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GE8この時期あるある。ご自身で冬用タイヤに交換した時にオーバートルクなどでハブボルトがネジ切れるやつです。ハブボルト交換が一番増える時期ですね笑フロント左側が折れてます。リアなら簡単ですが、フロント側はハブを抜かないとハブボルトの交換が出来ません。費用がかかってもいいので1台分交換よろしく!とのことで作業進めて参ります。フロント側はとにかくハブボルトの逃げ道がありません。右側に関してはこの通り。ん?右側と左側の構造が少し違う?フィットてこんなもんなのかな?と。プレスでハブ
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)6年目のRnineTRacerはまだ1万キロちょと久し振りにオイルとオイルフィルターを交換しましたRnineTRacerは気が付いたら2年以上オイル交換していません(汗)前回交換してから2000キロチョットですがオイルとオイルフィルターの交換ですオイルはエステルの化学合成油20w50なので加水分解とかされて?水に弱そう日本は湿度が高いですからねドレン周りは漏
エンジンコンディショナーが届いたのでシグナスのスロボを清掃してみました。<呉工業のエンジンコンディショナー>KURE(呉工業)エンジンコンディショナー(380ml)四輪ガソリン自動車専用気化器・燃焼室クリーナー[品番]1013[HTRC2.1]Amazon(アマゾン)770〜1,793円ワコーズさんも出てたのね~。お値段2-3倍するけどワコーズECエンジンコンディショナーガソリンキャブレター車・LPG車の気化器・燃焼室洗浄剤A113380m
エンジンがカブり気味なので、スパークプラグを交換。スパークプラグは消耗品だから、オイル交換と同程度の頻度で交換しましょう。マグナ50のスパークプラグは、NGK:CR6HSADENSO:U20FSR-Uです。交換は超簡単。プラグコードを引き抜き、車載工具又は16mmのディープソケット(奥が深いレンチ用ソケット)を使って、プラグの取り外し・取り付け。でも、車載工具は緊急用と割り切り、取り付けはディープソケットとトルクレンチを使いましょう。スパークプラグは、消耗品だけれど点火
前回の超お買い得@4,500のトルク計測機器GOYOJOANC-135デジタルトルクメーターの続きです。前回Oct.11th.のblogを見て、リンクから発注していただいた方々や地球で最も難解な日本語説明書に挑戦してくれたGOYOJOの方々の為に書きました。配達と前後して甘村のアカウントサービスにメールが届いてました日本語説明書を同封できなくてごめんなさい…となんと日本語説明書のカラーpdfですまだ最
GWの出来事。金曜日の夕方から、長男家族が泊まりに来るというんで、焼き肉での宴の準備してたら、来たと思ったら長男はデリカのタイヤ交換を始めた。まだやってなかったのか?!他のみんなで焼肉食っていると、草野球後にBBQしていた次男が帰ってきてやっちまったようだ。。酔っ払っているのに、兄貴のタイヤ交換を手伝って、ハブボルトを折っちまった。。次男曰く、トルクレンチがいつまでもカッチ!と鳴らなくて、グイグイまわしたらバッキ!だって。。GWはクルマ屋も休み。それ
えーーと前回のノーマルバーニュシュブルーのツーリングでーー走行129キロからーーー245キロになりました!と言ってもまだまだですけどね!!とりあえずマフラーのガスケットはもちろん新品に交換してありますが交換するとしばらくはしょっちゅう緩みます!!なのでーーー増し締め!!案の定ゆるゆるでした(;´Д`)結構前ですがツーリングでカスタムフォアのマフラーガスケットを交換したばかりですが余裕をかましてたらなんかおかしい!!と思ったら排気漏れしてました(;´Д`)マフラースタッドの
今日たまたま「ninjah2ブログ」で検索かけてみたらこのブログがトップに来ていました。これも偏にアメブロさんの組織票のおかげですのでアメブロさんの言う通り久しぶりに「バイクの記事」を書いてみます。笑さて、我がMY17H2Carbonですがチェーン交換から約2500km走ったのでチェーンもだるだる〜(って放って置き過ぎ・・)H2が発売され早3年。初めての車検も過ぎ、新車中古車問わずこの時期初めてH2を手にする方も増えたと思うのでここで改めてH2
こんにちはうさです。今回は前回からの続きでエストのニュートラルに入りずらさを改善するためのブログPart2前回は今まで試してきたニュートラルに入りやすくなると世間一般的に言われる事を3点ほど紹介して終わったかと思います多分注油しても良いオイルにオイル交換しても交換がなかったエストはついにクラッチカバーを開かれることになります、とりあえず裏の作業場にエストを運び込みオイルを抜いていきますオイルを抜いたらクラッチカバーを外すためにボルトを緩めていきますクラッチカバーのボルトを全て緩め
フロントのラテラルロッドを両ピロボールへ変更取り外し日前に数回CRCを吹き付けどうにか取り外してみるとゴム部分は結構キレイこりゃココが原因ではないかなぁ~と思いつつ旧ラテラルロッドと新ラテラルロッドを取り外したボルトで長さ調整これで長さは一緒トルクレンチで90N/mで取付完了後、ボディとタイヤの横ずれの確認をしますラテラルロッドを上から下手前に回すと短くなるのでボディが左フロント側に動きます下から上手前に回すと長くなるのでボディが右フロント側に動きます早速試走へシミー(
youtubeにエンジンの組み立て動画を結構前にupしていたら、質問が来たのでお答えしたのですが、この前の分解時に交換していなかったのが気になり出して交換します!ここのオイルシールは、スプロケットごと交換して、OKのハズだったのですが、スプロケットのサイズが違っていたので、古いのを使用したので、交換できていませんでした。次のオイルシールから漏れていたそうなので、私も交換します。信頼のホンダです!大きいオイルシールは、問題なく交換出来ました!ですが、小さい方が外径が違っていま
GS400シリンダーヘッド類トルク一覧ヘッドカバー:6.86~10.9nmカムホルダー:8.82~10.7nmシリンダーヘッド:34.32~39.22nmカムシャフトスプロケットボルト:10nm自分のトルクレンチがnm表記のためメモ代わりに記載させていただきます。車両のネジ山の状態によっては規定トルクがかかる前に舐めてしまうこともありますので慎重にトルクをかけたいです。
今日は朝からビッショり半端ない雨でしたねキャプテンおかぁさんが心配してるで早よ帰りやーっとるりが🐔意味不明のこと言ってると思ってなにをガシガシ齧っとるねんとっよー見たらウチのお客様用の丸椅子やないかーそんな大きな鳥さんがやりそうな日常を垣間見てエス木さんのアグスタのフロントギアを交換するのにどろどろをセコセコと洗ってシルバーで大人の雰囲気のチェーンにウットリしたらリアバブとリアホイールを組み付けて大っきいトルクレンチでハァハァと独
全くのど素人がスリッパークラッチの取付けをする事にだって買ったバイク屋さんが改造はやってくれないからです困ってもんだこんなの改造じゃ無くて改良なんだけどな仕方が無い始めますか先ずはメンテナンススタンドを用意しましたコレが食わせ物で輸入商品にメーカー名ぽいステッカーを貼ってオリジナル商品の様に販売して推奨車両なのに幅が狭くて適応してなかったのだが自社製品でないのでどう合わないかが分からないのでお話にならない待ちきれないので車のジャッキで20ミリ広げたら良い感じです説明書を見たら
シートポストが下がってくる問題を解決すべく今回はこのダブルクランプをつけてみた。ネジは急遽用意したトルクレンチで規定のトルクで締めました。走行前にマスキングテープでマーキングします。38kmほど走ってきた。結果ご覧の通り1mmも動いておりません。え!解決!?まーもう少し様子みます。でも大丈夫そうですね(^o^)
モンキー125にスリッパークラッチを取り付けます先ずはオイルを抜いて慣らし運転で1027キロ初めてのオイル交換です真っ黒ですねー1000キロ点検も有るから抜いたオイルを戻して1000キロ点検をお願いしようかと思ったけど1000キロ点検は1500キロでしてもらいましょうYouTubeではマフラーは全部外してたけど後ろだけ外しますトルクレンチの使い方がわからない素人ですコレで24ntかと思って締めたのだがこの状態から真ん中のボタンを押すのだった😔こんなに締めても良いのかなって
フロントアクスルシャフト交換に続き、リヤも交換していきます。①リヤスタンドでリヤタイヤを浮かせます。②タイヤが落ちすぎない様に家にあった2×4材を挟んでみました。③アクスルシャフトのナットを外します。鬼トルクで締め付けてありましたさすがインド製…コレって絶対シャフト伸びてる気がする…昔乗っていたタイ製のDトラッカーもプラグが鬼トルクで締められていて、ネジ穴潰れてたなぁ…余談④シャフトを抜き取ります。シャフトの太さは15mm黒いのがクロモリシャフト(クロームモリブデン鋼の略)
アップハンドル時のブレーキホースをセパハンにしても無理やり使用していたので交換する事に!(^^)/3WAYアダプターで接続(^^)長さ測って購入しましたが、合ってるか不安!透明ホースカットして養生します。ホースの締付トルクは20Nですが、通常のソケットでは使用できません!そこで、クローフットレンチなるものを買ってみました。トルクレンチに取付て行いました(^^)v次回は車体に取り付けます!
今週の土日は友人のお祝い事でカメラマンとして出動しておりました。お客様とサイクリング行く時に写真を撮っているのを知られていたので、今回、白羽の矢が立ちました。いや〜写真って難しい。室内で人を撮るなんてことが今までなかったので、いい勉強になりました。ブライダルカメラマンが2台を首から下げている理由もようやく理解できました。やはりプロの行動には必ず理由がありますね。さて自転車屋で働いているとよく聞かれることがあります。「トルクレンチって必要ですか」自分でメンテナンスをするにあたってあっ
①測定工具にお金掛けない、校正(キャリブレーション)も全然してないこれは実際にあったことで、以前はお付き合いしてたショップなんですが、「そこ10キロで締めといてー」と頼んで締めてもらったら、「こんな弱くていいんですか?」と言われ、横で見てても確かにまだそこまで力掛けてなさそうやのにトルクレンチがカッチンと鳴ったんですよね。たまたま車に自分のKTCのトルクレンチを積んでたので試しにそれで締めてもらったら、さらに90°ぐらい回りました。90°も回ったら全く違うトルクですよ。自分のは2年毎ぐら