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母の日のプレゼントで枕をもらった。動画ヨガの先生が大絶賛していたもの。首こり肩こりが解消するらしい。真ん中に頭を載せると頭がサポートされて腰が楽になり、背中が床に密着する。横を向くと手が枕の下に入るから、肩に体の重みがかからない、食いしばりにもならない。この枕で一晩寝て、長距離バスで試合会場に向かいます!私の対戦相手は日本トップクラスのテニスコーチ選手。スライサーなので寝ながらイメージ膨らませて戦略練ります!楽しんできます!
咲いた、埼玉。(意味はなし✂︎---------✂︎---------キリトリ✂︎---------✂︎---------木曜日朝のお散歩あずきちゃんむぎちゃん仕事終わって、晩御飯作って、テニス指導いかねば。肉じゃがというワードが入ってきて、脳内は肉じゃがモード。昔作った、揚げ肉じゃがが美味かったんだよね、それ、作ろう。ジャガイモを揚げるのだけも、油が高い。蓋をして、揚げ焼き。(省エネ刻んだニンニク、玉ねぎ投入豚バラを加えて醤油、味醂、砂糖、かんたん酢を1:2:1
5月1日から、私のショップがスタート。まだ二日ですが余裕ナシナシです。(*_*)私の店の営業時間は、前店主と全く同じにしてスタートしました。平日は15時~20時。土日は9時~20時。月曜日は定休。と言うことで、平日はレッスンや練習してからお店を開けるのです。店を任された初日は、昼前から雨で結構強く降っていました。前店主から、「雨が降ると暇だよ」と言われていたので、誰も来ないかと思いきや、バトミントンの張り替え3人。テニス二人。うち4人は明日まで張って欲しい。プラス前日に
今回のテーマは、少しずつ書きにくかったのですが、最近はとても少なくなってきたと判断して、テーマとして上げました。テニススクールに通われている方で、「そのクラスの女帝」の意味がわからない方は、幸運なテニススクールライフを送られていると思います。最近は本当に減ってきて、私がこれから話すのは全て昔の話になります。長くスクールのクラスに在席された生徒さんが、親分のようになりその方に取り巻きの子分のような人がついて、そのクラスを牛耳る。コーチから見るとまるで、女帝と女官たちにのようで、シフト
今年は、どこの市町村も市民大会が開催されそうです。昨年までは、開催する市、中止になる市など分かれましたが、やはり市民大会は生徒さんにとって最も身近なモノ、試合デビューするにはもってこいなのです。生徒さんが試合に出るとなると、テニスに対する取り組み方が見違えるように変わってきます。テニスの頻度を高めようとして、複数受講者したり、コートが空いている時はレンタルコートなどで練習したり、プライベートレッスンに申し込んだりして、テニススクールの利益に繋がってくる。なので、今の勤務先のスクールも近隣
今回は、私達テニスコーチにとって禁断のテーマになりますね。生徒さんがスクールで、自分を担当しているコーチを変える、要するにクラス変更、あるいはスクールを変える時の決断するポイントです。コーチにとっては少々耳の痛くなる話になります。いつも思うのは次の4つです。①ティーチイング、コーチングか自分に合わない②テニススキルが自分に合わない。③目的が自分に合わない。④人として問題を感じる。恥ずかしながら、④の人として問題がある、と言うのはテニスコーチの中には少なからずいます。特に
自宅でガットを張る方を、ホームストリンガーと言いますが、自分でガット張りをした方が得だなぁ、と思わせる方が多い印象を受けます。ガットの張り代は1500円ブラスアルファが多いですが、、ラケットを買った店で張れば700円とか、あるいはガット張りに定評がある店なんかだと逆に2000円以上したり、ガット代と合わせると3000円から5000円と言ったところではないでしょうか。3ヵ月や6ヵ月に一度の張り替えなら、さほどではないと思いますが、中には月に一度はガットを切ってしまう、と言う人も珍しくありませ
かわいい🩷✂︎---------✂︎---------キリトリ✂︎---------✂︎---------火曜日。連休明けの忙しい朝ですが、優雅にお散歩あずきちゃんむぎちゃんお仕事行って仕事終わりに、テニスの子の親から連絡が何やら辞めたいらしい。ちょっと態度が、怪しかったからそーなのかなと思っていたのよね。そしたら、テニスが嫌になって辞めるわけじゃないので、心配しないで的な。心配するかアホ!(としか思えないわな。誰がここまで面倒みてやったと思ってんだよ!!(とは、言わな
おめでとう!✂︎---------✂︎---------キリトリ✂︎---------✂︎---------5.4の土曜日。今日は、関東大会茨城県予選、男子団体戦があるので、応援に行く前に、ワンワンのお散歩。晴れて暑くなりそー!あずきちゃんむぎちゃんツツジ満開!気持ちいいねー今日は、一回戦シードなので、ゆっくり出発。次男に朝ごはん。目玉焼きとウインナー取っておいてと言うも、ピーマンを全部食われた。。。高速乗って、北茨城へ(70キロくらいちょうど、後輩達の試合が始まると
私のブログでは、ポリエステルのガットを推奨するモノをいくつも書いてきましたが、更にその魅力を伝えたく、またも書かせて頂きます。ポリガットの更なる魅力!、それはゲージの形状が、三角~10角まであるのです。ナイロンガットは基本ゲージは円◯ですが、三角△、四角□、五角~、と言うものがある。最近使い初めて、いいなと思い始めているのです。何故、ポリガットに多角ゲージが有るのかと言えば、ポリガットは基本モノだからです。モノとは、一本のゲージで出来ているもの。ナイロンにもありますが、他にもモノフ
なかなかこの手の話題は、無くなりませんね。またまた、起こってしまいました。しかも、今回は私が担当するクラスのレッスン絡みだったので、心穏やかではありません。このトラブルの発信源の生徒さんは、もう良い年のお婆ちゃん。初級クラスに在籍しているのですが、事あるごとに一言多いのです。今回は、少し前に「ラリーやボレーボレーの回数を数えない方が良い」と言うテーマで書いたブログに書いた話に関連します。レッスンの時にボレーボレーをしていたら、相手の男性の生徒さんに、「初級クラスでは、ボレーボレーは
もう全然テニスの話題がありませんでしたので、久しぶりにテニスの話をしましょう。今回のテーマは、少し前にメッセージで頂いていた話しになります。「テニススクールでは、両手打ちのフォアハンドの指導はしないのか」両手打ちのフォアハンド。このブログを読まれている方で、フォアを両手で打たれる方もいると思いますが、実際のところかなり少数派になりますが、いないことはありません。レッスンでは基本的に片手打ちがフォアの場合、統一して教えるのがどこのスクールでも常識ですが、生徒さんとの個別指導の際に、両手
今日のテーマ、題目を聞いてわかる人にしかわからないテーマです。おばさんダブルスとも言いますが、いわゆる主婦のダブルス、女子連のC級、D級と呼ばれる大会や市民大会などで、強味を発揮するダブルスフォーメーションの事です。大会などで、活躍している主婦達が自分で「おばちゃんダブルス」と言っているので、あえてそのままテーマとさせて頂きました。コーチが「おばちゃんダブルスを知らない」とはどういう事かと言うと、通常のダブルスのフォーメーションには、雁行陣と並行陣がありますよね。普通、スクールのレッスン
今回のテーマは、Xに投稿された話から書きたいと思います。平日の昼の初級や中級クラスの方が、振替でナイターや土日の初級中級に振替した時、あまりのレベル差に驚いた、同じ初級、中級であるにも関わらずレベルが違い過ぎるため、振り替えてもついて行けるよう別のテニススクールに通い始めたと言う話でした。これはテニススクールに通われている方なら、経験した方が多いのではないでしょうか。まず、テニススクールでは初級中級が、平日とナイター土日ではレベル差があるのは普通と言えるでしょう。平日は主婦を中心とした
アメブロでは最近投稿数が表示されないので、私の今回のブログが、なん回目か分からずにいたのですが、ナント今回が、ピッタリ900回目と言う事がわかりました。その記念すべき900回目が、本日私がガット張りの店をオープンする記念日になるとは思いもよりませんでした。正確には、前店主が昨日まで店をやっていたので新規オープンと言う訳ではありませんが、本日より店を一人で任されるというのはプレッシャーが半端ない。最近は寝付きが悪く、朝も早く目が覚めてしまう。そう、私はプレッシャーに弱いのです。だから、
今回のテーマは、少し前にバックハンドについてコメントを頂いた際に話題となった話です。当初、書こうかどうしようが迷いました。二人とも引退してかなりの年月が経ち、リアルタイムで見ていた方は、かなり少なくなってしまったと思うのですが、こんな話が出来るテニスコーチもあまりいない、また、私もほっとけばテニスの話を全然しないので、あえて書かせて頂く事としました。ジョン・マッケンローとイワン・レンドルのバックハンドが、何故そのコメントを頂いた際に話題になったかと言うと、二人はグリップが同じバックハン
真面目にテニスの話をしましょう。今回のテーマは、40年以上テニスを見てきた私だから書けるテーマかもしれません。異論がある方もいらっしゃると思いますが、私の私見ですので勘弁してほしい。現代のテニスは昔から比べると、とんでもなく進化したと思います。まず、ラケットが違う。テニススクールで試打してみても、少し前のラケットよりも今の方が進化しているのが分かる。試合に出ているテニスコーチは、少しでも良いものを選ぼうと頻繁にラケットを変えています。そして、ナント言ってもガットがここ数年で物凄く進
担当コーチが私用で、あるいは試合に行ってレッスンを休む時に、代わりのコーチがレッスンするのが代行レッスンです。今の職場では自分が休んで、代わりのコーチがレッスンをする時は、突然の身内の不幸とか病気とか止む終えない場合を除いて、必ず生徒に伝える事が徹底されています。もし、伝え忘れたら後で電話するくらいです。しかし、スクールによってはそれがアバウトな所もあり、そうすると代行する場合、結構気を使う事になったりします。「えー、今日はイケメンの○○コーチ休みなの😞」「○○コーチのレッスン、楽しみ
さあ、新年になりました。スクールに通われている方、初心者クラスの方は初級へ、初級の方は初中級へ、初中級の方は中級へ、中級の方は中上級へを目指して頑張ってほしい‼️。さあ、それではたくさん練習して上手くなりましょう……、という訳ではありません。皆さん、昇級するために大切なのは、何が出来るようになれば上のクラスに上がれるか担当コーチに確認していますか?。それがわからないと、なかなか昇級できないかもしれません。当然ですが、低いクラスほどハードルは低く、高いクラスほどハードルは高くなりますが、
これは、私のフォロワーさんのブログからの話ですが、担当コーチがレッスンの時に、「クラス全員とラリーするのは大変なんだ」「ラリーが続くとイライラする」と聞こえるように言っていて、そのフォロワーさんとラリーが長く続くといきなり強打してラリーを止めてしまった。また、他のコーチは全く生徒さんを見ない、試合もサーブ練習も見ない、レッスン中に眠そうであくびをしている、と言うブログを見ました。更に、これはメッセージで頂いたのですが、5チャンネルにスレッドが立っているテニススクールがあって、その評判
イップスは、静止状態から動き出す際に発現しやすいと言う話を前回のブログで書かせて頂きました。ゴルフや野球の投手、アーチェリー、射撃、ビリヤードなどです。テニスで言うとサーブがそれに当たり、トスが不安定になりサーブが乱れる。しかし、ゴルフの例でも紹介した通り、イップスには様々なパターンがありました。フォアハンドのイップス、生徒さんがフォアハンドのイップスで悩んでいたケースと、自分自身に起こった同じくフォアハンドのケースの話をしたい。前回、ラケットスポーツでは卓球に検証例があり、サーブ、
今回のテーマはネットで発見したものですが、様々な意見があり考えさせられました。普通テニスコーチは、生徒さんに好かれるように努力するものだら、発想が全く逆な話になります。あるテニススクールに通われる生徒さんから、恋愛とは関係なしに、テニスコーチに好かれるにはどうしたら良いか、と言う質問に対し現役のテニスコーチ、スクールに通われる生徒さんなど様々な返答があり、それらを見ていると果たしてそうなのか、と思わざるを得なかった。今、テニススクールに通われる生徒さん、担当のテニスコーチに好かれるよう
今回のブログは、微妙にブラックな話しになるのですが、参考にもなる話しでもあると思っています。前回書いたブログ、「体験受ける前に入会拒否になった人に電話」「体験レッスン受ける前に入会拒否になった人」は、閲覧数、ランキングでかなり反響があり、私も驚きました。ブログとして面白かった、と言うのもあったと思いますが、入会を拒否する、と言うサービス業ではあまり聞きなれない言葉にも反応されたと感じます。さて、以前にテニススクールのブラックリストの話をしたと思いますが、今回もう一度その話をしたい。
バックハンド両手打ちの方に、「両手打ちのバックハンドスライスを教えてください」とよく言われるのですが、両手も片手もスライスの打ち方は同じです。両手打ちの方は、テイクバックの時は両手で持っていますが、インパクトからフォロースルーは片手になるだけで、両者に違いはありません。しかし両手打ちバックハンドの方は、感じていると思います。「バックのスライス、難しい!」対して、片手打ちの方は逆な方が多い印象を受けます。「スライスなら打てるんだけど、トップスピンが苦手だなぁ」以前に、片手打ちのバッ
今回のテーマは、テニススクールに通われる方のブログを見て書こうと思い付きました。「クラスの中で孤立する人の特徴」別に、その人の事を言っている訳ではなく、私がテニスコーチとしてクラスを担当した際に、見て感じた事と思ってください。もちろん、私のブログに過去に何回も書いた、人に向かって毒を吐くオジサン、オバサンと言う、誰しも近づきたくない人ではなく、いつも普通にしている生徒さんで、誰にも話しかけられない人の特徴の話です。ずばり、「喜怒哀楽を全く感じられない人」です。テニススクールにきて
私のブログを見ている方には、ご自分のお子さんがジュニアプレーヤーとして、頑張っている方もたくさんいらっしゃると思います。そのように、小学生時にジュニアとして練習を重ね試合に出たりして、研鑽を磨いている子に多いケースですが、進学先の中学校に軟式テニス部はあるが硬式テニス部はない。中学に入っても今まで通っていた、ジュニア育成スクールに週2〜4回通う。だから、中学では帰宅部か週1回の文化部で済ませてしまおう、と言うのが、中学に進学してもテニスを本気で続けて行こう、と言う子供のパターンだったと
今回は、最近アメブロの他の方のブログを読んで、テニス人口は減っていると言う記事をたくさん目にしたので、実際のところどうなのか、と言う話をしたい。もちろん、統計的な実数ではなく私の感覚の話ですが、私はテニスを初めてから50年弱、テニスコーチになる前、テニスコーチになってからと様々な状況を目の当たりにしてきました。50年となると話が長くなりすぎるので、近年の話からしたいと思いますが、いきなり結論となりますが減ったり、増えたりを繰り返してきたと言えると思います。まず、テニス人口の増減と、テニ
テニススクールに通われている方は、一度は経験があるかもせれません。レッスンに遅刻してしまった\(+_<)/!。大概のテニススクールのレッスンは、最初はショートラリー、ボレーボレーからスタートします。これはゲームクラスでも、一般の初級、中級クラスでも同じだと思います。この時点で到着したなら、さほど問題はありません。担当のテニスコーチが、「ショートラリーが終わるまで体操して待っていてください」と言われるハズ。それが終わると、今度はボール出しのウォーミングアップ、テーマ練習になる。こ
今回のテーマは、ネットからテニススクールに対する不満を見つけ、確かに今微妙に問題になっていると思い書かせて頂きました。今、個人情報に関する取り扱いは、それを保有する企業に対して年々規制が厳しくなっていますが、これは私が言うまでもなく、皆さんの勤務先でも同じだと思います。私の勤務先でも、プライバシーマークの取得が社員、アルバイト、業務委託まで義務付けられていて、個人情報を漏らさないよう意識付けられているのですが、これがテニススクールでは時として厄介な事になるのです。どういう事かと言うと、
これは、レッスンの時のボール出し練習での話になります。「生徒さんが打ったボールがコーチに当たる!」たまたま、前回のブログでこの話が少し出たので、もう加えて話したい。ちょっとテニスコーチの専門的な話になりますが、興味を持たれて読んでもらえればと思います。ボール出しのボールがコーチ当たるのは、避けられないコーチの責任という話をしましたが、皆さんの中で、レッスンで自分が打ったボールがテニスコーチに当たった経験があったとしても気にする事はありませんよ。(^.^)テニスコーチは、生徒さんにボ