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私は見た目を近づけたりホルモンを打つ事は強い事思う。でもパス度が高い方は容姿に溺れていて中身を磨かない方が多いと聞きます。FTMの方が社会に受け入れられるの、判る気がする。だってこの方々は甘い女の道を捨て修羅の道を生きようとしているかっこい方々だから。MTFの方もFTMの方のそういうとこ、見習うべき。女だから甘い人生を送る・・・・のでは無く男の時以上に修羅の道を生きようとする心構えで無いと社会には受け入れられないかも。本当にかっこよく強いMTF当事者様はきっと美しく可愛ら
この鍛えまくったイケメンは手術は一回もしていないLGBTの女性→男性の私の子どもKILAです。小さい時には「女の子」が産まれた嬉しさにヒラヒラしたお洋服を沢山着せましたが今では、すっかりイケメン男性になりました。隠し事の無い彼との親子関係。私は特に彼に女性っぽくしなさいと言った事はありません。サッカーをやったりボクシングをやったり保育園の小さな時からスカートをはかずにスボンを履いていた女の子でした。
オエストロジェルを知り合ったMtFの方に教えて貰って、早速個人輸入のヘルシーダックさんで購入しました。(最安値ではなかったと思いますが、他より多少安かったので)ヘルシーダック(個人輸入代行)個人輸入代行ヘルシーダック個人輸入代行のヘルシーダックは、サプリ・ピル・女性ホルモン・育毛剤・ED・バストアップ製品などを低価格・送料無料にてお届けしております!healthy-duck.coまだ海外からの発送確認までしかできてないので、到着までしばらく掛かりそうですが色々な方のレビューを見て、淡い期
「ペントハウス2」は、「1」と異なる所がある。それは、「母親たちの物語」「親子の物語」でもある、ということ。「ペントハウス1」は、権力にトチ狂い、憎しみと仕返しにトチ狂った女と男たちの争い。格差社会と貧富の差の現実への視聴者自身の怒りと恨み。「ペントハウス2」は、その中にも親子の情や愛や献身も見えてきて、キレイな涙も出てきてしまう。それはトランスジェンダーの親子も同じ。けれど、その親子を、あたかも児童虐待でもしているような、モンスターペアレントと決めつけ
現在、トランス男子のひなたくんは8歳です。ひなたくんが2023年9月に、「僕は男だ」と言うまでにあったことを書いていきます。ひなた(仮名)は2015年3月に産まれました。出生時の性は女の子とされました。名付けた名前は偶然にも、この仮名と同じようにジェンダーレスです。偶然なジェンダーレスネームに胸を撫で下ろす日が来るとは、その頃は予想してませんでしたが。産まれてから3歳まではとりわけ変わったことはなく、女の子の服を着て髪も長くして育ちました。以下は、男女のジェンダー二択で男の子の方を選ん