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今回は、禁断のテーマです。自分がテニスコーチでありながら、今回これがテーマか!(@ ̄□ ̄@;)!!担当コーチの言うことを、全て言われた通りにやるのはムリがあると感じている人はいると思います。実際、代行などでレッスンすると、「私、コーチの言う通りに出来ないので上手くなれません」という生徒さんは結構いる。もちろん、担当のテニスコーチの言うことに間違いはないと思います。しかし、全てコーチの言う通りにやろうとすると、正直、(こりゃ、ムリだ)と思われる瞬間もあるのではないか?。特に、
めっちゃいい顔😃✂︎---------✂︎---------キリトリ✂︎---------✂︎---------土曜日。午前中に、届きました。アップルペンシルプロ。iPadの側面にくっつけて充電🔋できるんだぜ。名前まで入れたくらいにしてだが!!!なんと、全然、反応しない。。。どういうこと???よくよく見たら、俺のiPadには対応してなく最新のiPadじゃないとダメだとうげ。。。頭を巡らす。メルカリで売る。。。新しいiPadを買う。対応したペンシルを買い直す。頭に
このゴールデンウィークもそうでしたが、昨年まで社員で勤務していたテニススクールの代行レッスンが今月、いやこの数ヵ月目白押しでした。現在、ガット張りのショップを経営している私は、昨年復帰を頼まれてレギュラークラスは週に1日だけですが、レッスンを休みたいと言うテニスコーチ達の要望に出来るだけ応えるため、複数の代行レッスンをこなしています。さて、担当のテニスコーチが、「来週は私が私用で休むので、代わりにおやじテニスコーチがレッスンします」と言った時に、「来週はおやじテニスコーチがレッスンす
実は店に以前からあったので、テニスコーチでもあった私の師匠のラケットであることは間違いなかったのですが、先日思いきって、師匠に譲ってくれないかとお願いしたところ、快く譲って頂きました。そのラケットとは、プロスタッフ6.0の95平方インチのラケット。このラケットは本来価値があるのは85平方インチのラケットなのですが、今時85平方インチは小さすぎるので、こちらの方が私には価値があるように感じます。近所のハードオフに見かけた時は、9000円の値がついていて、買おうかどうか迷ったのですが、店の
今回のテーマは、以前から何か良い方法はないかと考えていてる、壮大なテーマとなります。現在のテニススクールの問題点と言えるかもしれません。実は最近、勤務先のテニススクールの育成クラスが、定員不足のため廃止になってしまいこのテーマを書こうと思った次第です。テニススクールに通うジュニアから、世界を目指す子供を発掘するにはどうしたら良いか?。日本には数多くのテニススクールがありますが、そこにはたくさんの子供がテニスを習っています。現在は、テニススクールの育成クラスに在籍させて、すくすくのっぽく
前回書いたブログに、コメント、メッセージで様々な意見を頂きました。私は東京を拠点にテニスコーチをしていますが、東京都の中学は硬式テニス部が多数あって地方に比べてテニスがやりやすい点、子供にテニスをやられようと思っても、レッスンフィーか高かったり、試合のエントリーフィーの高騰していて、育成が難しい等の意見を頂きました。さて、数年前にこんなブログを書いています。『なぜ中学校に硬式テニス部が普及しないのか』今回のテーマは若干ブラックになります今から数年前、わたしが所有している資格、PTR(プ
ポリガットの登場から、更に進化したと言えるスピンガット、ナイロンでは有り得ない、ガットの形状を変えてボールのフェルトに引っ掛かるようにして、鋭い回転をかける、三角だったり、四角だったり、多いのが八角形、又は六角形、でも更にいろいろあって、訳のわからない形をしているモノもある、プロでさえも、最近はポリの一本張りにしている人が多く、セカンドサーブでスピンサーブを打ったら頭を越える高さまで弾むと言う光景は、今では良く見られるようになりました。縦ガットをナチュラルにしていたら、こう言うサーブは
今回は、私が時々投稿するどうでも良い事がテーマ。(^_^ゞ最近は、日が暮れるのが早くなってきました。都営コートは、夕方16時でコート終了ですが、市営コートは17時までコートが使えます。実際にテニスしてみると、16時を過ぎるとだんだんホールが見づらくなり、17時となるとほとんど真っ暗でテニスは不可能状態。👀今回のテーマ、ボールが消えるは、こうした暗くなるから見えなくなる、ではなくて本当にボールが消えたように見えるお話ししたいと思う。①この時期ならではいつも練習やレッスンしている都
デビスカップ第4試合レポート今、緊急でブログ書いています!!笑皆さんは、昨日のデビスカップ見ましたか?残念ながら日本は0対4でドイツに負けてしまいましたが、最終戦のデッドラバー(消化試合)に若手の注目株坂本怜(日本)vsジャスティン・エンゲル(ドイツ)の試合が行われました。まず一言。ここ最近で一番ワクワクした試合でした。力任せではなく、戦術とメンタルで拮抗する“濃いテニス”でした。もちろん、荒削りな部分はありましたが、それぞれに個性が光った良い試合になったと
今回は、久しぶりに憧れのテクニックを書きたい。現在33才で、世界ランキング常にトップ20以上をキープしているデミトロフのバックハンド、以前にも、デミトロフのバックハンドについて書いたのですが、加筆する形になるかもしれません。最近は、メッキリ減ってきた片手バックハンドなのですが、その中でも私が注目するのは現在では珍しいコンチネンタルグリップで打つバックハンドだからです。ちなみにテニスコーチは、各テニススクールに片手バックハンド、2~3人はいると思います。どう見てもコンチネンタル。特徴と
今回は、意外と言うか。過去に自分が書いたブログが、検索ランキングで上位になっていて、約三年前に書いたこのブログです。『実は、簡単な片手バックハンド』少し前に「実は、難しいフォアハンド」と言うテーマでブログを書きましたが、今回は真逆のテーマ、片手バックハンド編になりますね。「実は、簡単な片手バックハンド」と…ameblo.jp片手打ちバックハンドで検索すると、複数の動画の次にこのブログが出てくる。私としては不思議なのですが、それだけ片手バックハンドで悩んでいる方が多いと言う裏返しだと感
今回のテーマは、過去に何回も書いてきましたが、先日代行レッスンで、初心者クラスから初級へ上がったばかりの生徒さんの指摘が面白かった。「どうすれば、上のクラスに上がれますか」「そうですねぇ、初級から中級へ上がるにはボレーの安定が必要です」「ボレーですか?」「ボレーボレーやボレーストローク、あとゲームでどれくらい使えるかも担当のテニスコーチは見ます」「そういえば、初級へ上がるときはラリーか続くかどうかが大切と言われましたが、更に上のクラスへ上がるときはボレーなんですね」私は何ヵ所かのテ
今回のテーマは、たまたま自分がプライベートでレッスンしているグループから依頼を受けたところから始まりました。そのグループは、70代後半の男性二人、60代後半の女性が一人。いつも他のメンバーも含めて、テニスをしていたそうなのですが、ダブルス中心でほとんど練習していない。テニスが全く上手くなっていない実感があるようで、昨年から私が月に二回レッスンする事となりました。レッスン内容は、皆さんの苦手なところを徹底してボール出し練習をする。「何年も、バックハンドが上手く打てないんだよ」「チャンス