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1985年リリースの坂上忍の12インチ・シングル。この曲を聴いてどこかで聴いたような?と思った人は、80年代に洋楽を聞いて育った人。ビリー・アイドル「RebelYell」のカバーで歌詞は坂上忍のオリジナル。ビリー・アイドルが好きだからカバーとの事、それを知りちょっと坂上忍が好きになりました。こちらが本家のビリー・アイドルこの曲はネタにされやすいようで、数多くの人がとりあげております。存在は知りつつも聴いた&観たのは今回初めてでした。聴く&観ると色々ネタにしたくなるの
DuranDuranの"SaveAPrayer"は彼らのセカンドアルバム"Rio"からシングルカットされて1982年に全英2位(1位はSurvivorの"EyeOfTheTiger")の大ヒットとなりました。アメリカでは当初シングル化されなかったのですが、↑のPVが人気を博したことで、サードアルバム"SevenAndTheRaggedTiger"発表後の1985年にシングルとしてリリースされて最高位16位を記録しました。なお、SimonLeBon
アンディ・テイラーの1986年リリースのシングルで全米73位。爽快&豪快なロックンロール。デュラン・デュランとは全く異なるハード&ワイルドなロック。アンディのハスキーな歌声が印象的。デュラン・デュラン脱退後の初シングル。この勢いのまま1stソロ・アルバム「Thunder」をリリースし話題に。TVドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス2」挿入歌。同サウンドトラックからのシングル・カット、PVはドラマの素材入りの物。日本ではそれ程話題とならずでしたが、ドラマのファンにはお馴
ThePowerStation&Arcadia&その他:ディスコグラフィ&関連記事。デュラン・デュランのメンバーのソロ&プロジェクト関連の記事へリンク。●パワー・ステーション「ThePowerStation」:1985年・1st「LivingInFear」:1996年・2nd「SomeLikeItHot」:1985年・12インチ「GetItOn」:1985年・12インチ「SomeLikeItHot」:1985年「WeFightF
SOMELIKEITHOT/THEPOWERSTATIONCHICのBERNARDEDWARDSが、プロデュースした歴史に残る傑作アルバムのことを少し書いておきたいと思います。1985年にリリースされたデビューアルバム"THEPOWERSTATION"からリードシングルとして世界中でヒットした"SOMELIKEITHOT"です。DURANDURANのJOHNTAYLORとANDYTAYLORがド
前回に続きまして、今回は80年代の洋楽の化粧男子です。但し、後半はあまり洋楽を聴かなくなったのとこの頃のロックバンドはメイクしているグループが多いので前半の「ニューロマンティック」と言われたジャンルに絞りました。まず、ニューロマンティックの元祖と言われる「ヴィサージ」ボーカルのスティーヴ・ストレンジはクラブ・ビリーズを経営しており
※前置き7月18日、俳優の三浦春馬さんがご逝去されました前途ある方がこのような選択をしてしまったのはとても胸が傷みます今日のブログは死を扱っています彼について書いたものではありませんが思うことに共通したものはあります今はただご冥福をお祈りいたします(もう少し早く公開する予定で書いていましたがこのタイミングとなってしまいました)※本文今月最初のBS朝日ベストヒットUSAの特集の一つが1980〜90年代のオーストラリアのバンド、INXSだった7月24日にライブ映像の発売が
やっと!やーっと!なのですが、こちら地方でもコロナワクチンが接種出来るような状況になってきました。まだもう少し先ですが予約が取れたので、ちょっと安心。…と言って油断してたら元も子もないので、「消毒・手洗い・うがい・不織布マスク」で、皆さまお互い気を付けましょうね💦さてさて、10月リリースのデュラン・デュランのニューアルバム『FuturePast』から続けて記事をアップしていますが、今日は5月に先行シングル第1弾としてリリースされた『Invisible』を。(画像には、メンバー以外ではプロ
NEW和訳を訂正しました。(2024/2/5)OrdinaryWorld/DuranDuranCameinfromarainyThursdayOntheavenue雨が降る木曜通りから家に入ったらThoughtIheardyoutalkingsoftly君がやさしく話しているのが聞こえた気がしたIturnedonthelights,theTVAndtheradio部屋のあかりとテレビとラジオをつけたけどStillIcan
過去に書いたレビューで激推し映画を紹介してます。今日は…「マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり」MANUP2015年イギリス・フランス合作フレフレフレフレフレックス!いったい何を言ってるのか?と思われたかも知れませんが、かつてデュラン・デュランが大好きで、かつ「マン・アップ!」ご覧になった方なら分かりますよね、フレフレフレフレフレックス!ロマンスコメディ史上に残る名場面でした!※終盤にややネタバレあります。日本未公開の頃、「マン・アップ!恋のロンドン狂騒曲」というタ