デカルト

2/3から魚座で順行・逆行を繰り返していた水星が、4/11にようやく牡羊座に移動しました。知性・伝達・情報をつかさどる水星は魚座ではパワーを発揮できないので、牡羊座に入ったことで「停滞していた物事」がスピーディに進む可能性があります。「義務・重責」を表徴する土星が火星とともに水瓶座という60度の配置にあるので、PCR検査や経済保障についての決定も「ねばならぬ!」という圧のもとに施行されていくかも知れません。何事もすぐに収束していくわけではなくても、展開のスピードは上がっていきそうです。見えないも

ハワイ大学医学部での解剖実習では「松果体」を見てきました！↓解剖実習の記事『ハワイ大学医学部での解剖実習を修了しました！！』こんにちはシュンです！ハワイ大学医学部での解剖実習が無事に終わりましたーー！！！↑実習を見てくださったハワイ大学の先生方からの修了証の授与初めての解剖実習は凄…ameblo.jp「脳出し」といって、頭蓋骨を開けて脳を出すのは解剖実習のラストです。僕はこの瞬間を心待ちにしていました。なぜなら、サードアイの拠り所である「松果体」を見てくると皆に誓ったからてす！！！！

はい！プラスチックオタクのナオでーす今回からコンタクトレンズのお話です。私は運転する時、メガネが必要なんですよね。本当はコンタクトにしたいんですけど、身体的な特性で無理なんですよね。（グスッ）でも、気を取り直して！今回は、コンタクトレンズの歴史についてご紹介します。主な情報元は以下のサイトです。コンタクトレンズの歴史｜シティコンタクト-安心と信頼のコンタクトレンズ専門店レオナルド・ダ・ヴィンチコンタクトレンズの原理を発見!?1508年、『モナ・リザ』

外山滋比古さんの本です。知識ばかりを集めていてはいけない。思考しなければならない。もっと考えなければならない。その知識は本当か。どうやってそこから成功を導き出せるのか。デカルト的懐疑主義。皆だましにかかってくるのです。本当のことは、自分で考えなければわからないのです。知識があるだけでは足りない。記憶しているだけでは足りないのです。もっと思考しなければならない。考えなければならない。人は脳の前頭前野、連合野中の連合野

こんにちは！ブログを初めて３週目に突入しました！まだ続いております！奇跡！wそして，昨日はアクセス数更新！11件！！なんか，めちゃくちゃ嬉しいですね！内容はただの独り言ですが，やっぱり話を聞いてもらえてる感覚があって，一抹の達成感があります．私も聞き上手になれるよう，精進します！さて，本日のタイトルは謎の呪文で始まりましたが，ご存知ですか？そう，もう20年以上前にやっていた『木曜の怪談』，その中の人気ドラマ『怪奇倶楽部』！…はい，知らないですね．

こうなったら外見地味、実は中は充実教会シリーズ。この教会も以前、前を通った事があったのに外見に負けて入ったことがなかったひとつ。やっぱり天に向かって伸びるゴシック建築と比べるとロマネスク系の教会は少し暖かい感じがする。教会の起源は6世紀。ここには17世紀の哲学の大家「我思う故に、我在り」のデカルトも眠っている。このデカルトという人、色々と名言を残しているがその中でもnyasper的に気になるのは「あまりに旅に時間を費やす者は、最後には己の国でよそものとなる」とさ！8世紀以降ペネデ

―前回まで―まずはこの山を越えなければ目指すあちら側の世界へは辿り着けない。中世から近代へと向かうその狭間に避けては通れない哲学者だからという理由で私の前に再び立ち塞がったデカルト。何せ昔出会ったときの第一印象が悪過ぎたのでさっさと挨拶だけ済ませて立ち去るつもりだった決して深入りすることなく。しかし彼の生涯について調べるうちにこれは一筋ならぬ厄介な相手だと気付いた。(左)岩波書店1989年初版(右)白水社1995年版主著である『方法序説』と『省察』の