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新型デリカD5R2年式走行57800km”ATF交換”日進市Tさまご依頼ありがとうございました!トルコン太郎にて圧送交換します!専用のアタッチメントを使い,下からつなぎます!さて、57800kmでどれくらい汚れているでしょうか?少しは赤みありますが新油と比べると真っ黒になってしまっています💦8Lの交換が終わりましたが・・・さほど色は変わっていないようですねクリーニングモード後に追加で8L+WAKO
今回の修理は、診断機と10kg程度の握力があれば、原因が分かるという変な故障探求です。さてさて、今回の患者さんはニュービートルさんです。整備振興会の青年部でもお世話になっている同業者さんからのご依頼で、連絡頂いた内容は、「EPSランプが点灯して、ダイアグコード06521が出ています。今の所不調は無いのですが、何回かIGのON/OFFを繰り返すとエンジンチェックランプと横滑りランプが点灯してフェイルセーフに入る感じです」との事。出ているコードは明らかにディーラーコー
まだ1月の作業のアップになりますがホンダNBOXのCVTF交換をさせて頂きました。約10万キロなのでかなり鉄粉が出ました。交換後は燃費が2キロ向上、シフトショックも無くなりかなり調子良くなったとレポートを頂きました。ストレーナー、バルブボディフィルターもしっかり交換しました。使用フルードはスーパーレーシング2+漆黒でした。この度は誠にありがとうございました。早割セールはラスト2台となります。本当はボーナスセールをやりたかったのですが最近はお陰様でフルードの供給が怪しくなる位毎日作業を
新規ご来店のお客様です。CVTの事で気になっている所があり、ネット検索で当店のホームページを見つけられ、一度相談にと言う事で来店されました。普段は、ディーラーさんでメンテナンスをしていて、CVTフルード交換も過去2回は行ってはいるらしい。ただ、交換方法やどれくらい綺麗になっかとか、詳細については解らないと。。。相談に至った経緯は、今年の春辺りから、冷間時の低速時(徐行ぐらい)に音が出るようで、温まるとその音は消えるのだけれど、音が気になるのでフルード交換で治るのだろうか
あさいちクソ寒かったのに昼はTシャツで過ごしてますJ-STYLEですぅ本日は群馬県伊勢崎市のI様のワゴンR内容はタイトル通りですねまずはエンジン内部洗浄からちなみにワゴンRをはじめ、スズキの軽FF車はアダプター無いとトルコン太郎で作業できません距離は12万kmでございますいつものことながらきっちりレッドまで回していきますそのままAT内部洗浄ストレーナーを交換してオイルパンもキレイにしたら組付けますこちら一回交換後のATFさすがにまだ汚れ
メルセデスベンツの現行9速ミッション!!去年11月頃より全国の各整備工場さんより、「圧送交換出来ますか?」「アタッチメントやSSTはありますか?」というお問合せが急に増えだしました。ATF圧送交換に関して、専用のアタッチメント開発・製造・販売やフォローを行っている「株式会社フリークネット」では、「MB-No5」として早い段階でアタッチメントの製作・販売は行っていましたが・・・正直、全然売れませんでした(笑)ちょっと、取り掛かりが早すぎたかな(^^;ま、でも、
こちらも何台やらせて頂いたか覚えていないですがレクサスGSFのATF・デフオイル・TVDフルード交換をさせて頂きました。今回はギテツ氏のお車です。ATFはスーパーレーシング2+漆黒・デフオイルはスーパーレーシング漆黒・TVDフルードもスーパーレーシングと妥協無く交換させて頂きました。距離は少ないですがフルードは結構汚れていました。この度はありがとうございました。4月1日より洗浄用ATF・CVTFが1600円税別になります。純正部品も値上となります。300円程度値上となりますが今回より使
さて今回は起こし屋の起こした事故車を買ってきました悪い部分もありますので手直しと整備をしますまずは出品票を見ながら傷の確認をしますボンネットやリアバンパーに傷がありましたコンデンサーやラジエターもかわってますね2列目のシートの後ろのプラスチックが割れてます車も全体的にオーロラや線傷がありますまずはリアシートのプラスチックをパーツを交換しますウォッシャーモーターが壊れてるので交換します次は恒例のエアコンメンテナンスコンデンサー交換車ですのでしっかりフラッシン
メールから新規のお問合せで概算見積のご案内をして直ぐに快諾して頂いたまでは良かったのですが、工場がかなり混みあっており、中々スケジュール調整もできず暫くお待ち頂く事に。。。。長らくお待たせ致しました。今回のお車はこちらになります。平成29年式レクサスIS200t走行距離は50000Km特に不具合等は見られないですがこの先、安心して使っていく為に予防整備です。交換前にテストドライブし現在の
レヴォーグ(VM4)のお客様CVTフルード交換をご用命いただきましたSuperCoastCVTフルード基本点検という内容でした点検でも問題点はありませんでした色々とカスタマイズが施されており、このエンジンカバーは特徴的でした
今回のお客様は、以前に当店を初めてご利用頂いたお客様がご友人の方でお車に不具合があるという事で、当店を紹介下さりメールや電話での打ち合わせの後ご入庫となりました。ご紹介下さったお客様のメンテブログはこちら!そして、今回メンテナンスさせて頂くお車はデリカD5H24年式で走行距離は80000Km気になっておられる症状はと言うと・・・(以下、ご相談メールの抜粋です)*****************************************
西条市から、ウォーターポンプの異音修理でお越し頂いたお客様、いつもいつも、遠い所ありがとうございます!!!綺麗なゼロクラウンです。エンジンをかけると、ゴロンゴロンゴロンと音がします。以前作業したレクサスIS350と同じ音!ウォーターポンプからの異音で間違いないです。※トラブル修理-レクサスIS350(GSE21)エンジン周りよりゴロゴロと異音ECU(インジェクタ・ドライバー)がエンジンの前側に付いています。ウォーターポンプ交換にはこのECUの
「故障した車って、どんな感じで故障探求しているの??」私も他の整備工場さんがどんな感じで行っているのか、どうやってそれに行きついたのか、メチャクチャ気になります!!フリークにも、そんな感じの質問が来る事がありまして。なので、ここ数日の作業で、診断機を使用した故障探求の内容を書いてみます。新居浜市から、ATの調子が悪いとレッカーで運び込まれて来ました。症状は、走行中突然シフトダウンし、加速もしなくなる。高速道路の合流地点で突然の走行不能。な
今日は自動車最大手T社のスーパーエンジニアとお話しをさせて頂いた中で新車時の油脂類の交換時期について御意見を頂きました。初期はかなりの鉄粉が出る為、出来れば全ての油脂類を1000kmで交換するのが理想で20000km程度でデフから唸り音が出たりする個体もあるそうです。(特に積載量が多い場合)弊社は機械寿命向上とチューニングの一環としてパワークラスターオイルを販売させて頂いておりますが例え純正オイルを使用し、距離が伸びた際に若干パフォーマンスが落ちても壊れない為の整備でも初期のオイル交換は大切だ
そしてGSFのあとは黒さんのセカンドカーのエンジンオイル交換をさせて頂きました。新車からの初回オイル交換です😊黒さんいつもありがとうございます🙇🏻本日だけで7台ご予約頂きました。ラスト数台となります。お早めにお願い致します🙇🏻5月1日より早割セールを開催致します。洗浄用フルードもパワークラスターの専用品になりパワーアップしました。本当はボーナスセールをやりたかったのですが最近はお陰様でフルードの供給が怪しくなる位毎日作業をさせて頂いております。そこで夏のボーナスに向けて5月、6月
同業者さんからのご依頼で、今回はグランドチェロキーのATF圧送交換です。これまで何度かATF交換を行っているそうですが、今まで行ってきた方法は、下から抜いて上らから入れるというシンプルな方法。しかし今回は「圧送交換」をご希望という事で、弊社にご依頼頂きました。チェロキーはアメリカの車ですが、実は、ATF圧送交換のアタッチメントは、フリークのグループ会社「株式会社フリークネット」で販売している、F-PETのメルセデスシリーズ「MB-No1」が使用出来ます。
ハスラーの走行距離はまだ32,216kmなのですが、早めに?CVTオイルを交換しました。前回、DAYZのCVTオイルを交換しているので、今回はテキパキと交換することができました。『DAYZCVTオイル交換』長男が年末年始に帰ってきたので、ハスラーよりも先にDAYZのCVTオイル交換をすることにしました。前にも書きましたが、ハスラーとDAYZは同じJATCO製です…ameblo.jpコントロールフィルターはタイヤを外さなくても交換できるので、即車体を持ち上げ左前輪の奥のカバーを外すとフィ
5月1日より早割セールを開催致します。洗浄用フルードもパワークラスターの専用品になりパワーアップしました。本当はボーナスセールをやりたかったのですが最近はお陰様でフルードの供給が怪しくなる位毎日作業をさせて頂いております。そこで夏のボーナスに向けて5月、6月、7月のご予約を賜りフルード確保をメーカーにお願いしたいと思っております。また、順調に行けば6月に移転予定ですので移行期間の予定も立てたいと思っております。内容は選択制にしたいと思います。1.スーパーレーシング以上のATF・CVT
200系ハイエースATオイルパン洗浄、ATF圧送交換の作業です。走行距離が約10万キロの車両です。最初にATオイルを排出してオイルパンとストレーナを取り外します。鉄粉などで汚れていました。ストレーナーは新品に交換してATオイルパンを洗浄します。オイルパンの洗浄が終わってからトルコン太郎を車両に接続して圧送交換を進めていきます。交換前のオイルの色です。黒く汚れています。交換中交換後綺麗になりました。今回はアイシン製のオイルを20リ
広島の整備工場さんから修理のご依頼です。症状としては、・エンジンが始動できない・ギアが入らない・ギアが1速に入ったのでアクセルを踏むと後退するなどです。実はこの症状が発症してから、広島のBMWディーラーさんに修理で入庫したそうですが、「ミッションASSY載せ替え」という結論が出て、飛んでもない金額を提示されたそうです。余りに高額で、短絡的に出された結論だったという事もあり、直すのか処分するのかを含め一旦考えさせて欲しいという事で、一先ず調整などの診断のみ行
平成17年式BMW330i、走行距離は約83,000km。ATF圧送交換とエアコンリフレッシュを依頼いただきました。アンダーアカバーを外してATF抜き取り。エアコンのドレン下にあるボルトは錆びてる事が多い。オイルパンを外す。オイルパンの中はドロドロ。オプション作業も依頼いただいていますので、バルブボディASSYも下ろす。下ろしたバルブボディからもATFをしっかり抜いておく。ここのゴムが劣化すると油圧抜けでトラブルが起こり、デ
自動車整備には、「工具」は必要不可欠ですが、故障診断を進めて行くとなると、様々なツールも必要となって来ます。そして、辛い事に、このツールというものが恐ろしく高いのです!!少し前の話しになりますが、私の作るグループ内の業者さん数社に紹介していたのが、このスモークテスター。世の中に出回るスモークテスターは、安い物で15万円~、高い物だと40万円以上しますが、このスモークテスターは、何と、36,000円で販売しています!※消費税・送料は別です。最初
Q60の次の日にはフランカー様37スカイラインのATF・デフオイル交換をさせて頂きました♪距離も若いですがやはり鉄粉とフルードの色はかなり黒くなっておりました。使用フルードはスーパーレーシングATFスーパーレーシングギアオイルです。37あるあるのウォーターポンプより水漏れ跡がありました。保証が残っている様なのでディーラーにて対処して頂きます。また、37あるあるのホースがちゃんと刺さってない所があるので直しました😊かなり化けた様でお喜びの御感想を頂きました🙇🏻誠に有難うございました
おはようございます。もうお盆休みになった方も多いようですね~当店のお休みは8月13日(金)~15日(日)です。よろしくお願いします。さて先日お越しになりましたスイフト様この度初作業させていただきましたお車の写真撮り忘れましたオイルパン脱着CVTフルード交換作業ですオイルパンの中は鉄粉が・・・・・オイルパン清掃、ストレーナーもキレイになりました車種別専用アタッチメントを仕様しての圧送作業ですトルコン太郎を使っての圧送作業開始クリーナーモニターのオイル
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか昨日の王者の井上尚弥VSルイス・ネリ戦凄かったですね~~井上尚弥はやっぱり強かった~~~ちょっと興奮しましたさて先日初めてのお越しいただきましたLEXUSIS様はATF交換のご依頼ATの調子も良くないようですATFを抜いて見ますが・・・・・過去イチかもってくらいの汚れ具合でしたそれもそうです走行距離は26万キロオーバー外したオイルパンはギラギラしていますコントロールバルブのオイルは1日かけ、しっかり落として
アウディR8の油脂類交換を同業者さんよりご依頼頂き入庫。車検証上の初度登録は2019年ですが、VINから導かれるモデルイヤーは2008年。中古並行ですね。初期の42型R8、中古車で購入したてのR8のメンテナンスのご依頼です。それはさておき、このR8は今まで一体、何処の誰がメンテナンスして来たのだろう・・・これ絶対、触ったらあかんやつ!!今まで、何度もこの「絶対、触ったらあかんやつ!!」に(しぶしぶ)手を出してきたけれど、その全てでロク
みんなの回答を見る今回はCVTフルードの⛽️話金属ベルト式CVTの歴史は浅く出始めの頃は軽自動車にばかり搭載されていました🚙理由としてはプーリーと金属ベルトが滑るやら金属ベルトが切れるやらプーリーが削れるという事で耐久性が無かったという事ですしかし時代はカタログ記載燃費の競争に陥り各自動車メーカー共にまるでレース車🏎の様に車体重量フリクション低減駆動の効率化を求めていき今のCVTだらけの車が多い時代になりましたRG型のステップワゴン🚐からエンジン排気量2
エンジンが時々かからないという事でレッカー搬送してきたフィアット500さん。さっきまで普通にエンジンかかっていたのに、お出かけ先から帰ろうと思ったらいきなりかからない・・・ハンドル左右に振ってみたり、シフトレバーをガチャガチャやってみたり、鍵を何度も回しては戻してを繰り返してみたりしても、やっぱりエンジンはかからない。結局、ご加入されている自動車保険のレッカーサービスにてフリークに搬送される事になりました。届いてすぐにエンジン始動してみますと・・・
メールでお問い合わせ頂き、部品入荷の予定とお客様のスケジュール等、打ち合わせをさせて頂き、新規ご来店でございます。ご家族が使われていたお車を、今回引き継いで乗る事になったご様子。平成27.年式で走行距離は105000KMこれからしっかり走ってもらう為に不安要素である、オートマのメンテナンスにフォーカスを当てて頂き、当店のトルコン太郎に興味を持って下さった事と.走り出しの1速から2速の変則時に気になるショックを感じ、その症状がATFの交換で治るかも?との期待の部分もあ
〇〇やってみた!って、YOUTUBEみたいな感じにしてみました(笑)前回に引き続き、今回も納車点検整備の内容です。納車点検整備の内容ではありますが、メインはDCTフルード交換です。※DCT/ダブル・クラッチ・トランスミッションフォルクスワーゲンやアウディでも、ツーペダルクラッチ(デュアルクラッチ)に於いては多々トラブルがありますが、実は、ボルボでも同じ様に色々とトラブルが報告されています。今回のボルボV40に搭載されているゲトラグ製ミッションですが、これは