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八百津町中心街の南西にかかる八百津橋です。新旧の橋が並行してかかっているのでまとめてご紹介します。詳しい地図で見るまずはちょっと変わった上からの視点で。左のニールセンローゼ橋が平成三年に完成した八百津橋で、自動車専用となっている。右のトラス橋が旧橋で昭和二十九年完成、現在は歩行者用に転用されている。西岸の崖の上を通る道路があり、そこからいい感じに橋を見下ろすことができる。今度は東岸の上流側から。こうして見ると二つの橋のスパンの違いがよく分かる。現橋が1径間
矢作川下流の安城市と西尾市の間に架かるトラス橋、志貴野橋(しきのはし)です。詳しい地図で見る北詰、安城側から。左の小さい方は歩道橋。志貴野橋は四径間の平行弦ワーレントラス橋。矢作川もこの辺まで来ると川幅が広くなっている。普段どちらかというと山の方にある小さい橋を見ることが多く、四径間でもだいぶ長く感じる。ちなみに橋長は228m。歩道橋は後から建設されたため橋脚が色違いになっている。元の志貴野橋にも一応歩道はあるのだが、写真の通り人ひとりがやっとの狭さ。
ようやく、年度末を迎えました。毎年恒例の経理関係のトラブル対応今年度のまとめと次年度の計画などを社内会議に付議新入社員のPCの準備と新入社員が社内システムを使うためのID登録社内異動や昇格する社員の情報更新本年度の各種契約の〆と次年度の各種契約の手続きなど、怒涛の仕事を課内総出で何とか片付け終わりました。まあ、2024年度になってからでなければできないこともまだまだありますが。とは言いながら、今週も1回飲みに行っているのですが(笑)。26日に米国から衝撃的なニュースが入