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12月16日(火)の昼休みに従業員の皆さん約300人が参加して「ニューイヤー駅伝2026」の壮行会を開催しました!それぞれが所属する職場の皆さんの熱い声援を受けて選手13人が入場!森下監督があいさつ選手を代表してキャプテンの緒方貴典選手が大会に向けての意気込みを述べました続いて長木社長から温かい激励の言葉をいただき選手も改めて気合が入ったと思います!最後は、右田綺羅選手と田島公太郎選手が所属する職場の皆さんが従業員を代表して熱いエール!!昼休みに大
12月13日(土)第20回久留米長距離記録会久留米総合スポーツセンター県立陸上競技場5000m7組アントニー・マイナ1位13分41秒35
12月13日(土)第20回久留米長距離記録会久留米総合スポーツセンター県立陸上競技場5000m7組15:00スタートアントニー・マイナ選手
甲佐10マイルロードレースのゴール国際10マイル優勝はHondaのヴィンセント選手一般10マイル優勝は大阪ガスの西選手選手が次々とゴールしてくるなかトヨ九勢の先頭は牧瀬圭斗選手続いて緒方貴典選手右田綺羅選手田島公太郎選手花尾恭輔選手田中楓人選手大城義己選手志水佑守選手小中野翔選手レース後、地元の熊本県出身者のトップということで緒方選手が地元紙の取材を受けていました応援していただいた皆さんにお礼のあいさつ熱い声援、
折り返してラスト3キロ一般男子10マイルの2位集団に牧瀬圭斗選手少し離れて緒方貴典選手が追走また少し離れて右田綺羅選手花尾恭輔選手田島公太郎選手田中楓人選手大城義己選手志水佑守選手小中野翔選手横田玖磨選手ラスト1kmトヨ九応援団の熱い声援を受けて牧瀬選手が懸命の走り緒方選手も46分台のタイムを目指して懸命の走り右田選手花尾選手田島選手と少し後方に田中選手大城選手志水選手小中野選手
12月7日(日)午前11:00「甲佐10マイル」のスタートトヨタ九州チームからは10選手が出場しましたスタートから1km地点牧瀬圭斗選手が先頭集団の前方少しだけ離れた位置に花尾恭輔選手、横田玖磨選手、右田綺羅選手その少し後方に緒方貴典選手緒方選手のすぐ横に大城義己選手がいます(隠れて見えないですが)その少し後方に田島公太郎選手と田中楓人選手少し遅れて小中野翔選手スタートから3km地点先頭集団に牧瀬選手と右田選手少し離れて緒方選手、そ
50回記念のモニュメントが立てられました「第50回熊本甲佐10マイル公認ロードレース」の結果牧瀬圭斗10位46分23秒緒方貴典20位46分57秒★自己新右田綺羅35位47分34秒花尾恭輔41位47分48秒田島公太郎51位48分22秒田中楓人55位48分29秒大城義己63位49分11秒志水佑守67位49分15秒小中野翔76位50分13秒横田玖磨81位51分11秒熱い応援!ありがとうござい
ベイサイドプレイス博多で開催されたAPCCアジア太平洋こども会議・イン福岡チャリティ・リレーマラソントヨタ九州陸上競技部のメンバーがゲスト参加しました!花尾恭輔選手と田中楓人選手が前に出て準備体操30kmのリレーマラソンに10人の選手が出場ひとり3kmずつ走りました!第1走は小中野翔選手第2走は田中楓人選手第3走は田島公太郎選手第4走は横田玖磨選手第5走は花尾恭輔選手第6走は緒方貴典選手第7走は志水佑守選手第8走は牧瀬圭斗
11月22日(土)2025八王子ロングディスタンス上柚木陸上競技場10000m7組1位サムエル・キバティ(トヨタ自動車)27分01秒702位アントニー・マイナ(トヨタ九州)27分02秒15★自己新3位マル・エマニエル(トヨタ紡織)27分02秒474位ケルヴィン・キプラガット(愛三工業)27分03秒215位エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織)27分05秒786位鈴木芽吹(トヨタ自動車)27分05秒92日本新
11月22日(土)2025八王子ロングディスタンス上柚木公園陸上競技場10000m7組18:40スタートアントニー・マイナ選手ライブ配信
10000m2組には緒方貴典選手、大城義己選手、右田綺羅選手牧瀬圭斗選手の4名が出場4人が集団の前方に位置し、2000mを通過集団が少しずつ縦長になって3200mを通過4000mを通過5200mを通過一旦、ペースが落ちましたが西鉄のレシア選手が先頭に替わってペースアップ6000mを通過緒方選手が少し苦しくなってきました6800m、西鉄のレシア選手に誰もつけなくなりましたここで、大城選手が集団から離れました8000m通過右田選手が2番
11/15(土)開催「九州実業団長距離記録会」10000m1組には志水佑守選手、田島公太郎選手、田中楓人選手小中野翔選手の4名が出場4人が集団前方の好位置につけて2000mを通過2000mを過ぎて志水選手が少しずつ後退3000mを過ぎて小中野選手が集団から離れました田中選手が徐々に後退して4000m通過次の一周で田中選手は先頭集団から離れました先頭集団につけていた田島選手も徐々に苦しくなって6000mを通過田島選手も先頭集団から離れて6400m
11月15日(土)第18回NITTAIDAIChallengeGames日本体育大学健志台陸上競技場10000m横田玖磨11位28分31秒18花尾恭輔18位29分27秒7511月15日(土)第6回九州実業団長距離記録会SAGAスタジアム10000m1組田島公太郎10位29分33秒70田中楓人20位30分15秒82志水佑守21位30分24秒77小中野翔22位30分45秒0910000m2組牧瀬圭斗4位28分3
11月15日(土)第18回NITTAIDAIChallengeGames日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場【10000m18:10スタート】花尾恭輔選手、横田玖磨選手11月15日(土)第6回九州実業団陸上競技連盟長距離記録会サンライズパークSAGAスタジアム【10000m1組18:00スタート】志水佑守選手、田中楓人選手田島公太郎選手、小中野翔選手【10000m2組18:30スタート】緒方貴典選手、大城義己選手右田綺羅選手、牧瀬
最終区間7区(13.9km)には右田綺羅選手が出走目標の3位以内が見えていたのでチャレンジしてほしかったところですが序盤から上位集団とは離れて単独走優勝は三菱重工クラフティアと黒崎播磨との接戦を制しました右田選手は順位をキープして4位でゴール7区(13.9km)個人成績1位福本真大(クラフティア)40分36秒2位小林大晟(三菱重工)40分42秒3位上野裕一郎(ひらまつ病院)40分44秒4位細谷恭平(黒崎播磨)40分47秒5位大畑和真(安川電
5区(15.5km)には牧瀬圭斗選手が出走2位とは14秒差、3位とは9秒差でタスキを受けた牧瀬選手が前に追い付いて2位集団で先頭を追いますオープン参加の実業団混成チームで緒方貴典選手も出走しました終盤はジワジワと先頭に接近!!緒方選手は単独走で苦しい走り終盤はクラフティアの天野選手が先頭黒崎播磨の井手選手が2番手少し遅れて牧瀬選手が懸命の追走緒方選手も中継点へと向かいました5区(15.5km)個人成績1位荻久保寛也(ひらまつ病院)45分14秒
3区(11.1km)はスピードランナーが揃う区間黒崎播磨の田村選手が混戦から抜け出して先頭少し離れて西鉄の林選手また少し離れた4人の3位集団トヨタ九州は横田玖磨選手が出走レース終盤、3位集団から抜け出したのは三菱重工の吉岡選手と安川電機の阿部選手横田選手は4位集団で前を追いました3区(11.1km)個人成績1位吉岡遼人(三菱重工)31分54秒2位田村友佑(黒崎播磨)31分56秒3位阿部陽樹(安川電機)31分59秒4位横田玖磨(トヨタ九州)3
ニューイヤー駅伝の予選を兼ねた「九州実業団駅伝」佐伯中央病院陸上競技場を午前9時にスタート1区は大城義己選手が出走先頭集団でレースを進めましたラスト数百メートル、区間賞争いは黒崎播磨、三菱重工、安川電機の3チーム少し離れてクラフティアまた少し離れてトヨタ九州と戸上電機製作所大城選手が懸命のラストスパート区間順位は6位でしたが先頭とは8秒差いい流れで2区にタスキを繋ぎました1区(12.8km)個人成績1位近藤亮太(三菱重工)36分59秒2位
1区(12.8km)大城義己選手6位37分07秒2区(18.3km)花尾恭輔選手5位53分32秒3区(11.1km)横田玖磨選手4位32分07秒4区(6.6km)アントニー・マイナ選手4位17分59秒5区(15.5km)牧瀬圭斗選手2位45分27秒緒方貴典選手12位48分08秒※実業団混成6区(11.1km)田島公太郎選手6位32分35秒小中野翔選手10位33分44秒※実業団混成7区(13.9k
5000m20組には、大城義己選手、花尾恭輔選手、横田玖磨選手、アントニー・マイナ選手が出場序盤はアントニー選手が先頭、速い流れを作りました1600m通過集団が縦長になり、ここで花尾選手が集団から離れました2000mアントニー選手が先頭集団第2集団に大城選手と横田選手少し離れて花尾選手2400m横田選手が第2集団から抜け出して少し駆け引きをしてペースダウンした先頭集団に迫りました大城選手はこのあたりで少しペースダウン2800m横田選手が先頭集
5000m19組には緒方貴典選手、右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手、大礒翔平選手、田島公太郎選手の5名が出場序盤は5人が先頭集団の前方に位置2000mまではその状況が続きました2400mを過ぎたところで大礒選手が脱落集団が縦に長くなってきました2800m通過3600m通過4000m通過牧瀬選手が2番手に上がり、田島選手が後退4400m通過ラスト200mの牧瀬選手右田選手緒方選手田島選手大礒選手5000m19組の結果1
5000m18組には小中野翔選手が出場序盤は先頭集団の前よりを追走そのままの状況で2000m通過2000mを過ぎてから集団が徐々に縦長3000mを過ぎて先頭争いは2選手小中野翔選手は少し離れた3位グループ3600m通過時は5位グループ5位グループで4000m通過ラスト600mラスト200m5000m18組の結果1位安村晴樹(QTnet)14分22秒642位久保田匠(福岡大)14分25秒383位澤山康介(自由ケ丘)14分29
5000m18組小中野翔12位14分38秒535000m19組牧瀬圭斗2位13分58秒97右田綺羅4位14分03秒63緒方貴典8位14分06秒10田島公太郎16位14分22秒31大礒翔平18位14分40秒085000m20組アントニー・マイナ1位13分24秒72横田玖磨7位13分45秒28大城義己13位14分04秒71花尾恭輔15位14分06秒63
10月18日(土)第4回鞘ケ谷記録会北九州市立鞘ケ谷競技場5000m18組(17:45スタート)小中野翔選手5000m19組(18:05スタート)緒方貴典選手、右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手大礒翔平選手、田島公太郎選手5000m20組(18:25スタート)大城義己選手、花尾恭輔選手、横田玖磨選手アントニー・マイナ選手
5000m8組には6選手が出場集団前方に緒方貴典選手、右田綺羅選手、田島公太郎選手下の写真では隠れていますが大城義己選手少し離れた第2集団の先頭に大礒翔平選手第2集団の後方よりに小中野翔選手2200m通過先頭集団の後方に右田選手、緒方選手、田島選手、大城選手少し離れた後方集団に大礒選手小中野選手は少し遅れて追走3000m通過、緒方選手が3位集団の先頭3000m通過右田選手と大城選手は5位集団田島選手が集団から脱落少し離
9月27日(土)開催「第3回佐賀長距離記録会」5000m7組に志水佑守選手が出場集団の中央よりやや前よりに位置して1000mを通過そのままレースは進み2200m通過3000m通過3400m通過自由ケ丘高校の澤山選手が抜け出して4200m通過志水選手はペースアップへの対応ができず集団の後方ラスト1周6位集団にいた志水選手ここから猛烈に追い上げますが前の集団には追いつけず6着でゴール5000m7組の結果1位澤山康介(自由ケ丘高
「第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権」5000m2組には横田玖磨選手が出場序盤は集団の中ほどに位置徐々に前方に進出して1800m通過3番手まで2200m通過トヨ九応援団の熱い声援を受けて懸命の走り!3000mを通過3400m通過ラスト2周、一気にペースが上がりますこのペースアップに対応できずに順位を落としますラスト1周ゴール5000m2組の結果1位下尾悠真(NTN)13分45秒022位佐藤敏也(トヨタ自動車)13分4
「第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権」10000m1組にはは牧瀬圭斗選手と花尾恭輔選手が出場序盤は集団の中段あたりを追走徐々に隊列が縦長になっていきます体調不良などもあってここまで順調ではなかった牧瀬選手が中盤で集団から遅れました花尾選手も速いペースの集団からは少し遅れましたがここから粘りの走り牧瀬選手も粘りの走りで少しずつ順位を上げます花尾選手のゴール牧瀬選手もゴール10000m1組の結果1位山本唯翔(SUBARU)28分29秒6
9月27日(土)開催の「第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権」10000m2組にアントニー・マイナ選手が出場しました序盤からアントニー選手は後方待機先頭が入れ替わりペースが大きく変動する中でも冷静に後方に位置して力を蓄えます6000m通過時もじっと我慢の後方待機8000mあたりからジワジワと前方進出残り4周では2番手まで進出そのまま好位置をキープして残り3周ラスト2周ペースが上がってラスト1周向こう正面で先頭に立つとトヨ九応援団の大声
アントニー・マイナ選手が10000mで実業団日本一!!第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権2日目維新みらいふ陸上競技場10000m2組アントニー・マイナ1位27分59秒3210000m1組花尾恭輔9位28分51秒58牧瀬圭斗13位29分17秒37第3回佐賀長距離記録会SAGAスタジアム5000m8組緒方貴典3位14分02秒21★自己新大城義己4位14分02秒40右田綺羅5位14分03秒34大礒翔平2