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今年も年末から酒瓶片手になんで赤やねんと金魚に説教くれてたら熱が出て寝込むという波乱でもなんでもない年明け。今年こそは金持ちになるという野望をつまみに酒を飲む。野望をつまみ食いしてしまったので今年も小さなことからコツコツいきましょうかね。バイクをさておきいきなりの脱線ですが、今日はカメラのお話。普段ブログ用の写真は主にキヤノンのEOS使ってます。は?オメーこんなブログの写真ごときで一眼レフとかいらねーだろと。学研の科学の付録の日光カメラで十分じゃねえのと。ごもっともでございます。ただ、
2024年GW始まりました諸般のすり合わせがうまくゆかず、今年はキャンプを中止まあ頭の三日・おしりの四日の休みですが昔は一週間で沖ノ島へクライアント違いで三往復などという離れ業もありましたがもう過去の苦行というか労働使役ですねタクちゃんも私も暇なのは同じようです金曜は二人で山崎さんを偲んで一日、お宅にお邪魔して後片付けをしていました遺品のカメラを査定してくれる知人に丸投げしスタジオ機材は長野県の業者さんに託す手配を付けたので一安心?一台だけ興味のあったカメラを残しまし
一寸前に、EXTENTONTUBE(接写リング)を買っていて、ずーっと使っていなかったので、今日試しに使ってみました。この接写リングは、新米の頃にミノルタSRTで、接写をしてこいと命令されて、使い方を教えて貰えないまま接写しに行ったのです。ミノルタSRTはフィルムカメラですから、現場で写真を確認出来ないので、適当に撮して帰って現像したところ、大きく写ってなくて、こっぴどくしかられてしまいました・・・そんな思い出があるのです今日のモデルは、くら寿司のガチャポンで当たった根付けで
1996年にコンパクトデジタルカメラ(以下はコンデジと書きます)を購入後、コンデジを81万画素→150万画素→200万画素と買い換えていきました。ニコンF5からニコンD1への移行そして1999年秋にデジタル一眼レフのニコンD1を購入しました。画素数は274万画素(有効画素数266万画素)でした。ニコンD1の撮像素子は、現在の主流のCMOSではなくCCDです。ニコンD1の場合は、「黄色の発色が不自然」という指摘が多かったようです。(今回は画像の色補正をしていません)当時の加古川駅の加古
一周忌直前の用事で廟所まで出かけました。自宅を昼過ぎに出発したため、廟所に着いた頃には日が傾いていました。往路の途中で東福寺に立ち寄りましたが、通天橋付近の紅葉は見頃を過ぎていました。宗旨寺院の廟所の参道にある大銀杏です。同じく参道のカエデです。偶然、京阪バスの「京都ひるバス(日野のLKGセレガ)」に遭遇しました。撮影場所は知恩院の「新門」です。鴨川とイロハカエデです。京都市バスにラッピングされていた「ヨドバシカメラ・マルチメディア京都」の広告です。タイヤの場所がレンズのデザイン
中古の小型デジタル一眼を探すスマホのカメラの性能がどんどん良くなって、デジタルカメラ、特に一眼レフ型のカメラ需要は激減。先日Nikonは国内でのボディ生産は年内で終了するというニュースもありました。普段使の部分ではメモリー容量の事を気にする必要もありませんし、家族と写真をシェアする場合などは圧倒的にスマホが便利ですから、これも世の流れとしては当然かもしれませんね。わたしはNikonのD700というフルサイズセンサーの古いデジタル一眼(1200万画素という、今のスマホよりも画素数は少
ここしばらく、仕事やら親戚関係やらで休日もなかなか忙しくて工作等々が全くできていませんでした。やっと余裕が出てきたのでまた少しづつ始めています。まずはずっと棚上げしていたNikonD1系のバッテリーアダプターの製作着手から。D1用のバッテリーEN-4は当時主流だったニッケル水素で、大きさの割にスタミナがないことと、劣化が早いのが難点です。特に最終のファームウエアでは、バッテリー劣化による撮影画像影響を避けるために電圧確認がシビアで、以前はまだ使えたバッテリーも使えなくなっていま
───────────────────model:YukaCamera:CanonEOS5DmarkⅣCarlZeissPlanarT*85mmf1.4MMG
カメラを始めたのは父親の影響です。当時はフイルムカメラ。子供の頃、父親のペンタックスS2を借りて撮ったりしていました。その後、父親はニコンF-801を買います。ここからニッコールレンズを集め出し、ニコン党になりました。フィルムカメラの話はまた後日。ここではデジタル一眼レフの時代から。私が最初に購入したデジタル一眼はニコンD100。ようやく一般人に手が届くデジタル一眼が登場した頃です。私が購入したのは2003年だったと思います。610万画素CCD。今から思えばこの
CFカードリーダーを手に入れていよいよ古デジイチを積極的に使おうと思いましたが古いと言いつつ私にはデジタル一眼レフ創成期のカメラの写りは非常に新鮮で興味深く、最新のカメラの隅々まで綺麗に写るような高性能カメラよりいい意味で画に趣きがあって好きだったりしますまぁワンコ達撮る時のAFの性能とかは非常にありがたいのですが撮れてるだけで撮った感が無くフィルムカメラ並みに一枚一枚考えながら撮るのが好きなので、っと言うか撮った結果より撮る行為自体が今は楽しいのかもですねw写真は奥が深い(^◇^;)ここ
みなさん、こんにちは。折からの台風、みなさんのお住まいの地域は大丈夫だったでしょうか?何も大きな被害が出ないことを祈っています…さて、今日は私的名機礼賛シリーズの第7回目をお届けします。今回取り上げるのは、デジタル一眼レフカメラです。話はキヤノンに戻り、EOSの二桁機について書いてみようと思います。EOSの二桁機というのは、ミドルクラスの機種たちです。本音を言えばプロ機である一桁の機種が欲しかったりもしたけれど、価格的にも、大きさ・重量的にもちょっと無理で、自分の用途には二桁機
すっきりとしない天気。でも、行くかと聞いたら、当たり前!と今日もお散歩です。ちと、長めのお散歩お散歩の最中に、明日の予定が固まったので、久しぶりにリバーサルフィルムを買いにカメラのキタムラへ、おー!エクタクロームとかトライXなんかのコダックが復活?している。値段は?えっ🤯6,000円越え???トライは2,000円越え???富士フイルムは?少し安いくらい😱😱😱😱😱😱マジか❗️需要はほぼ皆無なのはわかるけど、こんなに上がってたのね😭😭😭笑うしかないわーもう、フィルムで写真
先日購入した、CanonEOS90D。『【カメラ】CanonEOS90D購入!』久しぶりにカメラ本体を購入!昼頃、「カメラのキタムラ」より荷物が届きました。久しぶりに買ってしまいました、カメラ本体・・CanonEOS90D…ameblo.jp注文していたSDカードが届いたので、カード挿入して日付設定などを行いました。購入したカードは、SanDiskのUHS-Ⅱ仕様のもの(128GB)。Amazon|【サンディスク正規品】Sa
ダイソーで見つけたコレ!USBtypeA(最もスタンダード形状のUSB)とUSBtypeCの変換アダプターです。パッケージ切る前に写真撮ればよかった…ボディはアルミ、typeCコネクター部もスチールで安っぽさは無い。アルミボディの焼き付け塗装は、100均のクオリティ凄い!って驚いたくらいです。何が驚いたって、typeAコネクター部…USB3.0です!100均ここまで来たか!転送速度測りましたが、間違いなく3.0規格でした。安物中華製に有りがちなカバー素材のみの、なんちゃって
どうも、今回のブログ内容とは関係ないですが、熱中症で体調崩し中です。。皆さんも、本当にお気をつけください。どれだけ対策をしていてもなるときはなりますから、決してご無理をなさらず。。m(__)mピント微調整を・・先日購入した、CanonEOS90D。『【カメラ】CanonEOS90D購入!』久しぶりにカメラ本体を購入!昼頃、「カメラのキタムラ」より荷物が届きました。久しぶりに買ってしまいました、カメラ本体・・CanonEOS90D…
こんにちは!かつて使用していたカメラのいくつかを紹介できればと思います。今回はソニーα350です。このカメラは、2008年3月に発売されたAPS-Cのデジタルカメラで、1420万画素のCCDを搭載したエントリー向けカメラです。エントリーモデルという位置付けですが、アングル付き液晶モニターが付いていて、色々な体勢で撮影ができたり、クイックAFライブ
久しぶりにカメラ本体を購入!昼頃、「カメラのキタムラ」より荷物が届きました。久しぶりに買ってしまいました、カメラ本体・・CanonEOS90Dです!キヤノン:EOS90D|概要光学ファインダー撮影での最高約10コマ/秒の高速連写、約3250万画素の高い解像度を実現した一眼レフカメラ。動体撮影など幅広いシーンで活躍します。personal.canon.jpかっこええ!!(´゜д゜`)←※今回買ったのは、ボディのみです。
NikonD1約25年前に発売された、当時においては値段も性能も画期的なデジタル一眼レフ価格は650,000円、周辺機器を揃えるだけでも1,000,000円近くしたそうです。もちろん対象は報道カメラマンそりゃそうです、当時なら普通車一台買えますからね画素数は270万画素ですが、センサーの作り自体は1000万画素級がベースだったらしいです、連写速度は4.5/秒コマ今も使ってる方は、どれくらいおられるのか....ブロ友さんで御二人は存じておりますが...ちなみに上が1000万画
タイトルを見て飲食店と思ったあなた!違います(笑)中目黒にあるシチリア陶器とこだわりのイタリア食材のお店です。何故このお店かと言うと、先日近所にオープンしたイタリアンのお店に行ったんですね。とても美味しいお店だったのですがもう1つ店内に沢山の素敵なタイルやお皿などが飾られててあまりに素敵なのでどこで購入されたのか聞いて早速買いに行ったというわけです。そしたら偶然にも先日行ったワンコのお洋服のお店アズさんの直ぐ近くだったんですね。あの有名な目黒川沿いに位置しています。桜の時期や
久しぶりにミラーレス一眼で撮影。レンズはパンケーキ。左がEOSKissx9i。右がx6i。ベルトが派手なほうがx6iです。切れちゃったので。x9iを買う時、私は本当はKissMが欲しかったんです。軽くて小さいから。なのに夫は「ミラーレスはダメだ」と言いまして。x6iとx9iは、5年分の進化こそあるけれど、まあ、そんなに違わないと私は思ってるんですけどね。どちらも万能レンズキットでしたし。こうして比較すれば違うところはありますけど。x9iは通信できるし。でもねぇ、重いん
土曜日の午後はデジタル一眼レフを首にぶら下げて横浜・野毛界隈をブラブラお散歩して来ました。最初に気になったのはBARホテルの前と言う飲み屋さんの向かいがラブホテルだったことです。分かり易い店名だな〜なんて感心してしまいました。次に気になったのがやみつきエステと言うマッサージ?屋さんです。メニューを見ているだけで色々ムフフな事を想像してしまいますよね。映画やテレビドラマではお馴染みの都橋通りです。この通りは本当に有名ですよね。野毛と言うとこの風景が映し出されます。こんな野毛の街
E-5002005年11月11日発売。オリンパスのデジタル一眼レフ「E-システム」の第3弾の普及型モデルである。「E-システム」のデジタル一眼レフは、デジタル専用の設計思想の下に初代機「E-1」に続き普及型「E-300」でも「ダストリダクションシステム」の搭載によりセンサーに付着するゴミ問題を解決、市場にて多くの支持と共感を得ている。今回紹介する「E-500」は、初代「E-1」から高く評価されてきたこれらの資産を受け継ぐ普及型の新基準機だ。
今日は人気の無いスナップ記事です昨日ブログ更新してからあらためて色々触ってたら10D触った時の最近カメラをかじり始めたから味わってない新鮮な感覚にまた襲われまして一度ちゃんと外で使ってみたくなりまして早速レンズは2005年発売のEF-S18-55mmf3.5-5.6IIUSMと言う当時のこのカメラのキットレンズがあったのでそいつを装着これで当時のデジタル一眼レフ機を体現出来るわけですが私にとっては非常に新鮮な気持ちですとにかくEOS30Dの画を見てください♪現行のカメラはホント高
今日は2003年3月発売のデジタル一眼レフですEOS二桁機の初代でAPS-Cセンサー630万画素と言うカメラですがちょっと別の目的で行ったお店でジャンクでゲットしてきました発売当時は20万円前後してたカメラと言う事からか作りは非常に堅牢でボディも明らかにデカくてかっこいいですねぇジャンクと言っても動作に問題も無くバッテリー、充電器、アイカップ等最低限の付属は付いており、その場で動作も確認出来たので買って来ました♪2003年のカメラと言うとNikonだとまだD70も登場してない時代のカメラ