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7月5日(土)ゴールドコーストハーフマラソンオーストラリアクイーンズランド州ゴールドコースト午前6:15(日本時間午前5:15)スタート【出場予定】大城義己選手ライブ配信
5000mA組アントニー・マイナ選手2位13分24秒78花尾恭輔選手6位13分49秒71★自己新※日本人トップ大城義己選手15位14分09秒44牧瀬圭斗選手19位14分16秒87右田綺羅選手26位14分35秒07レース動画(2:35:00付近から5000mA組)
6月14日(土)ホクレンディスタンスチャレンジ2025士別大会士別市陸上競技場【5000mA組18:15スタート】大城義己選手、右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手花尾恭輔選手、アントニー・マイナ選手ライブ配信
10000mA組アントニーマイナ選手3位27分53秒69牧瀬圭斗選手19位28分59秒27大城義己選手20位29分19秒7610000mB組花尾恭輔選手5位28分52秒88右田綺羅選手8位29分05秒97全てのリザルト⇒こちらレースの動画10000mBは、4:08:00頃から10000mAは、4:49:00頃から始まります
6月11日(水)ホクレンディスタンスチャレンジ2025深川大会深川市陸上競技場(北海道深川市)【10000mB組19:20スタート】右田綺羅選手、花尾恭輔選手【10000mA組20:00スタート】大城義己選手、牧瀬圭斗選手、アントニーマイナ選手ライブ配信
5000m10組にはアントニー・マイナ選手が出場レースは序盤から外国人選手が先行先頭に立ったアントニー選手中盤以降は3選手による先頭争い最後は後続を大きく引き離しての快勝!5000m10組の結果1位アントニー・マイナ(トヨタ九州)13分35秒142位KIPUNGENONEHEMIAH(九電工)13分42秒013位KIBUNYIEVANS(福岡第一高)13分45秒594位福谷颯太(黒崎播磨)13分47秒045位細谷恭平(黒崎播磨)13分4
5月31日(土)開催「北九州ナイター長距離記録会」5000m9組には志水佑守選手、横田玖磨選手、大礒翔平選手田島公太郎選手、小中野翔選手が出場2年目の大礒選手、新人の田島選手、小中野選手は実業団デビューレース序盤は集団中盤についた横田選手に大礒選手と田島選手がすぐ後方志水選手と小中野選手は少し離れて追走2000mを過ぎたあたりでペースが落ちたところで横田選手が前方に進出してペースアップその後は4000m付近まで集団を引っ張りました大礒選手と田島選手は少
5000m9組横田玖磨2位14分02秒58田島公太郎15位14分30秒75大礒翔平17位14分35秒65★自己新小中野翔21位14分39秒47志水佑守24位14分53秒285000m10組アントニー・マイナ1位13分35秒14
5月31日(土)北九州ナイター長距離記録会北九州市立鞘ケ谷競技場【5000m9組】19:10スタート志水佑守選手、横田玖磨選手、大礒翔平選手田島公太郎選手、小中野翔選手【5000m10組】19:30スタートアントニー・マイナ選手
10000m3組には大城義己選手、花尾恭輔選手アントニー・マイナ選手の3名が出場スタート時は集団の中段にいたアントニー選手ですが徐々に進出して先頭に立って2000mを通過大城選手と花尾選手は集団前方を追走3000m手前あたりから先頭集団は4人となり3200mを通過大城選手と花尾選手は6位グループ4000mを通過先頭集団からは少し離れて5位グループ先頭集団が3人となって5200mを通過花尾選手が5位グループの先頭大城選手も差がなく続きます
5/17(土)北九州市の本城陸上競技場で開催「第68回九州実業団陸上競技選手権」10000m2組には牧瀬圭斗選手と右田綺羅選手が出場しました。序盤、牧瀬選手が先頭、右田選手が2番手と両選手が積極的なレースを展開トヨ九応援団が熱い声援に後押しされて走ります!2000mで先頭は右田選手に交代牧瀬選手が再び前に出て4000m通過5000mを通過したところで三菱重工の吉岡選手が先頭牧瀬選手はまだまだ余裕はありますが右田選手は少しずつ苦しくなってきた様子60
10000m2組牧瀬圭斗選手1位28分44秒88右田綺羅選手7位29分08秒9910000m3組アントニー・マイナ選手3位27分41秒05★自己新大城義己選手4位28分25秒01☆日本人トップ花尾恭輔選手7位28分40秒19応援ありがとうございました
5月17日(土)第68回九州実業団陸上競技選手権本城陸上競技場<10000m2組18:20スタート>右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手<10000m3組19:35スタート>大城義己選手、花尾恭輔選手アントニー・マイナ選手
5000mD組には大城義己選手が出場序盤から積極的に集団の前方徐々に縦長の展開になるなかでも好位置をキープ1500mを通過3000mを過ぎたところでペースメーカーの直後を追走そのままの展開で4000mまで行きましたが4000mを過ぎたところで苦しくなってきましたラスト1周残り300mまでは自己ベスト更新する13分30秒台のペースでしたが最後までスピードを維持できずもったいない結果となりました5000mD組の結果1位吉中祐太(中央大)13分3
🌸子供の活躍は幾つになっても嬉しいです🌸GWは娘ちゃんと数年ぶりに約1週間一緒に過ごせた🥹博多どんたくのパレードでは、こっそり併走していたのを、YouTubeや娘の上司の方に撮影されてたようで…笑😆家族みんなで大笑い🤣バレないように、屈んで走ったつもりやが…😅叱られなくて、さくらが恥ずかいーって思ってなくて、一安心😮💨でも、幾つになっても子供の活躍は親として嬉しいです❣️社会人なっての、家族の1番の忘れられない想い出が増えました。さくらは、素晴らしい会社で働かせて頂けて感謝しかないです
5000mE組には牧瀬圭斗選手が出場スタート地点に向かう途中で応援団の声援に応えます!レース序盤は集団の中段を追走2000m手前で集団が縦長になり牧瀬選手は先頭集団が割れて第2集団を追走そこから2周は先頭集団から大きく離れず粘りの走りでしたが3000mを過ぎたところで先頭集団から少しづつ離されましたそれでも自己ベストを上回るペースで追走ラスト2周最後の1周自己ベストを更新してゴール!5000mE組の結果1位木榑杏祐(埼玉医科大G
5月4日(日・祝)開催の「ゴールデンゲームズinのべおか」トヨ九勢の先陣を切って、5000mF組に右田綺羅選手が出場スタート地点に向かう途中、応援団の声援に手を上げて応えますスタート直後は後方に位置しましたが徐々に順位を上げて行きます7,8番あたりで1500mを通過さらに順位を上げて2300m付近次の1周で2番手に上がりました次の一周で一度は先頭に立ちましたが2番手に下がって3000mを通過3500m付近まで2番手をキープしかし、次の一周で順位を
5月3日(土・祝)開催の「TokyoSpeedRace2025」花尾恭輔選手が出場しました選手控室は明治神宮外苑の特設コースの内側にある室内球技場出場選手のほとんどが外国人選手で招集や移動などの案内もほぼ英語海外レースのような雰囲気スタート地点に行くとウエア・シューズなどすべて主催者のアシックスからの支給品で選手全員が同じユニフォーム、同じシューズしかも暗いので花尾選手がどこにいるのかよくわかりません(笑)ちなみに選手が履いているシューズはこのレ
5000mF組右田綺羅選手7位13分59秒945000mE組牧瀬圭斗選手6位13分46秒13★自己新5000mD組大城義己選手12位13分42秒84
5月3日(土・祝)TokyoSpeedRace明治神宮外苑特設コース10キロ花尾恭輔選手18位28分25秒
娘が、#博多どんたくでプラカードを持って行進させて頂けることになり、父母は嬉しすぎて応援⁉️に行きました😊福岡県オールトヨタグループ鶯愛会のどんたく隊は、トヨタの仲間208社で構成されていて、代表⁉️として娘を選んで下さり🥹いつも貴重な経験をさせて頂き、心から感謝します🌸入社3年目の娘からの、素晴らしい上司の方々や会社の取組みなどのお話をいつも聴かせてもらい、私もお名前や役職も覚えてしまったほど😌ゆっくりご挨拶出来なかった事が悔やまれました。先頭で、優しい上司に囲まれているお陰で、安
5月3日(土・祝)2025TokyoSpeedRace明治神宮外苑特設コース【エリート10km】19:30スタート花尾恭輔選手ライブ配信ページhttps://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/tokyospeedrace5月4日(日・祝)ゴールデンゲームズinのべおか西階陸上競技場【5000mH組】18:15スタート田中楓人選手【5000mF組】18:55スタート右田綺羅選手【5000mE組】19:15スタート牧瀬
4月20日(日)博多の森陸上競技場で開催の「西日本記録会」には右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手、田中楓人選手の3名が出場しました序盤は牧瀬選手が先行序盤から先頭争いは5人に絞られました3000m通過は右田選手が先頭3800mを過ぎて牧瀬選手がペースアップ徐々に後続との差を広げてラスト2周2番手に田中選手右田選手は3位争いの先頭後続を引き離して牧瀬選手が先頭でゴール!田中選手、右田選手と続きました5000m4組の結果1位牧瀬圭斗(トヨタ九州
4月20日(日)西日本記録会博多の森陸上競技場5000m4組15:45頃スタート(14:55から4レース)右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手、田中楓人選手
5000m1組の結果1位ヴィクターキムタイ(城西大)13分20秒072位ブライアンキプトゥーブシュー(麗澤大)13分21秒513位ムトゥクデニス(JR東日本)13分22秒064位イェゴンヴィンセント(HONDA)13分22秒435位ディエマアイザック(マツダ)13分22秒596位ケルビンキプラガット(愛三工業)13分24秒6416位牧瀬圭斗(トヨタ九州)13分49秒05★自己新18位花尾恭輔(トヨタ九州)13分52秒
今年もこの日を楽しみにしていた『#TOYOTAサンクスフェスタ2025』(#トヨタ自動車九州)に碧村親子三世代で、張り切って前日から福岡泊まりに🚗🤭家族の素敵な思い出がまた増えて、何よりも娘(社会人3年生)の成長や一生懸命に会社に貢献する姿を目の当たりにできて、親として誇らしかったです🌸今年もロゴ作成させてもらったようで、メイン担当として本当に頑張ってた😭🥹感動した‼️毎日お世話になっています、上司の方々や先輩・同期の皆さんともご挨拶でき、私とさくらがそっくり過ぎるーって大笑い😆娘も、みんな
4月12日(土)第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2025えがお健康スタジアム(熊本市)<男子グランプリ5000m1組>15:10スタート牧瀬圭斗選手、花尾恭輔選手<男子グランプリ5000m2組>15:30スタート大城義己選手、アントニー・マイナ選手ライブ配信が予定されています日本グランプリシリーズ熊本大会第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2025|TKUテレビ熊本日本グランプリシリーズ熊本大会第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2025|
5000m2組には河野琉威選手と大会主催者から依頼を受けたアントニー・マイナ選手がペースメーカーとして出場アントニー選手は安定したペースで先頭花粉症に苦しんでいる河野選手は序盤からペースがあがりません・・・。先頭集団からは離れて3000mを通過アントニー選手は日本人選手の先頭に合わせるため設定より少しペースを落としてラスト一周河野選手も遅れてラスト一周アントニー選手は最後まで余裕で日本人選手を引っ張ってゴール河野選手もゴールしました5000m
4月6日(日)開催「第5回九州実業団長距離記録会」5000m1組には田中楓人選手が出場しました序盤から好位置につけてレースを進めます3000mを通過、ここからペースが上がりました3400m通過2番手争いで残り2周ラスト一周最後は力尽きましたが自己ベストを更新!5000m1組の結果1位中山凜斗(西鉄)14分11秒312位笠原大輔(安川電機)14分16秒803位津田将希(西鉄)14分17秒554位田中楓人(トヨタ九州)14分22秒74★
2025年4月1日付で2人の選手が入社トヨタ九州陸上競技部に新加入しました!田島公太郎(たじまこうたろう)選手熊本県出身九州学院高校ー慶應義塾大学卒2002年9月8日生まれ<ベストタイム>10000m29分36秒86ハーフマラソン1時間03分06秒小中野翔(こなかのしょう)選手宮崎県出身小林高校卒2006年9月3日生まれ<ベストタイム>5000m14分26秒59