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今回はマスタードのお話。創業1726年ドイツ最古のマスタード「A.B.Bマスタード」が目の前にあります。白地に青文字、陶器に入ったむちゃくちゃ可愛らしいマスタード。常連ハタナカ氏からのお土産なり。ゴッホはこのマスタードが大好物だったらしく作品「瓶と陶器の静物」の中にも描かれております。このドイツ最古のマスタードの出番はある日突然やって参りました。テストで仕入れたえぞ鹿のシンタマを〜炭火で焼いて〜まだ若い色合いですが、柔らかく食べやすそう。早速試食してみる。「う〜んワサ
時々食べたくなるものの一つにヘリング(にしん)の酢漬けがあります。そのままでも良いのですがサワークリームとたっぷりのディル、そしてスライスした玉ねぎと頂くのが好きです。北欧などでよく食べられるにしんの酢漬けはこんな感じの瓶詰めになってスーパーマーケットやデリの冷蔵のコーナーで手に入ります。IKEAの食品コーナーで見かけたこともありますよ〜。
突然ですが(´・ω・`)トウトツ読者のお嬢さん方はポトフって作ります?(´・ω・`)シランガナ今日お話ししようと思っているのはまあポトフのレシピなんですが(´・ω・`)ナガレカラシテ実はマスタードを添えて食べると10倍くらい美味しくなるという(´・ω・`)マジカ??そういうお話なんですよ(`・ω・´)ケツロン去年か一昨年に、フランス人だって家じゃめんどくさいソースづくりとかしないだろ?家庭料理ってなんだろな?などと調べていたら、あ、ポトフか。作ってみるか。と作