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2024年GW始まりました諸般のすり合わせがうまくゆかず、今年はキャンプを中止まあ頭の三日・おしりの四日の休みですが昔は一週間で沖ノ島へクライアント違いで三往復などという離れ業もありましたがもう過去の苦行というか労働使役ですねタクちゃんも私も暇なのは同じようです金曜は二人で山崎さんを偲んで一日、お宅にお邪魔して後片付けをしていました遺品のカメラを査定してくれる知人に丸投げしスタジオ機材は長野県の業者さんに託す手配を付けたので一安心?一台だけ興味のあったカメラを残しまし
フィルムで写真を撮っていた頃、カメラは耐久消費財であった。だから、カメラを購入する際は慎重に検討したものである。ニコンにするかキヤノンにするかは、大袈裟に言えば人生の進路を決めるような感覚であった。カメラは道具であるのだから、自分の身体に馴染むようになるまで使い込むのがよいとも言われていた。どんなに高価なカメラでも馴染むことができないものは宝の持ち腐れ、逆に安いカメラ、普及型のカメラでも自家薬籠中のごとく使いこなせれば御の字と受け止められていた。さて、カメラを選ぶ際にどのランクの機種にするか
続きです。それほど間を空けることなく、どんどん離陸していきます。同じ様な画ばかりですみません。こちらは中国東方航空?のエアバスか…東方、南方いろいろあるんすね…天津航空?A320かなエバー航空787がタキシングジンエアー777大半は早い目に高度を上げて行きますのでお腹気味です。少し低い上がりだったジェットスター中国国際航空のA321ピーチのエアバス機番がJA13VA。元バニラエアの機体ですかね。こちらSTARLUXのA350新しい航空会社の様で、初めて見ました。そ
カメラを始めたのは父親の影響です。当時はフイルムカメラ。子供の頃、父親のペンタックスS2を借りて撮ったりしていました。その後、父親はニコンF-801を買います。ここからニッコールレンズを集め出し、ニコン党になりました。フィルムカメラの話はまた後日。ここではデジタル一眼レフの時代から。私が最初に購入したデジタル一眼はニコンD100。ようやく一般人に手が届くデジタル一眼が登場した頃です。私が購入したのは2003年だったと思います。610万画素CCD。今から思えばこの
2019.9.21この日は休日でオーディオマニアのFB友達とオフ会を企画し、埼玉へ行ってきました。1、まず最初にハーベスのモニター30をラックスマンSQ38Uで試聴。中高域も良好なバランスのよい音ですね。なんと9種類のスピーカーを上杉の真空管プリアンプとパワーアンプで鳴らすという普段はめったにできない貴重なオーディオ体験でした。プリアンプは上杉のU-BROS18、パワーアンプは同じく上杉のU-BROS33markⅡですね。いやあそれにしてもすごい
皆様おはようございます🌄きありなでございます。ご機嫌いかがでしょうか?一昨日〜昨日と、オケ練でした(;^ω^)ベートーヴェンの「第九」難しいわー!あと8ヶ月弱点で出来るのか謎ですww*************************さて、今回も新しい相棒を紹介します。NikonD40(2006)エントリー機D50の後継機にあたります。有効画素数は約6.1MPxのAPS-C機です。どうしてもCCDセンサー機が欲しくて、Nikonのデジタル一眼レフを探しました。SONY
我が家のデジタル一眼レフはPENTAXK-S2長男の運動会を撮影したくて7年前くらいに購入したと思う当時、あれこれ悩んで買った一眼レフこれがさー2、3年前から調子が悪く絞りがおかしくなってきて黒く映ることが多く運動会前に慌てて、調整してだましだまし使ってきたけどもぉ。限界だ!となり調べてるとどうやらリコールレベルの部品の不具合らしく巷では黒死病と言われてるらしいでもリコールにはならない摩訶不思議自力で修理するYouTubeもあったけど怖すぎてムリゲーなので
ダイソーで見つけたコレ!USBtypeA(最もスタンダード形状のUSB)とUSBtypeCの変換アダプターです。パッケージ切る前に写真撮ればよかった…ボディはアルミ、typeCコネクター部もスチールで安っぽさは無い。アルミボディの焼き付け塗装は、100均のクオリティ凄い!って驚いたくらいです。何が驚いたって、typeAコネクター部…USB3.0です!100均ここまで来たか!転送速度測りましたが、間違いなく3.0規格でした。安物中華製に有りがちなカバー素材のみの、なんちゃって
E-5002005年11月11日発売。オリンパスのデジタル一眼レフ「E-システム」の第3弾の普及型モデルである。「E-システム」のデジタル一眼レフは、デジタル専用の設計思想の下に初代機「E-1」に続き普及型「E-300」でも「ダストリダクションシステム」の搭載によりセンサーに付着するゴミ問題を解決、市場にて多くの支持と共感を得ている。今回紹介する「E-500」は、初代「E-1」から高く評価されてきたこれらの資産を受け継ぐ普及型の新基準機だ。
今日は人気の無いスナップ記事です昨日ブログ更新してからあらためて色々触ってたら10D触った時の最近カメラをかじり始めたから味わってない新鮮な感覚にまた襲われまして一度ちゃんと外で使ってみたくなりまして早速レンズは2005年発売のEF-S18-55mmf3.5-5.6IIUSMと言う当時のこのカメラのキットレンズがあったのでそいつを装着これで当時のデジタル一眼レフ機を体現出来るわけですが私にとっては非常に新鮮な気持ちですとにかくEOS30Dの画を見てください♪現行のカメラはホント高
今日は2003年3月発売のデジタル一眼レフですEOS二桁機の初代でAPS-Cセンサー630万画素と言うカメラですがちょっと別の目的で行ったお店でジャンクでゲットしてきました発売当時は20万円前後してたカメラと言う事からか作りは非常に堅牢でボディも明らかにデカくてかっこいいですねぇジャンクと言っても動作に問題も無くバッテリー、充電器、アイカップ等最低限の付属は付いており、その場で動作も確認出来たので買って来ました♪2003年のカメラと言うとNikonだとまだD70も登場してない時代のカメラ
みなさん、こんにちは。折からの台風、みなさんのお住まいの地域は大丈夫だったでしょうか?何も大きな被害が出ないことを祈っています…さて、今日は私的名機礼賛シリーズの第7回目をお届けします。今回取り上げるのは、デジタル一眼レフカメラです。話はキヤノンに戻り、EOSの二桁機について書いてみようと思います。EOSの二桁機というのは、ミドルクラスの機種たちです。本音を言えばプロ機である一桁の機種が欲しかったりもしたけれど、価格的にも、大きさ・重量的にもちょっと無理で、自分の用途には二桁機
中古の小型デジタル一眼を探すスマホのカメラの性能がどんどん良くなって、デジタルカメラ、特に一眼レフ型のカメラ需要は激減。先日Nikonは国内でのボディ生産は年内で終了するというニュースもありました。普段使の部分ではメモリー容量の事を気にする必要もありませんし、家族と写真をシェアする場合などは圧倒的にスマホが便利ですから、これも世の流れとしては当然かもしれませんね。わたしはNikonのD700というフルサイズセンサーの古いデジタル一眼(1200万画素という、今のスマホよりも画素数は少
久しぶりにミラーレス一眼で撮影。レンズはパンケーキ。左がEOSKissx9i。右がx6i。ベルトが派手なほうがx6iです。切れちゃったので。x9iを買う時、私は本当はKissMが欲しかったんです。軽くて小さいから。なのに夫は「ミラーレスはダメだ」と言いまして。x6iとx9iは、5年分の進化こそあるけれど、まあ、そんなに違わないと私は思ってるんですけどね。どちらも万能レンズキットでしたし。こうして比較すれば違うところはありますけど。x9iは通信できるし。でもねぇ、重いん
ちょっと詳しい先輩の方々にデジタル一眼レフについてお習いをしてきました。教えることには、高齢者は、「すわっ・・・」と反応しますが前振りが、長いのは世の常かな。人のこと言えんわな・・・いくらするのかな、結構高そうなキャノンですね。バッテリーだけでも1万円とかするそうです。発火に注意だそうです。自分は、コンパクトカメラで用足りているのでいいやつ買う気は、毛頭ございません。30年ほど前までは、普通にカメラやってましたがその後、水中ビデオ、カメラに没頭していたので地上
スナップ写真ぶらぶら散歩CANONEOS5DMarkII×CANONEF50mmF1.8STM撮影日2021年2月9日JEPGで撮影加工無し
発売は2005年デジタル一眼レフではかなり古参6.1メガピクセルISO200-1600特筆すべきは下記(Nikonホームページ参照)DXタイプAFニッコール:全機能使用可・PCマイクロニッコール85mmF2.8D:オートフォーカスおよび露出モードの一部を除く機能使用可・D/Gタイプ以外のAFニッコール(F3AF用を除く):3D-RGBマルチパターン測光IIを除く機能使用可・AI-Pニッコール:3D-RGBマルチパターン測光II、オートフォーカスを除く機能使用可・非C
こんにちは!かつて使用していたカメラのいくつかを紹介できればと思います。今回はソニーα350です。このカメラは、2008年3月に発売されたAPS-Cのデジタルカメラで、1420万画素のCCDを搭載したエントリー向けカメラです。エントリーモデルという位置付けですが、アングル付き液晶モニターが付いていて、色々な体勢で撮影ができたり、クイックAFライブ
CFカードリーダーを手に入れていよいよ古デジイチを積極的に使おうと思いましたが古いと言いつつ私にはデジタル一眼レフ創成期のカメラの写りは非常に新鮮で興味深く、最新のカメラの隅々まで綺麗に写るような高性能カメラよりいい意味で画に趣きがあって好きだったりしますまぁワンコ達撮る時のAFの性能とかは非常にありがたいのですが撮れてるだけで撮った感が無くフィルムカメラ並みに一枚一枚考えながら撮るのが好きなので、っと言うか撮った結果より撮る行為自体が今は楽しいのかもですねw写真は奥が深い(^◇^;)ここ