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昨年8月からゴルフを再開し、素振りとの完全一致を目指してきました。そして、今回バンコク2回目のツーサムゴルフを控え、スイング考察を続けてきました。最後のゴルフレンジでも、結局たどり着けませんでしたが、テイクバックで手を使わずにクラブをあげるコツをつかみました。素振りでは、左脇を想像以上に引き締めているこれだけを頼りに、不安ながら、行ってきました。ダウンスイングでまず、腰を切るは、できないままでした。そのため、スコアは一切気にしませんでした。PhoenixGold
4/26(金)スライスストロークのテーマ別を開講しました。参加者は2名。ご参加いただきありがとうございました!少人数だった為、スライスストロークを打つにあたり個々のフォームに対してアドバイスさせていただきました。目次1.今回のポイント2.スライスの利点は?3.まとめ1.今回のポイント個々にアドバイスをさせていただいため、一部のアドバイスですが掲載させていただきます。■バックハンドスライス①インパクト時「直後から打ち終わりにかけて右手の甲を相手コートに見せながら打ち終わ
前回のラウンドから逆クローグリップにトライしてみました。以前、クローグリップにトライしてみましたが全然ダメで私には向いていないと諦めました。前回では前半15パットで3パット1回後半は17パットで3パット1回。3パット2回はNGですが、前日のにわか練習で臨んだ割には感触が良かったです。2週間前のゴルフ合宿後半のオープンコンペの時からパターが入らなくなり、軽いイップスになってしまいました。大里桃子プロが逆クローグリップをしているのを見て、クロスハンドグリップより自分に合っているかもと閃き
たまたまテレビで観た河本力プロのゆったりしたテイクバックを目の当たりにして、フォワードプレスとか、ブランコのようにしならせるとか、そんなのあんまり関係ないことに気がついた。そんなゆったりしたテイクバックを見習おうと私もやってみたが、そんなゆっくりにもならなかった。自分でゆっくりだと思えれば、それでいいんだと思う。明日のラウンドが楽しみだ。
どうも年収(目標)1億円くんです。今日は日曜日ですが、7時出勤です。誰も来んだろうと思っていたら、上司が8時にやって来て二人で黙々と起案を続けています。1月も既に2/3が過ぎ、一億円の壁の高さに震え上がっているところです。6時くらいの電車に乗って仕事に行き、土日も基本どちらかは朝早くから仕事に行くという慣れない生活(!?)を2週間ばかしした結果、まさかの寝込みましたw朝の冷え込みが厳しかったことと何度か雨に打たれたこと、そして子どもの夜泣きで寝不足気味だったことなどが重なって
高い打点のボールを攻撃的に打ち込むには、スイング自体を変える必要があります。通常の下から上に擦るボールの回転(縦)のままで攻撃するとボールが離陸する飛行機のように上に飛ぶためアウトしやすくなります。ボールを後ろから前に押し出す打ち方だと、ほんの少しのタイミングのズレによって不安定なショットになります。そのためボールを横回転になるように捉える必要があります。横回転のボールはバウンドしてからボールが跳ね上がらなくなり、氷の上をツルっと滑るような球足で、スピードが落ちることなく攻
薄い握りのイースタングリップは、飛ばしやすい反面「身体を使って打てるようになると」アウトが多くなりやすい握りなのです。イースタングリップは、(握り方のせいで)ラケット面が開き気味でボールを捉えるため、フラット系のボールに適しているのですが、今の時代の飛ばしやすさに特化したラケットではアウトが多くなります。そのため、(少しでも)スピンをかける腕の使い方で打てると、コートに収まりやすくなります。その方法は「肘の位置」を意識します。打ち方は「肘の位置」を身体から離し過ぎないフォアハンドは
スイングの原理原則流行りの動きでは無い1番の根っこである原則引いて引くスイングクラブが正しく動けば体はバランスをとるだけこれが全て構えた手は胸の前のままで引いて引くスイングこんな感じだろうか自分はテイクバックですぐ右肘を曲げてしまう変な癖が付いていた両肘を曲げないでなるべく遠くにテイクバックダウンも引くように今週はレッスンだこれを見てもらおう
相変わらずのテイクバック研究。バックハンドを手首の角度注意して、手を耳の横に持ってきて、肘を後ろへ引く!なんだけど肘を後ろへ引くのは、まっすぐ後ろなのか、自分の方へ引っ張るのかまっすぐ後ろで構わない。自分の方へ引っ張った時は、ヘッドを後ろへ回すのを忘れないで。フォアハンドは、面上向きになるグリップのまま頭の右前まであげ、ボディターン。肘先行でヘッドを遅らせ、肘を下ろしたら、肘から先を伸ばして当てるボールとの距離をもっと開けたい私は、スタンスを広くする。フォ
コックを保ったままインパクト前回お話した「ダフリ」を防止する方法から、インパクトでのコッキング意識について話を深めていきます。スクエアアドレスで作ったグリップから、トップで自然にできるコックを保ったままでインパクトを迎える意識です。「コックを保ったままインパクト」は非常に難しい動作です。意識しすぎると右へプッシュアウトしますし、初心者の間のスライス打ちスイングでは、ますますスライスに磨きがかかってしまうかもしれません。コックに意識がいきすぎて強くグリップすることで別のミスも出やすくな
こんばんは〜明日からパラリンピック開幕。オリンピックの時からたった数週間しか経過していませんが、ロシアの件で世界がガラッと変わってしまいましたね・・・💣さて、先日来ボールを曲げる練習を継続しております。アイアンでは「7鉄までは曲げられる様になった」と先日書きました。その応用でティーショットでのドライバーも曲げられないか?と練習を始めました。そもそもドライバーはここ数年に渡る課題昨年辺りからティーショットで5Wやハイブリッドを多用する様になりOBは減りましたが、距離のあるホールなどでは苦戦
少し高いとか書いちゃってゴメンナサイ…コレ取り寄せてみましたが、完全に値段の価値以上あるアイテムでした。QBRIT(キューブリット)キューブリットQBRIT楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}最初は初心者さんがブリッジをちゃんと組めるようになるまでの補助、くらいの目的で購入したんですが、QBRITはむしろC~A級さんまでのショット矯正・ストロークトレーニングにめちゃくちゃ便利です!!というのもこのQBRITをキューに装着すると、キューが真っ直ぐ
ストロークについてPART2~テイクバックの正しいやり方とは~どうもこんにちは。一之瀬です。今回は、ストロークの意外と疎かにされがちな“テイクバック”についてです。●目次●超常識!!ストロークの手順について。●意外と疎かになってる!?正しいテイクバックとは?○ラケットを後ろに引くのではない。まず腰をターン、腕は上げるだけ。○早くラケットを引いているはずなのに振り遅れる。という方。○ラケットをセットするとは、ラケットを引いた状態の事じゃない!○腰をターンだ
試合の時に、相手にダメージを与えられるフォアハンドが打てると、超能力で未来を透視できるように楽な展開で試合を進められます。楽な展開が心に余裕を持たせて、トラが睨みを利かせて歩くように萎縮することなく最大限のパフォーマンスを発揮させられます。試合で勝つには、相手より心に余裕を持てないと、居心地の悪いアウェーのような厳しい状況での戦いになる事が多いのです。そのため、試合の時に一番打つ数の多いフォアハンドが力不足で頼りにならないと、笑いが取れないお笑い芸人のように勝利を掴みにくいのです。
8月5日淀川花火大会昼から場所取りしてくれてた友達の知り合いの知り合いの人の大集団に混ぜてもらって迫力の大パノラマと胸に響く音で夏を満喫してきましたすんごい人www顔てっかてかwww花火が終わってこのすごい人数で歓声が巻き起こる感じとか楽しかった~~~!!!!ダーツでよく聞く言葉たぶんNo.1であろう「腕が伸びない」問題。ダーツを始めたころにまっすぐ腕を伸ばすって教えてもらったり、腕がまっすぐ伸びたときにい
涼しいので初打ちも快適~。日本の友達からもっこもこのゴルフウエア写真が送られてくるけど、もうあの中でゴルフ出来る気がしないぜよ。。。今回は3階で打ちっぱなし。3階はレッスン貸し切りかな~ってずっと思っていたんだけどお友達曰く、ここに書いてある時間以外であれば打席に入っても問題ないんだって。高いとクラブの飛距離はつかみずらいけど、ボールが気持ちよく上がって見えるから気持ちも上がるよね(ゴルフに役立ってはいないが)(私の備忘)この日は全体的にウッドの調子が良
ストロークはバウンドしたボールを打つことが多いですが、ノーバウンドで打つ練習もしてみましょうボレーよりもストロークのほうが自信がある!という方はボレーのボールをストロークで打ったりしますライジングが苦手、テイクバックの準備が遅れがちそんな人にもおススメですノーバウンドで打つ練習をすると、ボールが飛んでくる間に振り始めないと間に合わないため準備やス
身体とクラブの動きを同調させる為には、右足を踏み込んでから、右足を蹴って打つイメージになると体重移動が、スムーズになります。あえてそこを強調して素振りをしてます。要は左に乗って行くタイミングとクラブを振り抜くタイミングが合えばボールは勝手に飛んで行くし身体の回転で球を打てますが、ゴルフに関しては、テイクバックからdownにかけて、上半身と下半身のズレを生じさせなければなりません。というと語弊が生まれてしまいますが、ほとんどの方は、down時に左足を踏み込んでから打ってるので、その動き方だと
マッキーです🙇昨日は会社の人達と明智ゴルフ倶楽部明智ゴルフ場西コースに行ってきました。結果はスコア89パット3436パットは切っているけど、ショートパットを結構外してる…FWキープ率57%OB0回パーオン率11.1%ボギーオン率83.3%バンカー0回ベストを出したときのスタッツを見てみるとパーオン率が66%だったので、やはりアイアンの精度が問題なのかな?また、パターも自信を持って打てていないなんか引くときに不安定になります。テイクバックの仕方が問題だとは思う
先日、光栄にもフォームに対するご相談を受けました。この記事は相談者のTさんへ書いたものなのですが、同じような悩みを持ってる方も結構いるんじゃないかと思うので私が考える今の状態の見解と、これからの意識へのご提案をシェアします。『悩んでいること』Tさん・テイクバック時に前に行ってしまう、セットアップ時に肩がはってるような感覚がある。・投げ方においては、切り返し(トップ)で待てない、すぐ出してしまう、切り返し地点で握りこんでしまう。・今
ソフトテニスにおいて、安定感ってやっぱり大事な要素の一つだと思う。安定感の中には、もちろんコントロールって部分もあるわけで、ちゃんとコートの狙ったところに入れる技術も勝つためには必要であることは書くまでもないと思う。木曜日。中学校の練習。かなりの強風が吹き荒れる中、女子部1・2年生が練習をしている。サーブレシーブ?と思ったが、なにかが違う。なんでコートの両サイドからサービスを打たない?そんなことを思っていたら、2ポイントのシングルスをやっていたらしい。とはいえ、1年生はフットワ
なんとなくMJ’16FALLの大会動画を見てて、プロの試合の動画(主に知野プロ)もいいんですが、気づきがあるっていう点では、レベル分けされた大会の動画も勉強になります。「ダーツを飛ばす力はいらない」でググってみると、ダーツの重みを感じてしっかり引き切ることが大事だということを書いてるサイトがあって、そりゃそうだとは思いながら、そのしっかり引き切る意識が引き起こしたイップスを経験した私はこれってすごく危ないことゆってるんじゃないと思ったんですよね。
片手バックハンドで高い打点のボールを打つには、ボールの捉え方を横回転に近い「斜め回転」をかけて振り抜きます。斜め回転になるようにボールを捉えると、ボールがアウトしにくいラケット面をインパクトで作れるようになります。腰の高さのボール打つように、ラケットを下から上へ振りあげて、ボールに「縦の回転」をかける打ち方では、打点が高ければ高いほど、ラケット面が自然に上を向いてアウトしてしまうのです。ボールに斜め回転をかけようとすると、ラケットヘッドが先行しやすくなるため、ラケットがかぶせ気味で出てくる
元々片手バックハンドは、両手バックハンドに比べると、力が入りにくいと言うデメリットがあります。フォアハンドの腕の動作は、日常生活で物を押したりするので使う頻度が高いのですが、バックハンド側は、普段力を入れて使うことが少ない動作なので、フォアの腕の動きに比べて、圧倒的にひ弱に感じてしまうのです。そのためバックにボールが来ると無意識にボールを「飛ばさなきゃ!」と感じてしまい、過剰に力をプラスするため力みやすいのです。実際の片手バックハンドは「力」じゃなくて、タイミングでボールを飛ば
スイングで良く言うのがプロは殆どが右回りスイングアマチュアは殆どが左回りスイング多くのコーチが右回りスイングを推奨している左回りは首切りスイング袈裟斬りスイング効率が悪いとされる------------------まず、何故アマチュアは左回りになるのか自分では左右水平に回しているつもりなのに普通のスイングではテイクバックはゆっくり上げてダウンスイングは速く振るクラブは重いのでゆっくり動かすと重量で必ず下に持っていかれるしかしダウンは速いから遠心力が働
先々週先から練習場で打てるように嬉しい完治度は90%。不安材料てんこ盛りではありますが練習場は所詮練習ということで実践の中で取り戻していくしかないと決断。まあそんな大げさな事ではなくw辛抱出来ずただゴルフがしたいだけw結果はこんな感じ久しぶりのゴルフ場は最高!ボールが打てないここ数カ月のストレスから解消されました。