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管理人のなつみかんです。ブログスタンプのお話。日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう偉人の教えはよく知りませんが、アインシュタインの「99%の努力と1%のひらめき」やデカルトの「我思う故に我あり」など、少しだけ有名な言葉があることは知っています。私の心は非常に繊細で脆いので生き方に関わる偉人たちの教えがあるなら学んでみたいですね。以上
人間とは何か?と問うことは人間のイデアとは何か?と言う事であり、それは人間と言う言葉の本質とは何か?と言う事です。人間の本質とは「それ」があるから人間と言えて「それ」が無ければ人間とは言えないものを言います。そして「それ」こそが「人間のイデア」と言う事です。つまり「人間のイデア」があるから人間と言えて「人間のイデア」が無ければ人間とは言えないものなのです。そしてこの「人間のイデア」はもうすでにデカルトが発見しているのです。「我思うゆえに我在り」の意味とはどんなに否定しようが「思う何かがある
再生核研究所声明405(2017.12.31):ゼロ除算が拓いた幾何学の現象―堪らなく楽しい新奇な現象-デカルトの円定理から図と式の表現が表しにくいので簡単に参照されるサイトhttps://arxiv.org/abs/1711.04961を挙げてその中の図と式を参照して頂いて、ゼロ除算が如何に面白いかを解説したい。まず、始めにデカルトの円定理と呼ばれる美しい定理を参照して下さい。3つの円が外接するときに、それらに内接したり、外接する円の半径の間の関係を確立した定理です
デカルトの円定理は美しい。円が、点や直線の場合にも対応する結果が成り立つ。面白いのは、直線や点は、半径ゼロの円とみなされる、そうすれば成り立つというのです。点や直線は曲率(半径分の1)がゼロと見なす必要があります:これは重大な意味を持ちます。ゼロ除算1/0=0を意味するという、アリストテレス以来の禁句、タブーを示しているからです。未だ、多くの数学者は信じられないと考えていますが、計算機関係では既に広く用いていますので、計算機関係者は、数学界より進んでいると言えま
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプ我思う、ゆえに我あり(デカルト)が役立つと思っている私。哲学って何?と言われてもよくわからない。でも、この言葉は知っている。よく自分という存在を失ったり、自分に自信を持てなくなったりしたときにこの言葉が頭をよぎる。なぜか、自分の存在に希望が持てる。あなたもスタンプをGETしよう
空にかかる美しい虹はどうやって生まれるのでしょう。かつて色彩の不思議を探ろうとした人々は幻想的な虹色から解明を始めたようです。古代ギリシャの哲学者アリストテレスが著した『気象学』にはすでに「虹論」があるといいます。歴史上、虹について最初に科学的な考察をした人は「我思う、故に我あり」で有名なデカルト。それまで神話の題材であった虹の現象を空気中の水滴に射し込んだ太陽光線の反射であることを明らかにしました。人類は17世紀になって色が太陽光線から生まれる
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようデカルト:我思う故に我ありかな。畑に不法侵入を繰り返す、あまりにマナーが悪い、支那人観光客のせいで、地主さんに切り倒されてしまった、今はなき哲学の木とボクでしゅ。
哲学は、高校の倫理社会で、少しかじった程度です。最も有名な哲学者は、ソクラテスだと思います。日常で役立つ哲学の教えは?私が勉強、仕事、生活などに役立ったと思うのは、フランス人の哲学者ルネ・デカルトの教えです。ほかの哲学者よりも具体的な内容だと思います。以下、黒の字は、デカルトの言葉です。青の字は、私または私の関係者の言動です。1.我思う、故に我あり小5になった頃、いい大人なのに何も考えない人が少なくないことにショックを受けました。その場しのぎのヤツが多いと思いました。
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえっ今思い浮かんだのは、デカルトの我思う、ゆえに我あり世の中のすべてのものの存在を疑ったとしても、それを疑っている自分自身の存在だけは疑うことができない、ということ。だけど、いつもそんなむつかしい事を考えてないよ〜。猫思う、ゆえに猫あり。世のにゃかのすべての猫の存在を疑ったとしてもそれを疑っている猫の存在だけは疑うことができにゃい。哲学をそらんじるねこって素敵じゃない?お母さん。
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日も晴れです●今、世界で起きていること調べたりしてみたらわかると思います。各地で地震や水害、火災が多く発生しています。(日本でも地震が多いですね…)アメリカのネブラスカ州リンカーンでの竜巻🚨#BREAKING:AConfirmedLargeandExtremelyDangerousTornadoisontheground📌#Lincoln|#NebraskaCur
日常で役立つ哲学の教えは?デカルトの我思う、ゆえに我あり解釈は色々とあるようです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第914回令和哲学カフェ。AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきていました。今週から今までの哲学者たちをまとめていく週間です。月曜日はルソー、野田憲冬さん火曜日はカント、小水嘉さん水曜日はヘーゲル、風海花さん木曜
「自分が考えてる」「自分が感じてる」って、思ってました。考えてる、この「声」「おしゃべり」が自分だって。高校生のころ、「思う故に我あり」(我思うって普通訳されてるけど、「思う」だけを表現できることばがなくて、我思うを使っただけで、「思う」って言いたかったんだと思うって先生が話していて、そうだな~って思ったんです。)ってデカルトの言葉を聞いて、自分の正体を探し求めていた私は、あ~そうか~!!!って答えを見つけた!って、思ったんですよね~~~~~。考えや感情
先日、経営者の方々と話をしていた際に、何か文章を打つ時に句読点「、」とか「。」をつけるかつけないかという話になりました。私はもちろんつける派。他の40代、50代経営者もわりとつける派。しかし30代の経営者は「そういわれてみると僕はまったくつけないですね。いまLINE見てもつけてないです。一切つけてない」と言っていました。やはりそうかーと妙に納得してしまいました。中高年は知らない…若者がLINEで句読点がついた文を心底嫌悪する本当の理由おじさんLINEと揶揄されても「だからなんだ?
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第913回令和哲学カフェ。AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきていました。今週から今までの哲学者たちをまとめていく週間です。月曜日はパルメニデス、大川真さん火曜日はプラトン、堀江直樹さん水曜日はデカルト、佐藤周
今夜も令和哲学カフェを視聴しました。電車🚃の移動の中で視聴したのであまり集中はできませんでしたが。令和哲学カフェ#913☕️令和哲学カフェのご案内☕️令和哲学カフェ今ここスッキリBeyondEverything時代のパラダイムが大きく変化しています。新型コロナウィルス感染拡大、そしてAIの台頭。今までの当たり前や常識が大きく揺さぶられ、「哲学」や「軸」がなければ、環境に左右され、変化に対応するだけで精一杯になってしまいます...www.youtube.comここ3日間で取り上げたパルメ
令和哲学者Noh先生と5人の侍によって開催されている第912回令和哲学カフェ。AI時代における人間の尊厳の危機。基準点ゼロ、新しい基準点を必要とする時代。自分の考えで考えたい、核個人時代を生きる心の時代。心人間がつくる組織化、勢力化、文化化、文明化とは、どんな特徴、パターンを持つようになるのかをテーマで考えてきていました。今週から今までの哲学者たちをまとめてみていく週です。月曜日はパルメニデス、大川真さん火曜日はプラトン、堀江直樹さん水曜日はデカルト、佐藤
今日一日のことをブログに書こうと思います。1.虚無今日は、ある仕事のプロジェクトにおいて、虚無感を覚えました。とある会社のかなり厳しい状況と、それに対する私の所属する部署のとある人の対応に対して「この後に及んで今更何を言っているんだ!」という気持ち、この方の対応の影響で、それまでのスケジュールを見直す必要が発生していて、これまでの取り組みを否定されてたような感覚(実際否定しているわけでもないことは分かっているが)になり、かなり虚無感を覚えました。ただ、結局この虚無感は、存在が当たり前から
我思う故に我あり視える、視えないそんな話からだったと思うイメージ画像、映像として視える感覚的に感じるそれ自体、感じている事自体視えてるそんな会話だったと思う人は目に見えるコトやモノはとても信じやすいそして目に見えないコトやモノには疑いから入るこれがどうとかではないけどわかりやすく示すのに目に見えた方が伝えやすいしもう少し固い言葉を借りれば証明しやすいとなる物事を深掘りする時どこまでするかで精神的負担は大きい気がする私はそこまで考え深みにハマる事はあまりない
デカルトが座標軸の概念を生み出した。どのように思いついたのかが不思議である、謎である。デカルトの頭には何が入っているのだろうか?座標軸というか座標とでもいうべきか、これがあるから複素平面も考えることができる。実数だけならば空間的にも容易に想像できるが、虚数まなかなか想像しにくい。でも複素平面で考えるとなんとなくわかる。この虚数の世界だけで考えても実数と虚数を三次元的に考えると(自分はそのように理解して)四元数を設定することができる。いずれも座標軸の考えに
「我思う、故に我あり」って言葉、有名ですよね、そして哲学書では、この言葉のあとに「長々と」解釈あるんだけど、俺としてはこの言葉、我らに「好きに想えよ、羽を持てよ」って気がします、何かを考える存在、であること自体が「自己」なのだから、何を想うも自由なのだぞ、その自分がいることを戒めながら、あちこちに羽を伸ばせよ、ってってかもしかして、その「文献」にも同じこと書いてあるならゴメン、w俺は「そう思った」です、
理性によってのみ我々は人間となるルネ・デカルト(1596年-1650年)ルネ・デカルト(仏:RenéDescartes、1596年3月31日-1650年2月11日)は、フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。名前ラテン語名はレナトゥス・カルテシウス(RenatusCartesius)である。デカルト座標系(仏:systèmedecoordonnéescartésiennes;英:Cartes
〈インフォメーション〉この作品には哲学者は間抜けであるかのような記述がありますが、この作品は報道でもドキュメントでもなく、フィクションで喫茶的な意味しかない気楽な娯楽の文芸作品です。最大の人権である言論の自由を尊重し、ご理解ください。オーメンは女なんだけどデカルトに似てるの。デカルトって有名な哲学者(落語家)なんだけど、「我思う故に我在り」って聞いた事ない?それ言ったのデカルトなんだけど(そんな当たり前の事をいちいち言わんと分からんのか)なんでもかんでも疑う人だったのね。そういうのを懐疑論って
ある日からだの使い方を伝えている先生が、からだ作りや内面の構築はスピノザの真理なんだよねって言ってたんですね。なにスピノザの真理って?!って思ったのですが、何故か妙にスピノザの真理って言葉に惹かれて聞き入ってしまいました。聞きながら思ったのは、これってアロマの世界にも通じるものがあると感じたのでシェアしようと思います。スピノザってエチカで有名な哲学者ですが、スピノザの真理は、個人個人が体得し、認識していくもの。
それぞれの問題を解決可能なところまで分割せよ。ルネデカルトパリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
随分と投稿をさぼってしまい申し訳ありません。私は絶対善についてブログなどで発信していればせめて10年ぐらい経てば一般にも少しは絶対善が認知されていくのではないのかと考えていましたが、もう7年ぐらいブログやいろんな書き込みをやっても一向に絶対善が広まる様子がありません。ですからこのままブログなどをやっていても埒はあかないと考え、この人は賢い人であろうと言う知識人たちに直接訴えてみようと考え、幾人かの人たちに手紙を書いたのですが、残念ながらいまだ返信もない状態です。しかし本当に知性がある人な
藤田保健衛生大学・医(2013年)俺の答えデカルトの提唱は誤りで、ガリレオの方が正しい。
こんばんは😃🌃今日の一文。我思う故に我あり。フランスの哲学者デカルトの言葉。すべての意識内容は疑いえても、意識そのもの、意識する自分の存在は疑うことができない。よく、コーチの中でblog更新を苦痛だと言う声を聞くことがあります。目的など様々ですが文章を書くのが苦手な人もいるかもしれません。毎日あげないと!と、強制的な苦痛もあるのかもしれません。私の個人の意見ですよ。書きたいことを書けばいいし、書きたくなければ書かねばいい。カッコつけようとするから苦痛になるわけで
【ルネ・デカルト】17世紀フランスの哲学者。心(意識)は精神的なものであり、物や身体のような物質ではないと主張した。そして、その精神的な心が、物質である身体を動かしていると考えた。【心身二元論】心と身体はまったく違うものだとする考え方を「心身二元論(実体二元論)」という。現在では、心は身体(脳)を離れて存在できないと考えているが、デカルトは心は身体を離れても存在できると考えていた。【生得主義】人間には理性や基本的な観念(意識の中にある全ての物事)が、生まれつき備わっていると考えた
いつも記事を読んでいただきありがとうございます心から感謝しています燃え尽きセラピストの岡田修斉です人生をよりよく生きるために、偉人の名言はとても役に立ちます。名言の中には、自分の成長だけでなく、自分の癒しにも活用できるものがたくさんあります。今回は、17世紀に活躍した、フランスの哲学者であり数学者のルネ、デカルトの言葉をご紹介したいと思います。「我思う、故に我あり」という言葉がとても有名ですデカルトは、自分という存在は、自分ということを認識する、理性であるという意