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1区(12.3km)には昨年この区間6位と健闘した右田綺羅選手が出走しかし昨年とは展開が大きくことなり序盤から速いペースで集団が2つに分かれました速いペースで快走する第1集団は21人少し離れて第2集団に右田選手第2集団の中では最後までよく頑張りましたが昨年よりタイムも順位も大きく落としてしまいました・・・。1区(12.3km県庁~高崎)順位1位長嶋幸宝(旭化成)34分29秒2位中村大聖(ヤクルト)34分30秒3位三浦龍司(SUBARU)34分3
2区(21.9km)は最長区間日本を代表するような各チームのエースが出走この区間には先日の「甲佐10マイル」で好走した牧瀬圭斗選手がエントリー先頭争いは5チーム少し遅れて牧瀬選手の姿が見えてきましたなぜか中継のバイクが2台も!?後方からごぼう抜きをしているトヨタ紡織の羽生選手についていたようですトヨ九応援団から熱い声援を受けて懸命に走りましたが強力なメンバーの中で力みもあったのか終盤やや苦しくなって順位を上げることが出来ませんでした2区(21.9k
2022年度大津顕杜選手、奥野翔弥選手、坂本大志選手の3選手がトヨタ九州陸上競技部を退部いたしました。大津選手はチームを移籍し現役を続行奥野選手と坂本選手はトヨタ自動車九州株式会社にそのまま在籍し、社業に専念いたします。3人の選手へのこれまでのご支援・ご声援誠にありがとうございました。
本日(12/17)の昼休みニューイヤー駅伝の壮行会を開催森下広一監督が最初にあいさつ続いて主将の藤曲寛人選手があいさつトヨタ自動車九州の長木社長から激励を受けました最後に集まっていただいた皆さんから熱いエールを受けました!!熱い激励を受けて選手たちも気合が入ったと思います!終了後、地元TV局のインタビューを受ける藤曲選手
快晴の甲佐町、応援者にはありがたいですが陽射しが強く、選手には少々暑い気候トヨタ九州勢は今回12選手が出場招待選手の右田綺羅選手と牧瀬圭斗選手が前方からスタート少し後方に藤曲寛人選手花尾恭輔選手緒方貴典選手河野琉威選手と左上に顔が見えているのが今井篤弥選手田中楓人選手と志水佑守選手3キロ付近、まだ大きな集団写真右端にアントニー・マイナ選手集団前方に大城義己選手と改木悠真選手ラスト3km国際10マイルの部はアントニー・マイナ選手と専
2024年度大会予定&結果※予定は変更になる場合があります。※終了した大会は結果ページにリンクしています。<4月>6日(土)山口中長距離記録会(維新みらいふ)13日(土)第32回金栗記念選抜陸上中長距離(えがお)21日(日)西日本記録会(博多の森)28日(日)第13回高橋尚子杯岐阜清流ハーフマラソン(岐阜)<5月>4日(土・祝)第35回ゴールデンゲームズinのべおか(西階)18日(土)19日(日)第67回九州実業団陸上競技選手権(本城)
11月3日(日・祝)第61回九州実業団毎日駅伝7区間89.3km1位旭化成A4時間21分16秒2位黒崎播磨4時間21分17秒3位安川電機4時間24分25秒4位九電工4時間25分43秒5位ひらまつ病院4時間26分02秒6位三菱重工4時間26分38秒7位トヨタ九州4時間27分29秒8位西鉄4時間27分55秒OP旭化成B4時間28分30秒OP実業団混成B4時間30分57秒OP実業団混成A4時間31分22秒
2025年1月1日(水・祝)第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)総合順位1位旭化成4時間47分32秒2位Honda4時間47分40秒3位トヨタ自動車4時間48分36秒4位GMOインターネット4時間50分33秒5位SUBARU4時間51分21秒6位住友電工4時間51分21秒7位三菱重工4時間51分48秒8位富士通4時間52分24秒23位トヨタ九州4時間56分32秒区間順位1区(12.3km)右田綺羅
2025年1月1日(水・祝)9:15スタート第69回全日本実業団対抗駅伝群馬県庁前スタート/フィニッシュトヨタ九州チームオーダー1区(12.3km)右田綺羅選手2区(21.9km)牧瀬圭斗選手3区(15.3km)花尾恭輔選手4区(7.6km)アントニー・マイナ選手5区(15.9km)大城義己選手6区(11.4km)改木悠真選手7区(15.6km)河野琉威選手全チームオーダー⇒こちら
10000m2組には藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手の7人が出場しました。ペースメーカーの後方藤曲選手、大城選手、牧瀬選手が集団の前方に位置取り大きな集団で2000mを通過3000m付近で志水選手が集団から脱落4000m通過、先頭集団前方に藤曲選手、大城選手、牧瀬選手4800m通過今井選手と改木選手が集団から脱落5200m通過このあたりで右田選手が苦しくなってきました6000
第49回熊本甲佐10マイルロードレース国際男子10マイルアントニー・マイナ1位46分07秒一般男子10マイル牧瀬圭斗6位46分37秒大城義己11位46分51秒花尾恭輔13位46分54秒緒方貴典17位46分59秒★自己新右田綺羅29位47分24秒改木悠真31位47分25秒藤曲寛人35位47分28秒河野琉威38位47分32秒今井篤弥61位48分09秒志水佑守62位48分10秒田中楓人107位50分5
11月16日(土)SAGAスタジアムで開催の「第4回九州実業団陸上競技連盟長距離記録会」10000m1組には河野琉威選手と田中楓人選手が出場しました両選手はペースメーカーが引っ張る先頭集団の後方に位置してレースを進めます4000m手前で集団は縦長になり田中選手は徐々に遅れだしました。5000mを過ぎたところで河野選手がやや遅れ気味田中選手は大きく遅れました河野選手は次の一周で再び先頭集団に追い付きますしかし7000mを過ぎたところで河野選手は先
ニューイヤー駅伝まであと12日応援よろしくお願いいたします!!元日は新年最初の日本一決定戦🥇【🌞#ニューイヤー駅伝まで12日】今日のカウントダウンの担当は平均年齢24歳というエネルギッシュなチーム九州地区代表#トヨタ自動車九州です🏃♂️💨選手だけではなく全従業員の熱い思いのこもった動画をご覧ください👀…pic.twitter.com/GGOKWzTLsh—TBS陸上(@athleteboo)December19,2024
みなさん、三津谷祐選手のことはご存知ですか?香川県出身。大野原中学校から尽誠学園へ。その後、トヨタ自動車九州に入社。中学時代は3000mの県元記録保持者、高校時代は1500mと5000mの県記録保持者。実業団時代の5000mPB13分18秒。10000m27分41秒。10000mの記録は21歳のときに出した記録です。大学でいうと3年生。大学に進んだ選手で3年までにこの記録を出した選手は近年ではいません。高卒を含めたらトヨタ自動車の宮脇選手が20歳で27分41秒を出しています。
改木悠真(かいきゆうま)選手1998年12月14日生まれ大分県出身鶴崎工業高校卒<自己ベスト>1500m4:02:505000m13:52:3810000m28:07:61NEW!!10マイル47:29ハーフマラソン1:02:3730kmマラソン
3区(15.3km)先頭争いはトヨタ自動車と旭化成この区間にはルーキーの花尾恭輔選手が出走YKKの綱島選手と並走して懸命に前を追って少しずつ順位を上げました3区(15.3km伊勢崎~三菱電機)個人成績1位田村和希(住友電工)42分58秒2位葛西潤(旭化成)43分00秒3位太田智樹(トヨタ自動車)43分08秒4位井上大仁(三菱重工)43分38秒5位藤本珠輝(ロジスティード)43分40秒6位上野裕一郎(ひらまつ病院)43分41秒7位漆畑
8月1日付で磯松大輔さんがトヨタ自動車九州に入社トヨタ九州陸上競技部のコーチに就任しました!磯松コーチは山口県出身で大牟田高校ー法政大学を卒業後コニカミノルタで選手として大活躍引退後は指導者としても優れた実績を残しており、その手腕はトヨタ九州でも大いに発揮されるものと期待しています!!