続きです。サッカー向きの性格かどうか=才能があるかどうか。息子はいまどきの子どもあるあるだと思いますが、とにかく声を出すことが苦手です。チームでも一応エースですが、声を出さないのでコーチからの最近の要望は「指示をする等の声を出してチームを引っ張ること」もちろん全く出してないわけでないですが、例えば仲間への指示だしや鼓舞する声かけはしていないです。セレクションなどでも「声が出ているかどうか」は採点基準に入っていると聞きます。それを知っているので親も低学年
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024グループステージ1節目🇯🇵U-17日本女子代表4-0U-17タイ女子代表🇹🇭見事、勝利‼️✨我らが20期生OGのゆNちゃんは今回は後半からの出場となりました😌真ん中中央2番がゆNちゃんです✌️次も頑張れー‼️そして、この流れで❓25期生のあいR選手が東京女子トレセンU-11に選出されました👏👏👏さらに16人が選出される宮城遠征メンバーにも選ばれました✨偉大なゆN先輩も通ってきた道🛣️続けるように頑張れー‼
次男の県トレの選考会を見て、私の中ではっきりしたことが3つ。1つは、「県トレは県の中で、うまい子から順番に選ばれているわけではない」という点。これは、考えればわかります。例えば県トレに20人選ばれるとします。極端な話ですが、超強豪チームや1つの地区に20人県トレに受かるレベルの子がいたとします。その子たちがうまいからと、純粋に選ぶとそのチーム(地区)の子だけになります。そうなると、わざわざ県トレとして活動させなくても、チーム(地区)として活動すればいいじゃんとな
現在、関東のジュニアユースチーム(中学2年生)で寮生活をしている長男。先々週は長男に会いに関東へ行ってきました😄サッカーをやっていれば(サッカーに限らず)【チャンス】が必ず訪れます。サッカー少年少女の保護者の皆さんは、【チャンス】をどの様に捉えていますか?チームに誘われたり、トレセンで選ばれたり、レギュラーに抜擢されたり、大事なポジションを任されたり、キャンプで優秀選手に選ばれたり、キャプテンに指名されたり、サッカーをしていれば様々なチャンスが訪れます。親がお金さえ出せ
こんばんは😎マッチレポートです⚽️4月16日(日)👇[U9-Team]#2年#3年@コロナフットボールクラブ湘南平塚T.C.F.C.主催U-9TRM⚽️vsFCvinculo【試合結果】(8人制/15分1本)①1-1△②1-3●③0-0△④1-3●⑤0-1●⑥0-2●技術力・判断力・組織力のあるチームに何が出来て、何が出来ないか。色々見えたゲームになりました⚽️そんな中でも…スコアだけ見ると負けばかりですが、チャンスも多くありましたし、個の打開では相手
はいっ!どーも!!未来のサッカー日本代表あらひろのパパです!だいぶ間が空きましたが、あらひろは元気にやっています!ここのところInstagramやTikTokに力を入れてたため、YouTubeの更新頻度が落ちまたアメブロに至っては全く手を付けていませんでした。というわけで、あらひろの近況を時系列で報告したいと思います。★フウガドールすみだエッグスの活動★・リハウスリーグ前期優勝・バーモントカップ東京都大会優勝→全国大会出場権獲得
このブログは、長年にわたる長男との経験を、サッカー少年の保護者の皆様向けに書いています。今回は、何故そうしなければならないのか?その理由を、少年サッカーの保護者向けではなくて、自分の為に書きます。お付き合い頂けると幸いです。幼児期より長男と二人三脚で取り組んだ、少年サッカー。集大成の6年生が終わった時に、私が少年サッカーに対して抱いた感想は、「何なんだこれは」という、気持ちでした。言葉で上手く表せません。焦燥感でもないし、怒りでもないし、無力感というか何というか😞私は小学生の
今日はチームで保護者向けのトレセン(トレーニングセンター制度)についての説明会がありました相模原市の場合、南地区、東地区、北地区、西地区、中央地区の5つの地区から41チームあり、そのうち晃輔のチームは東地区にあるので8チームが該当します。各チームゴールキーパー1名、フィールドプレーヤー5名の6名を1月中に選出して、最終的に4月の選考会にて18名(ゴールキーパー2名、フィールドプレーヤー16名)を選出するそうです。選出されたメンバーは5年、6年と2年間活動できることになります。中学受験を考
前回の選考会の続きです。二人のプレーを見ていましたが、ディフェンスの子は、うまく体を使ったり声をしっかり出せてはいましたが、やはり判断に迷ってしまうこともありました。基本的なプレーができているかに焦点を合わすとこの子を上回る子が他にも多くいました。もう一人の子は、、、、特に見せ場もなく、シンプルなプレーをしておりました。チームでは必要なプレーだとは思うものの、選考会という場ではミスをしても積極的なプレーや意図のあるプレーが好まれます。そういう面では目の引かないメンバーとして完全に埋
クリスマスイブなんですがサンタがやってきてくれたようで(明日は平日だし23/12/24『5643蹴2023年はあわてんぼうのサンタクロース(降臨』子供の時にこの日がどれだけ楽しみだったのか今でも覚えてますそれがクリスマス!クリスマスプレゼント!プレゼント!プレゼント!!!!!だか…ameblo.jp朝はサプライズのお祭り騒ぎどんちゃんしたけど…時間なしクリスマスイブだろうが関係なし3週連続だし2日連続となる四日市
この3連休キッズエリート選考会が行われた⚽️キッズエリートって要するにトレセンの低学年バージョンみたいなものなのにエリートってスーパーキッズみたいで笑えるよ😁U9の交流試合で選考会なんだけどピッチサイズも丁度良く実力がしっかり判断出来そう😎まずは他のチームを眺めてたけどびっくりするような上手い子はいないけど市内の有力チームはそれなりの子を揃えている感じ🧐ボウズはというと中盤で先発のはずが気がつけばトップの位置😅目立つ事しか考えてないのかただのアホなのか⁉️結果的にゴールを決めまくり見事キ
次女の所属しているチームではJ下部とのトレマなどたくさんの普通では出来ない経験をさせていただいています。この夏休みも大分遠征で数多くの普段では対戦できないチームとの試合で鍛えていただいています。女子小学生の中でも身長の高い次女(U11で現在153cm)は最近センターバックでの起用が多い。本人はセンターバックも面白いと言っていますが、いかんせん頭の中身がお粗末でバイタルで奪われること多数。チームメイトからの信頼をどんどん失いつつあるかと思われます。この日5分無いくらいのトップでの出場
U11世代になり、U11トレセンの選考会当日になりました。自チームからは5人中3人の推薦を受け選考会に臨みます。ネットでも色々調べましたが、内容は大まかにはリフティング、ゲーム形式での選考でした。息子はリフティングは常に自主的にやっていたことと、止める蹴るはいつもの調子がでれば、問題ないと思っていたこともあり特にトレセンだからという感じではなく、いつものプレーを出せればという感じでトレセン対策のようなことは特にせず臨みました。一番は他のチームの子とサッカ
OB、トレセン、選抜の選手たち。※北河内とは、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、交野市、四条畷市、大東市の事で、約45チームが登録しています。トレセン・・・セレクション(サッカーのテスト)で合格して選ばれた選手です。プロテクト・・・約1年間など、期間は様々ですが、活動を通してプレーを見てもらい、来年度はセレクション免除。2023年度。6年生つきな。前期・大阪府トレセン選考会参加(北河内トレセン)。6年生みなぎ。女子。大阪府トレセン。関西トレセン。ナショナルトレセン関西(
三男のキーパー問題。ここ最近、我が家で大問題。最近の試合はほぼキーパー。本音を聞きたくて、2人っきりの風呂で聞いてみる。父「キーパーやりたいか?」三男「やりたくない」「でもキーパーいないから、しゃーないやん…」チーム事情を本人なりに考えて、我慢してやってるみたい。目標は全国大会。でも、全国大会はフィールドで活躍したい、と。それが夢やから。県の上の大会出場を決めた、あの決勝ゴールが忘れられない。「あのしびれたゴールをまた決めたい!」と。父「自分の気持ちはコーチに伝えな
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
このブログは現在中学2年生の長男が小学生時代に経験した事を、保護者向けに書いています。トレセンには良いイメージがありません。ほぼ全てのトレセンに選ばれてきた長男。一方で、落選して号泣する子。激怒する親。サッカーを辞めると言い出す親子。あまりに育成では無く、〝選別〟の要素が強過ぎたからです。トレセンについてはネット上に、ありとあらゆる記事が溢れています。今回は私なりの切り口で、広島県のトレーニングセンターについて思う事を、保護者目線で書きたいと思います。トレセンは地域性が大きいです
雨でスケジュール変更となっていたU11女子サッカートレセン選考会へ行く途中大雨で前も見えない状態...これは今回も延期かな?と思いながらグラウンドへ。到着すると小雨になり、始まる頃にはもう雨も止んでいた。人工芝の良いグラウンドなので雨さえ上がればピッチは問題なく使える。こんな環境でトレセン受けれるとか最高だなおい!前のチームが使用中で空いている場所でアップ開始。ぬるい...ぬるすぎる...トレセンってわかってるのかな?アップでさえビシッとやってこいよ!心の中のリトル私がイライ
ジュニアユースにもトレセンがある地域トレセンと東京トレセンが選出され練習会が実施されるのはジュニアと同じ・ブロックトレセンがない・U15まではJ下部選手は選出されない・東京トレセンでは定期的に交流戦が開催され他地域やJ下部と試合をする機会がある・地域トレセンを含め年末に地域対抗戦がある・その為かフィジカルのしっかりしたDFやサイドのスペシャリスト的な選手が当初から選考されている見たり聞いたりで違うと思うのがこのあたりジュニアの頃はジュニアユースに向けた品評会の要素
本日からNationalトレセンというものへ参加。今回は1人で新幹線で現地へ。このようなチャレンジは12歳の愚息にはめちゃくちゃいい。今回の報告を受けた時のこと。「こういうのに選ばれたよ」と伝えたら『うん』と一言。基本的に何なのか?もよくわかってない。サッカーができる場所があるなら、行くだけ。今回も全国の仲間と再会ができるようで、色んな楽しみがある。愚息にとっては、最後のトレセンかな。12歳、色んな事が最後になり、13歳から色んな事の最初が始まる。今の現状には満足などな
トレセン落ちして1週間。1番悔しくて引きずってたのは私かもしれませんうちの子はどちらかというと、ここ1年ほどでグッと伸び、試合でも活躍できて褒められてきた側。。私はきっと心のどこがで天狗👺でした(サッカーしてるの私じゃないのになぜか👺って😂すいません。笑うちの子も出てない時、もちろんあります…😂)我が子が試合に出れるからと、なーんにも考えてなかったけど、トレセン自体受けれない子や、試合に出てない子達の親の気持ちを我が子の事のように考えるようになりました。そりゃぁもう。。
発育がはやい子、お遅い子のメリット、デメリットをお話します。発育がはやい子のメリット・試合に中心選手として出れる。・相対的に高いレベルを経験出来る。・トレセンに選ばれやすい。・ジュニアユースセレクションが有利。発育がはやい子のデメリット・スピードやフィジカル、パワーに頼ったプレーをする。技術が身に付き難い。・天狗になる。メンタル面。発育が遅い子のメリット・予測、判断、ボールの持ち方、身体の入れ方、などなど、サッカーに必要な知性と技術が身に付きやすい。発育が遅い子のデメリ
最近色々と思うことがありなかなかブログを更新しようという気になりませんでした。しかし、次女の生まれて初めてのトレセン挑戦が迫ったので更新しようと思います。うちのサッカー少女にU-11トレセンへの参加案内がチームの監督より届いた。当初は地域のリーグ戦と重なっていたために追加でのトライアルへの参加と聞かされていました。あくまで噂ですがトライアルでの選考枠は少なく厳しいものになると考えていました。しかし、リーグ戦&トレセン当日が雷雨のため最初からトレセン選考会に出ることができるようになりまし
色々思ったことを書いてきましたが、最後に、次男にフォーカスします。おそらく、次男の実力的にはこの県トレに選ばれるか選ばれないかの当落選上だと思います。それでも、多分選ばれるだろうと思った理由です。まず、外的要因から。長男のころから毎年県トレに選ばれた地区の子をある情報筋から手に入れることができるのですが、この地区では5人~10人くらい毎年県トレに選ばれています。5人~10人の差はその時その時の各地区のレベルに左右されますが、地区で5番手までに入っていれば選ばれるという状況。
現在小学5年の長男の夢は、日本代表のボランチ。都内中堅クラブ所属、決して王道を歩んではいない息子の夢は叶うのか、夢を諦める日は来るのか、それはいつなのか。母から見た息子の成長記録、および母の愚痴吐き場として、このブログを運営するつもりです。サッカー少年を見守る親なら、誰もが疑問に思っていることって、ありますよね。少年団なのかクラブチームなのか、トレセンって何なのか、部活なのかジュニアユースなのか、早熟なのか晩熟なのか…子どもの特性や成長度合は人それぞれ、と思いながらも、先輩ママ
こんにちは。昨日の続きでまず1記事。こういうのって、毎日書き連ねていくことが大切だそうなので、なんとか頑張っていこうと思いますwさて、息子がチームをやめるに至った経緯はざっと書き記したわけですが、やめるときに、チームの保護者のグループラインで退会について書いたところ、複数の方から個別メッセージをいただきまして。一応お世話になったコーチはいるし、一緒に切磋琢磨したお友達もいるから、筋を通そうと思ったわけです。なので、個別メッセージをくださった方には、「混乱を招くといけない