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ThePowerStation&Arcadia&その他:ディスコグラフィ&関連記事。デュラン・デュランのメンバーのソロ&プロジェクト関連の記事へリンク。●パワー・ステーション「ThePowerStation」:1985年・1st「LivingInFear」:1996年・2nd「SomeLikeItHot」:1985年・12インチ「GetItOn」:1985年・12インチ「SomeLikeItHot」:1985年「WeFightF
※今回は唯の独り言です…シティハンターの実写版がNetflixで配信されたからかな?2023年から4月8日は「GetWildの日」になったと最近ネットで読みました。4月8日は「GetWild」のリリース日なのでTMNetworkのファンの間での決め事かと思いきや、一般社団法人日本記念日協会によって正式に認定されたとのこと。2023年4月8日付ソニーミュージックオフィシャルサイトTMNetwork「2023年から4月8日は『GetWild』の日に。記念日認定
IsThereSomethingIShouldKnow?/DuranDuran熱さを秘めたクールな歌声とサイケデリックでドリーミーなサウンドが耳に残るポップチューン✨
デュラン・デュランはアメリカ側での出演。アメリカ側で最も声援が大きかったのが頷ける全盛期のライブ。「AViewToAKill」(全米1位)~「UnionOfTheSnake」(全米3位)~「SaveAPrayer」(全米16位)~「TheReflex」(全米1位)のヒット曲を演奏。デュラン・デュランがアメリカ側の出演はパワー・ステーションのアメリカ・ツアーゆえ。ジョン・テイラー、アンディ・テイラーなしではバンドとして機能せずで、デュラン・デュラ
デュラン・デュランがブラック・サバスとのマッシュアップを公式公開したが、それを聴くとデュラン・デュランとブラック・サバスとの相性がすこぶる悪いことが分かる。デュラン・デュランのポップスとブラック・サバスのロックは合わないということ。この手のマッシュアップって、異種が上手くハマった驚きの仕上がりが大半なので、こういう合わないマッシュアップの公開は大変珍しい。デュラン・デュラン、ブラック・サバスとのマッシュアップ「デュラン・サバス」を公式公開DuranSabbathデュラン・
DuranDuran-OrdinaryWorldDURANDURANは別に好きではないのですが(^-^;「OrdinaryWorld」だけはすごく好きです。超名曲ですね。DuranDuran-OrdinaryWorld(OfficialMusicVideo)
ガンダムSEEDFREEDOM。やっとですが、劇場に観に行く事が出来ました♡♡♡内容や感想は、YouTuberや他のブロガーさんにお任せで♡♡♡この時期ですが、小さい劇場だからかもしれませんが、いまだほぼ、満席で、パンフレットこそ売り切れてはいませんでしたが、グッズ販売は、壊滅状態で、良いのがほとんど無くやっとこさ購入できたのがキャラ撮りグッズ(笑)推しではあるが・・・アスラン・ザラカッコいい!!!大事なことなので、もう一度言う。カッコいい!!!(
デュラン・デュランとカルチャークラブですが・・・ほぼ、同時期?くらいにブレイクしたニューウェーブ、エレクトロ・ポップとニューロマンティック♥私の同い年の妹(訳アリ)は、同じく80's~90’sの音楽が、特にPOPS系?が好きと。電話で、デュラン・デュランのCD持っていないかと聞かれて、CDは、ないけど、ライブ音源MP3ならあるけど・・・って。。。。。私の思わず出た言葉が、もちろん、CDも音源データも持っていないけど、CD買うならカルチャークラブの方が好き!!と、
SOMELIKEITHOT/THEPOWERSTATIONCHICのBERNARDEDWARDSが、プロデュースした歴史に残る傑作アルバムのことを少し書いておきたいと思います。1985年にリリースされたデビューアルバム"THEPOWERSTATION"からリードシングルとして世界中でヒットした"SOMELIKEITHOT"です。DURANDURANのJOHNTAYLORとANDYTAYLORがド
こんにちは😃今日の一曲はデュラン・デュランDuranDuranのPsychoKillerです昨年10月発売まだ買ってません自分の守備範囲からは少しズレるけど高校生の頃から大好きなバンドメンバーの変遷等もリアルタイムで見ています昔はジョン・テイラー一択で好きだったんですが、今はみんな好きかな?コレは3曲目のシングルトーキング・ヘッズのカヴァーオ
3人体制になって初のアルバム。もはやアイドルバンドの面影はなく大人っぽい仕上がり。当時は地味だと思いあまり聴きませんでしたが、改めて聴いてみると優れたシンセファンクでいいですね
朝からどしゃ降りで☔、体調不良だったけど、夕方少し眠れました。今は大丈夫です😃👍肩こりはめったにならないんですけどね〜久々に、デュラン・デュラン聴いてますこのアルバムは捨て曲なしです。レコードもCD、両方持ってます。
1982年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。今回はその4曲目になります。これまでの3曲は以下の通りでした。1.DoYouReallyWantToHurtMe/CultureClub2.EbonyAndIvory/PaulMcCartney&StevieWonder3.ComeOnEileen/Dexy'sMidnightRunners&EmeraldExpressいずれも全英1位、全米2位以上という強力な布陣
雨だったのですが夕陽が見たいなぁと思ったら雲の隙間から太陽が!美しいお写真撮影場所は南城市の百名伽藍からです。あなたは毎晩自分を褒められますか?この問いかけには重大な意味があります。どんなときでも例えばあまりいい状況になっていないなあという時でも途中経過の良し悪しに左右されず自分を褒めて肯定することはできますか?という問いかけです。うまくいっている時だけ自分を褒められているとしたらあなたの自己肯定感は本当は高くない、、、という
年が明けてから初めての更新…今年は元日から大きな災害や事故が続き、平凡な日常は当たり前ではないのだ、ということを痛感する年初となりました。被災された方々には、まず復旧が1日も早く進みますようお祈り申し上げます。そしてこの後は明るい話題の多い1年となりますように。このブログは今後ものんびりした更新頻度になりそうですが、もし良かったら時折お付き合い頂けると嬉しいです本年もどうぞ宜しくお願い致します昨年末は息子の学校や塾の冬季講習があり、あまり遠出はせず、普段の週末のように過ごすことが多か
今回はHの第3回(実質第2回)です。もともとの第1回の記事がノーカウントになった理由は下のほうに書きますが、詳細は実際に第1回の記事を読んでみて下さいね。前回(第2回)は先に90年代の曲たち(グループ名、個人名も可)を頭の中から吐き出しましたので、今回と次回で80年代の曲たちを選曲するはずだったのですが、前回に90年代の曲たちを全部は貼りきれませんでした。なので、今回は80年代の曲たちを頭の中から吐き出して、次回は80年代と90年代で枠の奪い合いになります。ぼくのブログは記事1本あたり9曲
大空のおとうとかねてより我らを苦しめた憎い顔した敵軍ども日ごろ鍛えたこの腕で重い小銃抱え込みがぁんと突撃しています〇〇隊にて六郎よりラジヲや新聞にもしや六郎の部隊の名が書いてないかとどこにどうしているのやらいつも〇〇〇部隊〇〇方面〇〇隊〇〇〇ばかりなり〇〇〇では判らない姉さんも弱い身体のお父さんといつもあなたのお話ばかりご親切な隣組の皆様方のあつい情けに護られて何一つ不自由なこともなく暮らしていますこれもひとえにおとうと
福也くん、改めてファイターズへようこそ。エスコンへようこそ。https://news.yahoo.co.jp/articles/53258950d9856715caef2aff5660d9e4d8061db2山崎福也が入団会見新庄監督が4・2ホーム開幕投手に指名「山崎君と伏見君に任せたい」背番号18(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュースオリックスからFA宣言して日本ハムに加入した山崎福也投手(31)が6日、北海道北広島市のエスコンフィールドで入団会見した。背番号は18に決まった。
アルバム"DiamondDogs"のリードシングルとしてリリースされ、1974年全英5位、全米64位、アイルランドで2位、オランダ、ベルギー、ノルウェー、フィンランドでトップ10入り。Bowieからグラムロックへの別れの一曲で(だからグラムしてる?)、彼の作品の中では最も多くカバーされているとのことです。そして、とにかくかっこいいギターリフ!Bowieも、「すげえリフだね。すごいの一言。あれを思いついたときは、『Oh,thankyou!』、だったよ」と、自画自賛しています
高校生の時、部屋中にポスターを飾っていた気がする…ユニオンジャックの旗も垂らしていたしバスタオルもユニオンジャックだった(笑)そして、デュランデュランのニックのソロポスターも額に入れてでーんと飾っていた↑これです!ポスター屋さんで見つけて即買いあるとき、父が部屋に入って来てまじまじとニックを眺めて…言った言葉がエリザベステイラーみたいな美女やな永遠の美女リズ↑『えっ…男やけど…』と、小声で私…父は苦笑し出て行った何
1982年にリリースされたデュラン・デュランのセカンドアルバム『Rio』。1曲目のタイトル曲『Rio』のジョン・テイラーのベース・ラインが最高にかっこいい。アイドル・バンドとみられていた彼らだがその演奏力は素晴らしく40年経っても色褪せないそのサウンドはさすが。このアルバムからは『HungryLiketheWolf』『SaveaPrayer』などのヒットが生まれた。自分にとってのデュラン・デュランは、1981年のデビュー・アルバム『DuranDuran』から1983年の『Se
前回(Gの第1回)で90年代の曲達を全部吐き出すはずだったのが、まだ頭の中に数曲残ってしまっています。だけど今回は予定どおり80年代の曲達を選曲してみます。ぼくのブログは記事1本あたり9曲(6〜12曲)を目安として選曲していまして、今はまだ記事を書く前のばくぜんとしたイメージだけなのですが、どうやら「ガール」と「ガン」だけで9曲が埋まってしまう予感がします(苦笑)。●モトリークルー「ガールズガールズガールズ」●デュランデュラン「ガールズオンフィルム」※すでにFの回で貼っており、被りなので
「E」の回も、ゆっくり選曲すれば第5回まで(あるいはそれ以上)選曲出来そうなのですが、早く先に進みたいので第3回でいったん終わります。企画とは関係なく先に「F」な曲の記事を書いて、正式な企画になった時にはCから始めました(A、Bは後回し)。で、早くFとつながりたくて、Eの回も第3回でいったん終わりにするというわけなんです。今回はデュランデュランからスタートします。前々回の記事のワンダースタッフの所に書いたとおり、彼らのカヴァーヴァージョンを貼るのを我慢しましたので、原曲を貼ります。●デュラ
詳しい経緯は過去記事を読んでいただく事にしますが、短い説明だけは再度書いておきます。しつこかったら、すいません。「アルファベットな曲」というシリーズ企画が始まる事なんて考えずに、「F」をお題にして記事を書いてみたら、記事を5本書けました。ぼくのブログでは、記事1本あたり9曲(6〜12曲)を目安としています。で、Fの選曲が楽しかったのでシリーズ企画を始める事になりまして、AとBは後回しにして「C」から始める事になりました。ぼくの性格的に、DとEが埋まってFとつながるまでの期間が、とても気持ちが
こんばんは🌇昨日は、ブログをサボりました!移動中のBGM♪は、DuranDuran-DanseMacabre(2023)デュラン・デュランの最新アルバムで、カバー曲も含みます。ストーンズの♪黒く塗れや、トーキング・ヘッズの♪サイコ・キラーなどのカバーも収録!オープニングから続く楽曲は、前作、フューチャー・パストの延長線上にあり、前作が好きな人は、すぐに引き込まれていきます!2曲目の♪BlackMoonlightは、キラーチューン!!まじ、カッコイイです!!デュラン・
2023年令和5年11月私の住んでる街にレコード店さんがオープンした。タワレコとか、新星堂じゃない。小さな小さなレコードショップ。オーナーはおしゃれなおじいちゃんとおばあちゃんじゃなくて、私よりずっと若い人だ。私も年をとったのか(^^;)(なんか、いいレコードないかな?ヒルビリーのレコード、ないかな)持っているけどついつい探してしまう。36年前と、やってることが、まったく変わってない(^^;)そう!私今も「ヒルビリーバップスって知ってる?」をやってる!でね、いるんだこ
「DuranDuran/TheWildBoys」・1984年・12インチ01TheWildBoys(WilderThanWildBoys)(ExtendedMix)02TheWildBoys03(I'mLookingFor)CracksInThePavement(Live)●デュラン・デュラン(Wiki)1978年結成のイギリスのロックバンド。メンバーはニック・ローズ(Key)、ジョン・テイラー(B)、ロジャー・テイラー(D
マルです。遠い昔、私が中学生だった頃DuranDuranというイギリスのバンドに夢中でした。正直に言うと、曲を聴くより音楽雑誌やTVでハンサムなベーシストのジョンを見るのが好きで、音楽はよく分からずに聴いていたんだと思います。本気でジョンと結婚しようと企んでいた、アホで純な中学時代のマルでした。そのジョン・テイラーが、DuranDuranのギタリストアンディ・テイラーと期間限定で結成した別バンドがこちらボーカルはロバート・パーマー。(幼い中学生時代の感想です⇓お許しください)
デュラン・デュランの1983年リリースのシングルで全英1位、全米4位。1983年全英年間チャート17位、全米年間チャート55位。「Please,Pleasetellmenow~Please,Pleasetellmenow~」の繰り返しからスタートするキャッチーなポップ・ソング。リアルタイム世代には邦題「プリーズ・テル・ミー・ナウ」でお馴染み。原題「IsThereSomethingIShouldKnow?」の方がピンとこないかも。アルバ未収録曲で
「DuranDuran/TheTourSampler」・1993年・プロモ01TooMuchInformation02PlanetEarth03SaveAPrayer04TheReflex05ComeUndone06IsThereSomethingIShouldKnow?07SkinTrade08Notorious09DrowningMan(12"A)10TheChauffeur11Hu