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こちらも完成しました!!ヨコモ製ルーキースピードRS1.0唯一のオプションパーツ!カーボンダンパーステーを前後に装着してます定価25800円と安価なツーリングカーシャーシです初心者さんにもお勧めできる入門用マシンですが!タミヤTT02などからのステップUPにも最適!更にはSuperGT選手権にも通用するポテンシャルがあります僕はSuperGT仕様で楽しもうと思ってます
>>キターーーーーー(`ー´)ノウソです。私が買ったのではアリマセン。『つぼドンのMS1.0!』ヨコモフリークのつぼドンさん!今朝、ヨコモMS1.0を買って頂いたんですが〜なんとそのまま数時間で組立ててしまい、今からシェイクダウン嘘かと思って見に来たら、…ameblo.jpツボドンさんがご購入されてました。ココまでならヾ(*`Д´*)ノ"<だで!なんだぁ!))↑って話ですが*週刊ツボドン通信(仮)*イキナシ組立て始めました。
始めた頃の2年前、バギーとビックタイヤがそれぞれ2台に比べて、ツーリングカーが3台と3輪バイク1台、部品ケースが増えてラジコン収納が凄い事になっています。ツーリングカーの収納はバギーと同じケースを使っています。上から見るとこんな感じスペアタイヤや小物を一緒に入れられます。横から車体の下について厚さ2cmのスポンジを入れて車体を支える構造にしています。ダンシングライダーはDVDケースを利用した収納ケースにしました。横から上から見るとこんな感じです。後はMシャーシ用のケースが見つ
タミヤのピットバッグを譲ってもらっていたのですが、インナーのダンボールが潰れていました。しかも引き出し式ではないので、インナーを取り出すと箱全体がひしゃげてしまいます。このままではボクはちょっと使いづらいと感じました・・オプションのインナーボックスを買えばプラダンの引き出し式でとても良いのですが、1段で3000円近くするので敷居が高いですよね💦幸い1段だけはそれが付属していました。ここからが本題で、プラダンを買ってきてインナーを自作しようと思います💡1800×900ミリの大きいやつを
大幅に手を加えて思いっきり軽量化したX4をHOTLAPで走らせてきました。通常のツーリングカーは1300グラムほどの重量ですが、この車は1180グラムしかありません。オフロードバギーやドリフトで使用するLCGショートリポに載せ替えました。バッテリーのパンチ力はかなり落ちますが、その分大幅な軽量化を実現出来ます。この日はただ軽くしただけで、前後バランスは全く詰めていません。それでも明らかに軽快な走りを見せ、ポテンシャルの高さを感じ取ることが出来ました。パワー不足が懸念されましたが、
現在のツーリングカーはフロントスプール、リアギヤデフで走るのが一般的です。20年ほど前はフロントワンウェイ、リアボールデフの組み合わせで走っていました。これは現在オールドスタイルと呼ばれ、スピードレンジの低いタミヤレース等でも使われています。フロントワンウェイは加速時はロックしますが、スロットルを抜くとフリーになります。そしてコーナリングの際は左右だけでなく前後の回転差を吸収して、スムーズなコーナリングが出来ます。フロントワンウェイは4輪のタイヤグリップをしっかりと使って曲げることが出
私はサーキット現地のピットで大掛かりなセッティング変更はしません。ハンドリングや車の挙動に不満があると、サスセッティングを変更する場合が多いです。ただ私の場合はサスセッティング変更はしません。サスセッティング変更すると、アライメントを最初から取り直しになります。そうすると大体30分くらい掛かってしまいます。現地の作業ではこのタイムロスはちょっと現実的ではありません。そこでサスセッティング変更せずに、ハンドリングを調整します。その際に便利なのが、RC-MISSIONのアジャスタブルサ
最近のツーリングはサーボセイバーが付いていない車が多いです。タミヤ車はハイエンドでもサーボセイバー付いていますが、他社はサーボセイバーを使わないダイレクトホーンが多いです。私のT4も社外製アルミホーンを使っています。安いサクラは純正で樹脂製のダイレクトホーンです。サーボセイバーが無いとサーボが壊れると思っている方々が多いです。確かにサーボセイバーが無いと、サーボギヤに大きな負荷が掛かってトラブルの原因になります。ですが現在ではダイレクトホーンが進化しており、樹脂製ホーンなら力が適度に
来週のT'sグランプリのツーリングクラスに出る人は熟読!(笑)「ロールセンター」実車だけでなく、ラジコンカーでもマニアの方なら耳にしたことがあると思います。板っぺらにバネとタイヤがついただけのマシンからどんどん進化して、4独サス、ダブルウィッシュボーンにリンクサス、スタビライザーやキャンバー角、キャスター角、トー角、スキッド角、トレール、キングピンアングル、アッカーマン比・・・・そして今日のお題のロールセンター。サスペンション関連をちょっと羅列しただけでも眠たくなっちゃいま
早くMTX7走らせたいのですが、スターターボックスが来ず、暇つぶしにR4との比較をしてみようかと思います。ちなみに、R4は正確にはR4EVO2です。2011年発売(10年前!)のR4から改良改良で2018年登場したシャーシです。・・・が、基本的な構造は1世代前のV-ONERRRとS3から大きくは変わっておらず、マイチェンの粋を出ないような気が個人的にはしています。1.重量家にg単位の測りがなく、体重計での比較になります。R4MTXMTXのほうが軽い!これ
タミヤBT-01ラジコンネタです。先週、先々週は体調不良でぐったりしてました。ようやく仕事も普通にできるようになり、元気が出てきました。タミヤのBT-01を組み立てました。このクルマ、すごく組み立てやすいです。トータルで6時間くらいでした。ただし、ボディを除いてです。タミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCトヨタスープラ(JZA80)(BT-01シャーシ)www.tamiya.com詳しくはこちらをどうぞ。まずは説明書どおりMRで組みました。センターにバッ
昨日はサクラのホイールベースの話をしました。今日はその延長線上です。一般的なツーリングカーのホイールベースはどのくらいでしょうか?多くの方が、『幅190ミリ、ホイールベース260ミリ』と思われているはずです。ですがホイールベースに関しては、意外と各社バラバラです。この際の基準になるのは、やはりタミヤツーリングです。一般的なタミヤツーリングの場合、ホイールベースは260ミリではなく257ミリになっています。かなり昔は260ミリでしたが、最近はリアのインナーサスピンでトーインを付け
MTC2R買っちゃいました!!2021年にMTC2でツーリングカーデビューをして今も相変わらずの下手くそなので、正直言ってMTC2の性能に何の不満も無かったのですが、折角ハイエンドのマシンを楽しんでいるので無限精機が満を持して投入した新型を購入しました。シェイクダウンした感想は「...違いがわからない...」で、先週(2023年12月)にいつものZENRCサーキットでシェイクダウンをしてきたのですが、取説のセットのまま何の違和感も無く走ってしまいました。人間自体がへなちょこ
ヨコモ新世代ツーリングカーMS1.0!そのスクープ画像がラジマガ公式サイトに(↑画像はラジマガサイトのスクリーンショット)僕も詳細は聞いてませんので、MS1.0の全貌を見るのは初!ラジマガさん独占スクープとの事なので、RCマガジンの発売が楽しみですね〜🤩🤩🤩
現在のハイエンドツーリングの価格はかなり高騰しています。特に現行モデルを購入するとなるとかなりの額になるので、気軽には買えません。さらに現在ポテンシャルが高くて人気が高いのは、高価な外車です。オーソマやXRAYは飛び切り高額ですが、それに見合ったポテンシャルを持っています。ですがいくら高いポテンシャルを持っていても、ハッキリ言って高過ぎですよね。それに限界ギリギリに速さを追い求めなければ、比較的安価で購入出来るハイエンドツーリングもあります。今回はそんな車の中から、比較的維持しやすい
3RacingのCEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回の走行ではセンサートラブルが発生して本来の速さで走れませんでした。そこで今回はセンサーケーブルを新調して走らせました。センサーケーブルはスクエア製がお気に入りで好んで使っています。比較的安価で入手性も良く、程よく柔らかくてトラブルも少ないので気に入っています。そしてこの車は本当に良く曲がります。ツーリングはブレーキングを併用しないと鋭く曲がりませんが、この車はブレーキング不要です。もっと速い速度域に
おはようございます🎵タミヤツーリングカーのTA-01タミヤサーキットで、友達のTA-05に同じモーターのスポーツチューンでストレートが全く追いつかないそれもスパー69Tのピニオン25Tのハイギア仕様でちょっとショックでした。先日ブックオフで、¥100円だったのでお友達にへと買った。TA05パーフェクトガイド中にタミヤ4WDツーリングカーの年表がTA-01が1991年に発売で、TA-05が2005年発売なので14年、そりゃストレートで追い付かんわな❗。タミヤサーキットでの事以
私はツーリングでRUSH製タイヤを使っています。ツーリング用タイヤメーカーはいくつかありますが、国産ではRUSH製がもっとも好みです。カーペット用、アスファルト用共にグリップが高くライフも長く、快適に速く走れるタイヤだと思っています。タイヤに関しては重要な原材料が手に入らなくなり、世界的にハイグリップタイヤの供給がストップする事態が起きました。その際に新素材タイヤを製造、供給していましたが、評価はイマイチでした。ですが現在ではその原材料の確保が出来るようになり、RUSHも新たに見直した
念願のストックツーリング(21.5t)デビュー先日、ついにmtc2をストック仕様(21.5t)にして、“速ツー”デビューしてきました。実は、だいぶ前から準備はしていたのですが、なかなか時間が取れなかったり、肝心のROAR規格のモータが手に入らなかったりして、気が付けは半年以上先延ばしになっていました。で、やってみた感想は、速ツー、チョー楽しい!!普段ZENRCで"超”がつくエキスパートの人たちの走りを見ていたので、今までは怖気づいて「自分は(一つ下のカテゴリの
タミヤTT-02TYPE-SRラジコンネタです。先日、千葉のZENラジコンサーキットでオーナーの橋本さんにESC(BLC90)のブースト&ターボの初期設定をしていただきました。ありがとうございました。ブースト&ターボを設定するにあたり、幾つかアドバイスをいただきました。①モーターの冷却必須とのこと。特にこれから暑くなるので、"モーターの横に冷却ファンをつけてください"と。↓つけました。ZENラジコンサーキット製サイズは40mm。スーパーラジコン秋葉原店のスタッフさん曰
タミヤBT-01MR仕様ラジコンネタです。隙間時間にラジコンを楽しんでいます。10分あれば楽しめるので忙しい時に良い気分転換となります。タミヤDT-03レーシングファイター。写真は使い回し。タミヤBT-01日産シルビアS15最近は上の2台がお気に入りです。DT-03はリアモーターの後輪駆動車、BT-01はミッドシップの後輪駆動車です。後輪駆動車は操縦がとても楽しいです。特にBT-01は楽しいです。オンロードではMシャーシに後輪駆動がありますが、昔(2000年頃)
こちら、SEATCZC(south-eastasiatouring-carchampionshipzonechallenge)というタイ、マレーシア、インドネシア、中国をを回る東南アジアツーリングカー選手権のようす。エアロ解禁後のBTCCやJTCCから流れてきたFIAクラス2マシンによって争っていたようで、日産のサニー(セントラ)とかカローラも走ってますね。JTCC消滅のあたりで「アジア諸国をまわる選手権に日本も混ぜてはどうだろうか?」って案があったような記憶がうっすらと残ってるん
ブラシモーターとブラシレスレスモーターを比較すると、ブラシレスモーターのほうが速いです。ただモーターのスペックを見ると、ブラシモーターはブラシレスモーターより回転数の高いものが多いので、なぜ速いのか疑問に思われる方も多いと思います。そこでこの回転数の差と実際のスピードの違いを説明します。今回は23ターンのブラシモーターと13.5のブラシレスモーターを比較します。ブラシモーターの最高回転数は無負荷で27000回転ほどです。それに対して13.5のブラシレスモーターはKV3000前後が多いで
各社がツーリング用ボディを相次いでリリースしています。でも最近の製品を見ると、どれもツイスターのコピーのように見えます。例えばJコンセプトのA2R。そしてモンテックのイモラ。ぱっと見はツイスターに見えなくないですか?で、そのツイスターもドッグスのコピーボディです。現在定番のツイスター。そしてその元となっているドッグスボロックス。どれも似たようなものに見えます。これはやはりZooボディの影響だと思います。これまでのツーリングボディは職人さんが手作りでボディの造型をしていました。
今回ご紹介する商品はコチラヨコモ1/10競技用ツーリングカーMS1.0グラファイトシャーシ仕様タムタム価格72,000円(税込)1/10競技用ツーリングカーMS1.0ハードアルミシャーシ仕様タムタム価格74,900円(税込)スピードカテゴリーのレーサーが待ち望んだ最新の競技用ツーリングカーMS1.0が新登場!すでにプロトタイプが投入されたレースでの優勝など、確実なグレードアップをもたらす性能が証明されています。全体的にしなやかに仕上げられたサス
CEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回マイルド方向のハンドリングに振ったら、遅い車になってしまいました。遅くなった原因は純正のクソ重いハニカムバンパーだったと思います。現在人気の高いハニカムバンパーですが、重いのが気になるんですよね。通常のウレタンバンパーは5グラムくらいですが、ハニカムバンパーは15グラムくらいあります。さらにこの車の純正ハニカムバンパーは25グラム以上あります。そのためウレタンバンパーに交換するだけでも20グラムくらい軽くなります。
フロンのスプールのツーリングカーは基本アンダーです。アンダーの車をブレーキングで前荷重にして曲げています。そのためコーナー立ち上がりの際は比較的安定した挙動になります。ただその状態からタイムを削りに行くよなると、安定性を削って行きます。基本アンダーなのは変わりませんが、ブレーキング時の安定性を削って行きます。具体的にはリアトーインを減らしてリアグリップを軽くして行きます。昨今の上下Aアームのツーリングならリアのキャスターを起こすことでリアは軽くなります。そのようなセッティングにする
GW真っ只中。ブログもお休みしておりましたが、今日はネタがあるので書いてみます。ヨコモの新型ハイエンドツーリングカーMS1.0が発売されました!GWにピッタリ合わせていたのは商売上手。私もこのタイミングで入手しましたので、じっくり時間をかけて組み立てられました。ヨコモらしく黒を基調にしたシックな色みながらも新しいことにチャレンジした熱意も伝わカッコ良い車体です。外は生憎の雨ですのでシェイクダウンはまだですが、明日と明後日の2日間はガッツリ走行させようと思っています。先ずは車の動きに
なんやらかんやらで作業が進まず本日やっと!ヨコモ新型ツーリングカーMS1.0完成説明書の組立て手順では、若干組みにくい所がありましたが!上級者向けモデルなので…多少の工夫は必要ですね各部をグネグネした感じ、しっかりした剛性感!各部の精度も良いので凄いカッチリしてて好印象ですさて、サクッとシェイクダウンしたい所ですが!連休中はお店を空けられないので走れないかもね〜とは言え、連休中でも空いてる日があったら!BD12で走ってから、メカを載せ替えて走ろうと思いますキッチリ比較しちゃ
皆さんこんにちは〜!!さて今回は!!!タイトルの通り!!僕の新車のMUGENMTC2この間行われたZENのシリーズ戦で嬉しい事にTQ&WINすることができました!!!シェイクダウンから3日しか経っていませんでしたが、とてもキットから高いポテンシャルのマシンだなって感じます!まだスタート地点の段階ですが、走らせた感想は、あまり曲がりすぎずの車かなって印象です見た目もそうですが、旧愛車のオーソマに近い感じでしたセットアップもかなりオーソマと同じ感覚でできたのであまり、難しさ