テレビゲーム

サラミと申します妻と小学生娘2人の4人家族です都内郊外で小さなマイホームを建てて10数年、生活向上に挑戦したり育児についての悩みなど発信していきますぜひ、フォローしてもらえると嬉しいですこんにちは、サラミです😊私はゲーム世代なので、スーパーファミコンからプレイステーション1・2、ニンテンドー64など、ずっとゲームをしてきました子供の頃は何時間でもゲームに没頭できたし、大人になってからもそれなりに楽しんでいました最後に続い

15種類ものすばらしいゲームが楽しめます――。昭和52（1977）年8月、任天堂のカラーテレビゲーム15（1万5,000円）の新聞広告。ゲーム15種類の内訳はテニス×4、ホッケー×4、バレー×4、ピンポン×2、射撃×1といった感じ。テニスとホッケーとバレーはAとBがあり、さらにそれぞれシングルスとダブルスがあるとの、かなり上げ底な15種類。ドットが粗いというか、棒と四角い点…ほぼドットその物が動いているような感じなのが、初期テレビゲームの特徴だ。これで1万5,000円

懐かしいドリームキャストファンタシースターオンラインというと、むかしドリームキャスト版が発売されたときに、友だちにつきあって買って遊びました。オンラインで友だちと同じゲームを遊ぶという体験は感動ものでした。（当時は携帯電話が高校生くらいにも普及し始めた時期で、メールも感動ものだった。）しかしわたくしの場合、電話代がかさむ（当時のネット通信はダイヤルアップという電話回線を使うもので、1分いくらだとかの電話代がかかった）のもあって、オフラインで本篇やクエストをクリアしたあたりで辞めてしま

私の子育て体験談③育児、子育てを頑張ってる皆さまへ私の子どもは二人とも成人しています二人とも子育てする中でそれぞれ悩みはありましたがその背景には現代の抱える問題がある時がありました上の子どもが小学校に上がり、幼稚園時代の子どもと友達になり遊びに行くことが多くなりましたその友達の家も私は知りませんし、家族のこともわかりませんある時そのお友達がうちの家に遊びにきた時に私に話したことがきっかけで私の子育ての方針を覆すことがありました「おばちゃん、○○君(息子の名前)は僕の家に来た時はテ

子供の頃、色弱とわかった。父は私を絵描きにしたいこともあってか、子供の頃、色がわからない私に対して、えらく怒鳴られた。信号の色もわかるし、子供の頃から見えている世界なので、違和感を感じていなかったが、就職時に、色弱だとなれない職業があることを知った。その目が、この数ヶ月ちょっと酷くなっているように感じるのでネットで調べてみると、先天性のものは悪化しないが、白内障や緑内障、網膜疾患など後天性は悪化するらしい。もしかして、白内障や緑内障、網膜疾患なのかな？テレビゲームしていて、色の判断ができない