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こんにちは!今日はシグナスXの電装系修理から。キーをオフにしエンジンを切っても電気が点灯しっぱなしになってるとSOS。メインキーを何度もオンオフするが消えない。ポジション球とテールランプも点灯したまま....このままで作業するとバッテリー上がりになるので電気をカットする為に一旦、バッテリー上のメインヒューズを抜く。お客さんはこの後、用事があると言うのでとりあえず代車を乗って帰ってもらう。今回は症状からして大体想像が出来る。アソコの可能性大。
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はZ900RSのロングテールカウルとフェンダーレスキット・テールランプキットと前後ウインカー交換が入庫しましたので、ご紹介致します。PMCフェンダーレスキット品番189-1306¥27,500円(税込み)テールランプはZ2タイプLEDテールランプセット品番189-1341¥26,400円(税込み)写真にはありませんが、ロングテールカウルも交換です。PMCロングテールカウルメタリックスパークブラック品番189-14
今回は、バーグマンストリート125EXの納車整備についてです。バッテリーを取り付けるには、フロントカバーを取り外す必要がありますので黄色矢印のプラスネジを緩めて取り外していきます。フロントカバーを下側(黄色矢印方向)へスライドさせていきます。取り外したフロントカバーを裏返してみます。L型のフック(ピンク色囲み)とクリップ(オレンジ色囲み)で固定する様になっています。下の写真は、上のオレンジ色囲み部分を拡大したものです。ターコイズ色矢印のバッテリーとワイヤーハーネスの青色囲み接
NSXの作業も大詰めです。まずはテールランプ。付属のデカールはこんな感じ。どうしても、ウインカーの表現が受け入れられません。実車はこんな感じ。ちょっと奥まってるんですよね。なんとか再現したい。ともあれ、まずは赤い部分を貼っていきますが、この長さのデカールを裏からズレずに貼るのはとても難しいです。よって三分割で貼ります。まずはセンター。よし。次、左右。よし!切り落としたウインカーの丸を貼る前に、ウインカー部分にポリカの切れ端を何枚か重ねて貼ることにしました。3枚重ねてこ
D1へFX外装を仮組D1へZ750FX(D2)の未塗装外装を仮組してみました。D1へFX外装を取り付けると、、タンク:そのまま装着可サイドカバー:左右とも下部の取り付け先がないシート:ヒンジ部が1点合わないため要加工か1点止めテール部:そのままではテールランプ、テールカウルがつけられないためステーを追加するというようなかたちになります。実際に取り付けてみるとタンデムステップのフレーム部が若干違うくらいで詳しくないとD1だと気づかないかもしれませんね。1番の難所であるテール部も
おはようございます神戸市灘区のバイク屋ライダーズガーデンエリソンです今回の車両は『CBR650R』車検及びカスタムでご入庫頂きましたカスタムは前後のウインカー交換ですフロントは純正このサイズはキープしてシーケンシャルウインカーに交換リヤはテールランプとウインカーが一体式の物でしたが車検が怪しいのもあって交換。スッキリはキープしたいのでこれですねナンバープレート横のウインカーそして車検に行きましたが。。。。政府認証のマフラーなのに排ガスで不合格
今回は灯火装置LED化について書きたいと思います。充電不良発生時に少しでも消費電力を減らす事が出来ればと思い灯火装置のLED化を考えました。LED化の対象としてヘッドライト球テールランプ/ブレーキ球ウィンカー球の3点になります。またLED化を実施するにあたり2点最初に決めていました。①車検対応である事②白い光になり過ぎない事です。②は好みの問題ですが現行車のように白い光は旧車には合わないかなぁと思い探しているとスフィアライトRAIZINGα4500Kを
ようやく新型スイフトのサイドの画像を手に入れました。正面や後ろからなんとなく感じていた違和感の正体がわかりました。まずは赤枠で囲ったところ、この後方のガラスの形状、やはり歴代スイフトとは変わっています。ZC♯1系、ZC♯2系、ZC♯3系、ZCで始まる3代のスイフトは上が長く、下が短くなっています。新型のような形だと、右斜めの後方視界はよくなりますがね。しかしアイデンティティになりつつあるものを捨ててしまうのはなんとも惜しいですね。そしてもう一つの違和感はベルトライン。また黄
今回はアドレス125のテールランプ球、リヤウィンカー球交換手順の説明をさせて貰おうと思います。前回のアドレスV50と違い、アドレス125はテールレンズのみを取り外して電球交換を行うタイプです。黄色矢印のプラスネジ4本を緩めて外します。テールレンズを手前に引いて取り外しますが、中々しっかりと嵌っているので少しづつ慎重に行います。下の写真の黄色矢印のプラスネジを緩めてテールレンズとの隙間を増やして外しました。ウィンカーレンズとテールレンズが別々なら取り外し易いのですが、アドレス125は
エイプヨンフォア仕様2本リヤサスウインカーの位置とかこだわってますね青ベースでのヨンフォア仕様ってレアですテールランプベースとフェンダーはダックスこちらは赤やはりちゃんとウインカー下げてますなんと本物のヨンフォアテールランプ一式!!さすがにちょっと大きいですね
どこの国用のものか?分かりませんが、ドイツ語、イタリア語、フランス語の3カ国の言語で書かれたカタログ。以前オランダ用が同じように3言語記載だったので、これはオランダ版なのかもしれません。グレードの名称はGT-FOURではなく、turbo4WDです。日本仕様ならバンパー埋め込みフォグランプがつく場所が、何もついてなくて単なる穴になっているようです。185PS,ch,CVそれぞれの国の単位で馬力を表示。厳密に言えば本当は微妙に違うはずですが、まあ185馬力ということでOKでしょう。最高速は2
間が空きましたが”50プリウス後期”の話題ですもともと50系はかなり特徴的なテールでした、縦型の。で、今回それが横型になりまして。いずれにしても特徴的な・・・まだ車高もホイールもノーマルなのでアレですが”スポーティなシルエット”には欠かせないと、思うこのテール。まずはこちらが純正。赤くなっています。前期のようにクリアレンズで中が赤いという意匠
前回の続き↓↓↓『CRF250L(MD44)フェンダーレス、ウインカー+と-はどっちだ?の話。』CRF250L(MD44)ノリならフンドのようなフェンダーとデカいウインカーを取り替えた話をサクッと、まずは、必要な部品特に、フェンダーレスのキットは騙されな…ameblo.jpそれでは、いよいよ実際の手順をまずはサイドカバーをとっぱらってバッテリーの配線を外します。安全第一!よく考えたら、マイナス線だけ外せば良いのに・・・、作業途中で何度も動作確認をしていて気が付いた。全く素人ってさぁで
幻のケンメリレーシングを製作中‼️前回の続きより...さて、「午後の部」です...。さて、綺麗に艶々なボディ...触れる程度乾きました...。でも、デカールの段差が...ここは何気に目立つ所なので一晩寝かせて...今一度中研ぎを入れて再コートしてやります...。残念‼️仕方ないので、シャーシを組立ます...。インパネにデカールを貼ってやりました...。実車には、傘のマークはありませんが...ここは、まぁ遊び心的な感じです...。で、バスタブに接着‼️合わせて、ロールバーも接着して
前回の続きです。先ずはテールランプ風に電飾を仕込む為に取り付け用の穴を開けます。電動ドリルで穿孔し、その周りはフラットブラックの塗料で補修しました。スペース的にリア4灯が限界です。確かグラスホッパーのボディってこの辺りが割れやすいんでしたっけ?これで強度は更に落ちたでしょうから冬場の走行は厳禁ですね。そして開口部に例のソケット?を挟み込んで固定してみました。おお〜まるでフェラーリみたいな迫力。フリーダム枠ですから何でもアリです。その金具にLEDをはめ込む訳ですが、スペース的にも
前々から気になっていた汎用品のテールランプを変更して自分で作って見ました。汎用品のテールランプはカウルから飛び出しているのが納得いかない…自作テールランプ材料はアクリル板透明のものと黒いものを用意しました。厚さは現物見て判断するためにそれぞれ5mm、3mm、2mmを用意画像上が5mm、下が3mm5mmのアクリル板は結構厚いまずイメージを描きます。現状のテールランプ部分を計測して、小学生レベルの落書きで何とか形にします…横から見た図
めちゃくちゃようこそhello!今日は奥さんも休みで一緒にスーパー行った昼はそこでケンタッキー買って来た夜は野菜と肉の焼き物まだドアノブカバーが届かない逆に届きそうも無かったのが早く届いた隙間に入れ込むカラーデザイン5メートル700円4席サイドにはめこんだ引き締まりました(笑)そしてリアテールランプにちょっとビフォーアフターぼやけてたウインカーとバックライトの境を引き締めました(笑)こうしたちょっとしたアレンジが好きですこれでドアノブカバー届いてたら最高だったがだから
RC1走行中に警告灯がバババッと何点か点灯したので路肩へ停車してエンジン停止。その後全くエンジンがかからなくなってしまったようでレッカーにて搬送されてきました。とにかく色んな警告灯が点灯していまして、セルが回りません。オンからセルが回るはずがオフになる。ブレーキスイッチoff固着。なに?ブレーキスイッチはペダル上部。取り外して分解していきます。特に変わったところはないですが、ヤスリで削って再度取り付けも変化なし。と、ここでブレーキのヒューズが飛んでいることに気づきます。ヒュ
令和3年8月、今年のお盆休みはバイク乗りにとって残念なことになってしまった。前線の停滞によって記録的な長雨と雨量に日本列島が覆われる結果となり、各地で浸水、土砂崩れなどの災害が発生する事態となってしまったのだ。よっぽどの変わり者でなければ好んで雨の中バイクに乗ろうと言う者はいないだろう。濡れるし、危険だし、第一楽しくない。実は私の店は8月16日から4日間お休みを頂いていたので、それを利用してロングツーリングを目論んでいたのだが、この長雨にすっぽりと覆われてしまって泣く泣く諦めざるを得なか
10月11日(日)前日までの雨もあがり薄日も差してきた午前中からしび子さん(CB1300SF-SC40)をひっぱり出してシコシコと作業開始ですまずはブレーキパッドの交換をフロントからパッドピンを抜いてパッドを外してキャリパーの清掃をしたら新しいパッドデイトナゴールデンパッドΧ(カイ)以前までのモノより摩擦係数が高くなったらしいですしっかり面取りをしてスプリングプレートとパッドピン(チタン製)はヘタリや磨耗が見られないので続投キレイにして磨いてから組み付けまし
こんにちは!雨が降っていた朝でしたが昼から晴れて暑くなってきましたグラストラッカーの部品をいくつか交換させていただきました!5年ほど前に納車させていただいた車両です。一番大きな目的は足つきをもっと良くするという内容で、シートのアンコ抜きをご依頼いただきましたが社外シートで薄い商品があったのでそちらに交換する方が安上がりと思い交換させていただきました。旦那さまの趣味でテールランプも小さめのものに交換したいとのご依頼だったので純正から交換しますテールランプを交
元々はセローのカスタムでフロントエンドを取ってしまったSR。⬆これ。自主製作のセロー。で、しばらくフロントエンドが無いまま保管してました。そしたら、お客さんの一人がそのSRをオフロードにするとなり、今回の話し。で、セローのフロントエンドを組んでみた。なかなか良いじゃんwただし、そのままでは三ツ又がフレームに当たりポン付けって訳にはいかない。ストッパーの件もあるし。SRのロアステムレースが結構深いとこにある。なので、ステムのロアレースの下にシムを入れて調整。アッパーも許容範囲でいけた。
テールランプのLED化をすると発生する問題。ABS警告灯が点灯。テールランプによっては、対策されていて点灯しないなんてこともありますが。テールランプ純正のままで、球をLEDにしても同じ現象が起きます。ただ、LEDは消費電力が少ないので、エコですよね。抵抗を付ける方法もあるんですけど、結局それだとハロゲン球と消費電力が同じになってしまいます。また、抵抗だと熱が発生するので、その辺も気にしないといけないです。僕のジムニーは、リレーを使うことで、ABS警告灯
ええ、続きです。下駄履かせて5cmベースプレートを上げましたが、それでも心配なんでストップランプ組み込みます。僕が付けてるBOXは、CBに付けてたワールドウォーク製の物、これ、ボックス背面に3箇所の反射板が付いてます。しかも、その3箇所の反射板は、黒、赤、青、透明と4種類付いており、好きな色を付けられます。僕は黒で揃えていなのですが、センターの反射板を赤にし、内側へ車の室内灯に使うLEDを仕込みます。センターの反射板外して、両面テープで貼り付けケーブルも延長してボックス内を通します。
こんにちは、アバンティーサービスです。今回は320dスポーツにお乗りのお客様より「走行中にライト装置異常の警告が出たり消えたりする。」とお問合せを頂き、お車をお預かりしましたのでそちらの故障診断をご紹介します。お車はこちらお預かりした際は警告が出でおりませんでしたが、すこし走行していると、、、出てきました、またしばらくすると消えてしまいました。診断機にてエラーコードを確認してみます。REM(
NMAXも7年になるのであちこちトラブルが出てくるころになり、テールランプ切れが発覚しました。ブレーキランプはLEDなんですけどテールは電球なので切れるんです。ネットで調べればランプ交換の情報が見つかるので、参考にランプを交換をすることにしました。LEDにしてもいいのですが、あと何年乗るかわからないので安い電球を購入リヤにボックスを付けているので、4本のボルトを外します。隙間から手を入れてソケットを外し、電球を交換すると点灯しました。外した電球は黒くなっているので寿命ですね。ラ
GSX-S125のテールランプは白熱電球、ナンバー灯とヘッドライトはLEDなのでLED化することにしました。電球切れたらLEDに変えよかなと思っていましたが切れる気配なし。アドレスV125のテールランプも2万km以上切れず切れる前に交換した。交換は簡単、リアシート外すだけシート外すとすぐアクセス出来ます。この電球を入れ替えるだけ、工具いらず新旧比較LEDは2個で900円ちょっと、外した球と一緒に予備球としてシート下に入れました。交換したLEDは赤色なので特に明るい感じはしませんでした
16系アリストのテールランプの殻割です。一昔前はアリストはかなり人気の車種でしたが、最近は見なくなってしまいましたね。。。さて、テールランプの殻割ですが、切断箇所さえ見極めれば特に問題はないかと思います。基本的には切断箇所は溝部分に沿ってレンズ側を切断していきます。インナー(メッキ部分)がレンズとほぼ一体になっているものもあります。切断した際にメッキも切断してしまう可能性があるので、そこは注意が必要です。
今日は配線の話をしますね。ボートトレーラーやカーゴトレーラーなどを所有している方は国産、輸入トレーラーにかかわらずテールランプやウィンカーの不点灯を一度は経験したことがあるのではないでしょうか?お店に修理を依頼したことがある方ならお分かりかと思いますが時間と費用が結構高くなることがあります。テールランプ内の一部LEDの不点灯やマーカーであれば交換すればすぐ直るのですがそうではない場合もあります。こちらの写真をご覧ください。これはトレーラーの配線なのですが
気合の連投。前回はこちら↓CB223Sお洒落にカフェスタイルカスタムしてみよう♪~その6かなり「カフェ」ってきたまで。もう完成間近じゃない?でも、まだなのよ。そろそろフレームの方を完成させたい。このまま時間たつと錆びていくし~来店のお客さんを見てると興味あるんだろうケド触ってるんだよね←特に鉄は触って欲しくない早めに進めよう。このままじゃ色々と足りない部分がある。そう、テールランプ。