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みなさんこんにちは今回は第三部の海の歌、そして次回演奏会で一番の大曲となる、トゥーランドットの2曲をじっくりと練習しました。とくにトゥーランドットでは、普段体力的にも時間的にも足りなくなり、どうしてもざっと流す程度になってしまう後半部分にフォーカスし、とにかく和音の作りとピッチに集中して合奏したのですが・・・指導をしてくれた大塚さん曰く「まるで悲鳴のよう・・・」大曲も後半、クライマックスとなり奏者もみんなへとへとバテバテになってしまっているのは言い訳ですが、この
バルセロナの「カタルーニャ音楽堂」でプッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」を聴く予定にしている。そこで値段が安いDVDを購入して予習をしていくことにした。安いのは録音が古いのが理由なだけで、特に問題ない。聴いたことがなかったのでオペラのあらすじが分かればいい程度のつもりで聴き始めたら、思わず聴き入ってしまい、その歌唱の美しさに歳のせいか思わず涙さえ溢れてきた。プッチーニ:歌劇(トゥーランドット)[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL
今日、朝市から帰った後、あまりの好天で外出したくなった私は、名古屋・栄にある宗次ホールのHPを覗くと、今日の催し物に「船橋利先ソプラノ・リサイタル」とあり、電話で問い合わせると、全自由席で、まだ席に余裕があるので予約なしでも大丈夫とのことだったので、ぶらりと行ってきました。市営地下鉄の栄駅で降り、いつものように中区役所の前を通り、案内看板の次の角を右折するとすぐに宗次ホールです。船橋利先(ふなはしりそん)さんは大韓民国ソウル市出身のソプラノ歌手で、長い間日本(名古屋)で学んだ
2024年4月12日、原神公式生放送で次のバージョン4.6の情報が色々と公開されました!ファデュイの執行官である「召使」のプレイヤブル化が一番の注目点だったと思いますが、予想外のセノの伝説任務第二章のほうに気を取られている今日この頃です。そして、気になる祈願のラインナップですが、前半が「淑女」・リネ、後半が放浪者に白朮でした。復刻を予想していた人も多かったフリーナは、とりあえずお預けですね。↑フリーナ初登場時のバナー。貯めに貯めた原石を用いて無事ゲットしました。こ