ブログ記事307件
やっぱりここやね新世界八重勝新世界といえば串カツ激戦区。なかでもジャンジャン横丁は細いアーケード通りの両側に串カツ店がひしめきあっています。今回も新たにお店ができているのを見つけましたが、ここで生き残れたら大阪どこに進出しても大丈夫なはず、頑張ってください。でも新世界に来たら、必ず八重勝。それしか選択肢なし。たまに他店も行ってみようかなと思うけど、SNSでの口コミ読んで、やはり八重勝が一番かなと思いとどまるのです。八重勝に来るなら開店と同時に飛び込むべし
◇この日の珠玉のお肉これぞ、泣く子も黙る徳田メガ盛りだ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬それは玉鬘ランチを堪能した後のことであった。(折角だから何処でもう少し飲んでいこうかな)と思い階段を降りていくと、先ほど玉鬘でお会いしたわび助さんとバッタリと邂逅。玉鬘では席が離れていたこともあり、ほとんど会話が出来なかったので立ち話をしているうちに、“二軒目行こう〜!“と意気投合。わび助さんがかねてから目をつけていたお店が最寄りにあるそうなので、そ
どっちやねん!とツッコミたくなるわまだGWど真ん中の飲み会備忘録。この日は男女混成の同級生4人での飲み会。どのくらい前からかは忘れたけど、大型連休に合わせての定期開催をしており、コロナ禍により活動停止。2年ぶりの集まりとなります。と言っても、このうちひとりの奴とは、この飲み会の5日前に再会を果たして飲んだばかり。『大衆ビストロさしす@天王寺MIO』天王寺MIOと言えば、JR天王寺駅に隣接する商業施設。その中のバルゾーン「エキうえスタンド」は天王寺駅コンコースを見下ろすように作られ
SweetBasil(スイートバジル)大阪でタイ料理といえば真っ先に名が上がる超有名店。タイ料理大好きだけど、あまりの人気ぶりにまだ一度しか訪問したことがありませんでした。お店のロケーションは、JR福島駅から徒歩10分ほどのところ。大通り沿いに北上していくと壁からトゥクトゥク(三輪タクシー)が飛び出したビルが右手に見えてきます。ここがお店。しかし殺人的な太陽光の下を10分近く歩くだなんて正気の沙汰ではありません。そこでJRではなく梅田からバスを使って少しでも歩く距離を縮めました。それが大
見よ、これがビブグルマンの実力だ天満界隈。大阪の食に関するお店はここに集まっているのではないかと錯覚を起こすほどの密集地帯。そんなにも広くはないのに様々な顔を持つ街なのです。そんなカオスの様な天満で燦然と煌めく洋食屋と言えば、やはりここしかありません。ゴメンネJIRO僕が一番贔屓にしているお店。マスターは一見とっつきにくそうだけど、顔を覚えてもらうと結構会話をしてくれるのです。そしてこのお店、2年連続ミシュランのビルグルマンに選出されました。でもお店や料
うなぎ〜パイパイパーイ♬お腹いっぱいよ〜とさわやかを出たあと、散々車中で宣っていた女性陣。それを額面通りに受け止めて、じゃあ次行くのやめる?なんて決して聞いてはいけませんよ、世の男性諸君。『炭焼きレストランさわやか@浜松市』門外不出ならぬ県外不出炭焼きレストランさわやか鴨江店浜松二日目のランチはここ。テレビでも何度か取り上げられているので、店名は知らずとも、凄い待ち行列がで…ameblo.jpなによ、行くわよ💢と逆鱗に触れたようで、すぐに食べなきゃいいのよ別腹よと責められ
昼飲み魅惑的で蠱惑的で背徳感のあるワード。そして貴重な休日を昼飲みに充てるなんて、なんて素敵で贅沢なアクティビティ。お酒好きなら誰しも一度は体験しているはず。特に気の置けない仲間との昼飲みはと〜っても楽しいんだよね。ひょんなことから、とある昼飲み会の世話役に。まずは日程調整から着手。次に候補店の絞り込みと参加者へのヒアリングなど繰り返し検討を1ヶ月以上重ねた結果、もう出たとこ勝負で行っちゃえ〜いうことに相成り、当日を迎えたのでした。(一ヶ月の検討はなんだったのか〜)お酒ラバ
天満に春駒あり天満ここは飲み屋のみならず、お寿司屋さんの激戦区でもあります。3年前にはあのスシローが進出した時には、すわ黒船来航かと騒いだもんだけど、天満のお寿司屋さんはどこ吹く風とばかりに揺るぎもしませんでした。天満のお寿司屋さん、どこのお店に行ってもまず間違いはありませんが、中でもひときわ行列が出来ている人気店といえば、ここ。僕がそれをひと言で表現すると、天満には春駒あり。春駒支店天神橋筋商店街には、春駒本店と支店が目と鼻の先にあります。本店の方が手狭で、それ故
門外不出ならぬ県外不出炭焼きレストランさわやか鴨江店浜松二日目のランチはここ。テレビでも何度か取り上げられているので、店名は知らずとも、凄い待ち行列ができるハンバーグ店が静岡にあることを聞いたことがあるのではないでしょうか。僕もそのひとり。だいぶ以前の放送では、静岡本店が確か8時間待ちと紹介されていた記憶があります。電話でもネットでも予約は受け付けておらず、お店まで来て予約番号を確保することが唯一の予約方法。しかも番号付与と同時に来店時間まで指定されます。10時からの予約開始に
なんと見事な鰹!清八のきんぴらごぼうさんといえば、北新地・大阪福島のランチ模様を主題とされているブロガーさん。いつもコスパよく、美味しそうなランチを紹介されているので、稀に北新地方面に出かける時にはYUWAさんのブログ共々、バイブルとしています。ちょっと寄り道シリーズではひとり飲みの様子もアップされていますが、なかでも異色なのは北区豊崎神社境内での買い付けシリーズ。ここでは鰹の藁焼き屋や炭火焼き鳥を購入されています。舌の肥えた清八さんが定期的に買われているなら間違いはないと思いつつも、豊崎
呪文とちゃうで酒解神(さかとけのかみ)初めてお酒を作り神々に献じた酒造の祖神。ちなみに、この娘が絶世の美女と言われる木花開邪姫(このはなのさくやひめ)。大阪の人は花博の咲くやこの花館を連想するかと思うけど、あれは百済の渡来人王仁が詠んだ歌から引用されたのであり、この美女とは関係はありません。前述の酒造祖神から決めた屋号、それが酒解。西田辺を皮切りとして、天下茶屋や天王寺、東住吉に店舗展開。そして2020年10月に梅田に6店舗目として満を辞して進出。それがこの日訪問したお店。
会長、また叱りとばしたってくれよ串カツだるま言わずと知れたソース二度漬け禁止を世に広めた立役者とも言えるお店。店頭に置かれている人形が強烈な印象を与えているので、そちらの方が記憶に残っている人も多いかもしれない。当時の首相がお店に来た時、二度漬け禁止やで!と注意したのは有名な話。あの形相だったかは知らんけど。ホワイティうめだ歩いていたら、その上山会長の人形を発見。聞けば1年前にオープンしていたそうだけど全くつゆしらず。これまで立ち寄っていなかったことを叱られた気がするわ。