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お久しぶりです。それはそれは長いことブログを休んでしまいました。申し訳ありません。最終試験が忙しく、ブログを一旦お休みさせていたのですが、試験が終わった後もなかなかやる気がでず、あれよあれよといつの間にか10月になってしましました。さて、久しぶりの投稿ということでまずは近況報告をしておこうと思います。一つ前のブログがインペリアルの仮合格の報告だったのですが、そのあとどうなったかと言うと、、、なんと最終試験の条件をしっかりと超え、インペリアルに入学しており
DS応用基礎AとC期末テストを受講しましたーヽ(´▽`)/Aの期末テストは、各12問・4回分で計48問でしたほとんど小テストや章末テストと同じ内容から出題されたので、簡単に解答できました1問間違えてしまったのが悔しいですCの期末テストは、講義で習った知識を使ってマクロ作成する問題でした講義資料を見ながら復習して、わからないところはチャットGPTに聞いたおかげで、15問全問正解出来ましたやはりデータサイエンスは、S評価を簡単に取れる科目なので今年の前期はBも受講す
みなさま、こんばんわ🌜今日の東京は雨☔のちくもり⛅でした🙂データ分析開始❗今日からデータ分析を開始しました時間がないから、復習をすっ飛ばして。そしたら、これが面白いのなんのって数字が見せてくれる世界使っているデータは伝統の「タイタニック・データセット」です。Kaggleのコンペで有名なデータです数字が色々教えてくれるんです当時の状況とか、社会情勢とか、タイタニックの真実とか。すごく創造力を掻き立てられるし、めっちゃ面白いです
(過去記事1)の続き.設問の注意係数は,生徒の注意係数で生徒と設問の役割を入れ替え,S曲線をP曲線に,MsをMpにしただけである.念のため書いてみる.(8)設問の注意係数の定義設問jに対する注意係数CP_jとは,次で定義される.CP_j:=Cov[Y-X,Z]/Cov[Y-R,Z].ここで,使った四つの確率変数X,Y,Z,Rは次で定義される。N人の生徒からランダムに指定した生徒iに対し、X(i):=M(i,j)(つまり生徒iが問jを正答したら1,誤答なら0)Y(i