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■損傷したウインカー(アーム部)の補修その1先日【東北ツーリング2019】から戻ってきた管理人とヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」その際、2本ほど(アーム部が)折れたウインカーについて、洗車を済ませたところで補修作業を行うことにした。今回、XT660Zテネレのウインカーが折れた主な原因は、その単気筒エンジンが発生させる振動だと考えている管理人。折れたウインカーと同じく純正部品でウインカーの部品を取り寄せて、破損した部品と交換してしまえば、ひとまず完全な補修ができるは
アシスト&スリッパークラッチに換装してから天気が悪くてなかなか走りに行けず。ようやく長距離走れたので感想でもツラツラと。正直に書きます。かなり長いです。下道+高速で120km。街中の渋滞、ワインディング、高速、バランスよく入ったいつものコース。明確に差異を感じ取れたのは2つ。・クラッチレバーの操作荷重・バックトルクの軽減逆に感じ取れなかったのは・アシスト機構(カム)のガタツキあとは直接の要因はわからないけどギアの入りが良くなりました。クラッチのプレート一式新品かつオイルも
アシスト&スリッパークラッチに換装してから天気が悪くて試走できず。ようやくちょっとだけ走ってきました。といっても近所1周、10分くらい。※写真はイメージです笑ちなみに近所は50km/hくらいしか出せません。んで、感想はとってもふつうとりあえずスリッパーを体感するために低めのギアで高回転まで回してスパッとアクセル戻す、を繰り返してみました。正直、走り始めて最初は変化がわからず。で、気付いたのです。期待値というか、想像していた「スリッパー」はもっとトルクを逃がす=アクセル戻しても
お客さんが最新カラーのヤマハテネレを新車で購入したのを乗って来ていたので色々テネレの話しやヤマハ販売店の話しを聞いて楽しい時間をいただけました。オプション色々と工賃でアフリカツインの定価を軽く超えたらしいです乗ってみる?って言われましたが『短足族純血種』の私は、シート高を見た瞬間あきらめました・・・(悲しい・・・)
こんにちは!ライコランド埼玉店では大人気のアドベンチャー車両向け本格オフロードタイヤブランド『MOTOZ』を昨年末から取り扱っております『これぞリアルアドベンチャータイヤ!MOTOZ始めました!』ある朝出勤すると・・・・・MOTOZキタ━━━(゚∀゚).━━━!!!どどーん!!!!自分も気になっていたタイヤ(CRF1000Lアフリカツイ…ameblo.jp以前の記事ワタクシもアドベンチャーバイク乗りの端くれ・・・・これは使ってみるしかない!と・・
コンバンワ去年の9月に納車されてやったテネレ君ですがちょいとインプレしてみます僕のテネレは2022年モデルヤマハの開発コンセプトはオフロード性能9割オンロード性能1割って事らしいですが、車両開発のメイン拠点はイタリアです。道幅広く見通し良いフラットダートなら最強だと思いますが、日本の狭く薄暗い林道にはマッチしません。↑行くか戻るか躊躇中w250ccあたりなら余裕で行ける道でも躊躇します。そしてシート高は875ミリローダウンはせずに乗ってます。しかもラリーシート入れ