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久しぶりにカスタムの話です。以前に試験的にいれたクロモリボルトですが、ホームセンターで買えるのは黒色酸化皮膜のボルトこれ錆びるんですよねもともとは室内用って話なんですがまー雨に濡らさないし大丈夫って思っていたんですが…めっさ錆びるんですよこれ湿気だけで錆びよるでも、とても良いのでステンレスには戻したくないしでも、錆びてるの見るのもやだなそんな高ストレス状態でした。ちなみに錆はこんな感じですひどいですねハンドルクランプ部も…うーん画像だけでストレス溜まるわで、やっと重い腰
昨年から自動車通勤へと変わり、この冬から初めてスタッドレスタイヤを装着しておりました。『スタッドレスタイヤ交換』これまでは電車通勤であり、冬場は雪が降るような地域にはドライブに出掛けていませんでした。今年から職場が変わり、お隣の岐阜県までピカソで1時間の車通勤。冬場は…ameblo.jp暖かくなってもう雪も降らなさそうなので夏タイヤに戻すことに。お店にお金を出して任せればいいのですが、やはり自分で色々とやりたいのでトルクレンチを買ってみました。T
今日の岡山は雨模様・・・たぶん明日も雨・・・梅雨本番と言う感じになってます。それでも週何日かは晴れ間があるわけで、草刈りや芝刈り、やって、その合間に車いじりやドライブを楽しんでます。今回は、先日新しい工具を購入してジムニーのオイル交換をやったので、その様子を書いてみようと思います。新しい工具、それはトルクレンチです。今までは、デジタル型のトルクレンチで、3N・m~60N・mの物を使っていて45N・mを超える締め付けトルクだと、締め付けるのに苦労して規定トルクまで締まらない感じでし
??おぉ~キリコがぁガスケットの下で潰れている・・・キリコが中にもある・・・なんで修理が完了してしまえば地味なもので結果上手く行きましたが、途中で「!!!!!!ヤバ!!!!いいい????」とかなりましたヒヤヒヤもっと上達しなくては・・・いかん、リカバリーばかりが上達していく。フリーハンドで100発100中になるのはまだまだ先なようです。破壊防止策は・トルクレンチ・ガスケット交換・掃除ですステージ1これ位ステージ2折れたネジが残っているステージ3すでにヘ
GW連休中に遠出があるかもしれないので、少し早めのオイル交換をしておきます。(まだノープラン)今回はオイルだけサクッと交換。そして、前回も気になったけど・・・ドレンプラグの締め付けトルクが47N!こんなに強くドレンを締めるバイクは乗ってこなかったので、ドレンが締まっていく感触が嫌です(追記:43Nの間違いでした)先日購入したデジタル式のトルクレンチも微妙な感じで、自分はやっぱり機械式のコクッと手応えのあるトルクレンチが好きだなぁ。というわけで、近
こんばんわ!今回はエストレヤカスタム編前回は僕の誕生日ということで自分へのプレゼントとしてトルクレンチを購入しました!てなわけで早速使います!今回するカスタムは、、、、フロントのローダウン!というのも僕のエストレヤはリアが4センチダウンしておりケツ下がりの状態でフロントのローダウンをしたいと思っていたのですが自分が勝手にフロントのローダウンはなかなか大変だと思ってましたただやり方によっちゃ結構簡単?!?!なんか大きく分けて2通りのローダウンの方法がありそうで、フォーク内のカ
ハンドルクランプ(ハンドルポスト)を交換しました。シートを交換したからか?太ってお腹が出てきたからか?急に手が短くなったのか?最近、ハンドルの位置が低く遠くに感じます。なので、ハンドルクランプを交換してハンドルの位置を少し高く、少し手前にする事にしました。アントライオンの「B.Nクランプ」です。このクランプに交換するとハンドルを、10mmアップ、7mmバックする事ができます!クソ暑い中自分で交換しました。本日の滋賀県大津市の気温35.8度!ι(´
全くのど素人がスリッパークラッチの取付けをする事にだって買ったバイク屋さんが改造はやってくれないからです困ってもんだこんなの改造じゃ無くて改良なんだけどな仕方が無い始めますか先ずはメンテナンススタンドを用意しましたコレが食わせ物で輸入商品にメーカー名ぽいステッカーを貼ってオリジナル商品の様に販売して推奨車両なのに幅が狭くて適応してなかったのだが自社製品でないのでどう合わないかが分からないのでお話にならない待ちきれないので車のジャッキで20ミリ広げたら良い感じです説明書を見たら
こんばんは。本日のお客様はカブ110様当店の評判を聞きつけて(?)県外からお越しいただきました少しクラッチが滑る感覚がある?走行距離的に?正直少し前のご依頼でしたので詳細失念しておりますまぁクラッチ分解して摩耗がある部分は交換してほしいとの事で作業開始とな。オイル管理や使用環境は良いのでしょうね。自分の通勤号よりキレイだす年式と距離相応にガスケットを剥がすのは時間をかけました通常の消耗品の交換の範囲でおさまりましたかねご依頼あ
榛名山ツーリングで高速道路を走行中に感じた超微振動。回転数が6000回転を上回ってからは特に左足にバイブレーションのように感じていた。「左足だけなのは何でだ!?」疑問をいだいたまま数日が過ぎ、一つの仮説がひらめいた。「フレームスライダーを取付けた時の締め付けトルクが左右バラバラだ」さっそくサービスマニュアルを開いて適正トルクを調べてみた。あった!適正トルクは49Nだ!さっそくトルクレンチを取り出す。そして49Nに設定して左右均等に締め付けた。コレで回転数6000回転を超えた時の
夕方からの作業だから効率良く行かねばサクっと出来るはずジャッキは小さい方を準備。大きいのはだすの面倒くさい。アレ?めっちゃ手抜き?馬も使わず?パーツクリーナーとブラシで清掃して浸透ケミカルを吹き、回転を良くする。リアサスペンションのマウント部ここの蓋は開けっ放しです。ちょっと緩めてダンパーユニットが回転出来るようにする。工具足りなかった。トルクレンチも電子式の3/8を準備ロックナットを緩めて長さを左右で揃えるためメジャーで軽く測る。暗くなってきたからピンボケよう
こんばんは!本日2度目の更新ですというのも前回はとても中途半端な所で終わった(時間の都合で)のでその日のうちにキリがいいところまで更新しておきます。全然は新しいパーツが届いて早速組みたてている所で終わりましたね多分ここまでやったかな?ここまで組み立てたら蓋を被せていきますこれが被せた状態ここでいってん注意があるんですが、丸いちょぼがあるのが分かりますね?親切なブログであれば赤丸かなんかで目立つようにするんでしょうけどなんせ僕のブログなんでしませんこのちょぼ蓋の裏側の取り付ける
SR400の整備にと、バイク用のトルクレンチを購入しました。前々から買おう買おうと思ってましたが、パーツの購入が先になり、トルクレンチの購入は後回しになってました。カスタムする場所が安全に関わる所が多くなってきたので、安心して乗る為にも購入してみました。「東日」のモータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズの、一番小さい「MTQL40N」という商品です。差込角9.5mm(3/8)サイズです。いろんなメーカーさんからいろんなトルクレンチがでてますが、モータース
車載工具用に2本目の東日のトルクレンチを買いました普段はガレージに置いておきますがタイヤ交換が忙しくなる時は車に積んで何時でも出張出来る様にします滅多に無い時はアストロのトルクレンチだけで積んでいます買った日にちをラベルプリンターで張りガレージの収納場所に置いておきますこれでガレージの収納場所も決まりコンプレッサーを動かすのに今まではお客さん所で電源をお借りしていましたがポータブル電源を積みお借りする事なく出来る様にしました年々使いやすくしていますがまだ考えなくて
オートバイのオイル交換をした前回は去年の12月26日実施したその時の積算走行距離計は14515㎞今回は16489㎞2021年は1974㎞走行での交換だw800のオイルドレンボルトサイズは17mm指定トルクは29N.mNmって還暦オヤジには馴染みが無いkgf/mで言うと約3kgf/mトルクレンチが無い人は手ルクレンチで計算してほしい全長50cmのメガネを使う場合約6kgの力で締めればよい暇なときは体重計を片手で押してNmの感覚を練習をして欲しい
6/5(金)休み…早く起きれたらXL250Rのタイヤ皮むきリベンジツーリングへ~遅くなったらロードスターのオイル交換を…前夜は一人で…、いや、ソロで…、ソロBEER~!飲み会…んん…、なんと言いますか?BEER~が美味かったのだよねえ…。と、言う事で早く起きれませんでした…ですので、この日はロードスターのオイル交換の日となってしまいました。昼からの作業です。ガレージ
今日はバイクのプラグ点検を行ったw800に乗り始めた初心者は参考にしても良いですよ~でもおいおいおっさんの真似をしてやったら壊れたぜ~と言うような事になるかもね~だから自己責任でどうぞまずシートを外しタンクの二つのボルトを緩めるゴムブッシュの中に金属の部品が有るからなくさないようにする作業後取り付けする時は締めすぎないようにする事ここのボルトは弱いからな~すぐになめるぞマニュアルには締め付けトルクの記載が無いがM6のボルトだから5.9~7.8N.m
スタッドレスタイヤ用にアルミホイールを購入しましたが、正規の締め付けトルクを確認したいと思い調べてみました。トルクレンチを購入したときに先輩ブログを調べた結論は120N・m。『☆初めてのトルクチェック☆』スタッドレスタイヤ用のアルミホイールを調べているとハブボルト折損に関する記事をたくさん目にします。その中でホイールナットの定期的なトルクチェックは必須といっ…ameblo.jp先ずはタイヤを交換してくれたタイヤ屋さんに聞きました。答えは、メーカーに関係なくアルミホイ
今年の3月に、車検が満了という事で、ディーラーにて車検受けをお願いさせていただきました。事前に、車検前検査という作業をしていただいた事もあり、すんなりと車検受けが完了しました。この車検前検査の時に、ブレーキパッドの残り具合であるとか、確認していただいた時に、ホイールナットを外して、タイヤも外しているはずです。このホイールナットは、約100Km程走行したのちに、緩んでいないか等の確認が、必要となっています。これは、ディーラーだからどうのこうのという事ではなくて、ホイールナット自体
スバルのサンバーエンジンからのオイル漏れ14万キロ13年くらい経過しているじわじわと漏れてエキマニを伝って滲み汚れが広がっていくカバーのポルト6本を少し増して締めてみたら漏れが止まったような気もしたがまし締めは良くないちゃんとパッキンを交換することにしたパッキンとОリングを6個用意3000円くらいネットでも出ているがスバルに行って頼んでおいたヘッドカバーと言ってもタペットカバーと言っても同じような気がする風が無く気持ちも天
こんにちは!すっかり春と言って良い季節になりました。お車も、スタットレスから夏タイヤに履き替えてもいい季節ではないでしょうか?ご自分で、交換される方も、いらっしゃると思います。車載ジャッキで、タイヤを浮かせて、ボルト(ナット)を外して、付け替える。付け替えたら、ボルト(ナット)で仮締めして、ジャッキを下げて、着地。着地したら、ボトル(ナット)を締め付けて終了です。教習所でも、習いますがなかなかの体力を消耗します。今回は、最後の手順のボルト(ナット)の締め付けについてで
Vツインマグナちゃんには、安価なニッケルプラグで十分。安く上げる代わりにマメ(5,000km毎)に交換します。適合商品は、NGK「CR8EH-9」又はDENSO「U24FER9」。古臭い作りのVツインマグナちゃんに、なぜレジスターが必要?と思いましたが、サービスマニュアルを見て納得。CDI点火ではなく、デジタル制御のスパークユニットが使われています。少々お高いけれど、レジスター付きのプラグを使いましょう。交換には、車載工具のプラグソケット(左)又はディープソケット(右:16m
CBA-GRS180クラウンのアルミホイールリペアフロント2本を車体から外して一気にリペアします。右フロント左フロント前輪2本共取り外す場合、ガレージジャッキを前方から入れ前輪を持ち上げます。FR乗用車は、このように支持位置が似ている?ので注意します。間違ってオイルパンで上げると、オイルが漏れてしまいます。ホイールリペア中はリジッド(rigid)ラックで保持します。そして、一気に修理し車両に装着右フロント左フロ
1日早く納車しました😊そして家に帰るなり早速バラしてLED化です。先ずはテールランプからシート下の六角4本と+ネジ2本外すとごっそりシート外れるので外した後バッテリーケースを取ると楽に球交換出来ます。球はアマゾンでエルカS25ダブルBAY15dピン角180度段違いを使いました。次にポジションランプです。先ずはポジションからカバー取るときはT25Hのトルクレンチが必要です(片側はトルクレンチで全てしまってます)内張り剥がしを使ってやっていきました。これも買っておいて良
前回キタコのハイスピードプーリーを交換して矢先問題が発生発進時に「ギュルギュル」とベルトが滑っている音がして速度が出ると直る感じ・・・これはおそらくクラッチ関係が劣化して滑ってると判断し、Amazonで検索開始早速購入したのがこちら💁♀️左側クラッチシュー82-04-01中央センタースプリング23233-GEE-000右側モリブデングリスK798センタースプリングは中国製と書いているが一応純正品との事で購入しましたではキタコのユニバーサルホルダーを使って、クラッチホイール
自転車のロックは何を使ってますか?ワイヤーの様な携帯に便利な物やゴツいU字ロックなど、様々ですね。この中で、GPS機能が付いた盗難防止デバイスと言うものがあります。【AlterLock】かなり検証動画等も上がってますね。コレにつられて〜買いました。内容は本体・マニュアル。取り付けボルト・レンチ・USBカバー×2取り付けこのデバイスはボトルケージ部分に取り付けます。今回、取り付けボルトは盗難防止に特殊なボルトを用意しました。もちろん、コレに対応したビットも購入
↓これタイヤのナットを締める道具トルクレンチ🔧この「カチッ!」と音が鳴るのが欲しいと言うからさあ買ってあげたよータイヤ一本で五万円もしたからなるべく余計なものは買いたくなかったのにさこれを買ったからにはこの先ずっとタイヤ交換は自分でお願いしますよ!頼みますよ!!!このトルクレンチ高かったんですから!!!
きれいなボルボに小さなこの傷は残念だ。傷口は黒い汚れで目立っていますね。ここを部分修理するのがホイールリペア!ちょこっと直すとガラッと見違える。まず、車体からタイヤを外す。ジャッキアップが必要になるが、車種ごとにジャッキアップポイントは必ず確認することが必要。リアから底を覗いてココで車体を上げる。次にサイドのジャッキアップポイントを確認。樹脂カバーの凹んでいる箇所に補強されているのが確認できる。凹み
と言うことで、今回の作業内容と(古いクルマですので)パーツの流通状況を考えつつ、作戦を考えて行きましょう!!まず、今回ドライブシャフトを外す目的は…ハブとハブベアリングを新品に交換すること!ですから…最悪は現在装着されている、ハブやハブベアリングを破壊してもOK!もちろん、今回の主役でもあるナットも新品に交換しますから、こちらのナットも破壊してOKです。それでは作業を開始する前に、現在の状況をイメージし、どの様
えーーと前回のノーマルバーニュシュブルーのツーリングでーー走行129キロからーーー245キロになりました!と言ってもまだまだですけどね!!とりあえずマフラーのガスケットはもちろん新品に交換してありますが交換するとしばらくはしょっちゅう緩みます!!なのでーーー増し締め!!案の定ゆるゆるでした(;´Д`)結構前ですがツーリングでカスタムフォアのマフラーガスケットを交換したばかりですが余裕をかましてたらなんかおかしい!!と思ったら排気漏れしてました(;´Д`)マフラースタッドの