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5月の連休がスタートしましたね朝の番組で高速道路の渋滞のニュースをみながら子供達との家族旅行を懐かしく思い出していました今日も五月晴れの穏やかな一日でした歳を重ねてきました今長時間の運転は出来ませんし混みあっている所へ出掛ける元気もなくなりましたしねのんびりと庭で過ごすのが一番です最低気温9.5℃最高気温24.9℃東の庭も木々の芽吹きが進みお隣さんの家が見えなくなりました青空に紅葉スモモが良く映えますバフビューティー
こんにちは~湿気も無く爽やかな風の吹く春の日よりが続いてますね終わったお花を抜いたりと少しずつだけど片付けてますよ花びらが3枚の山野草トキワツユクサ普通のツユクサの花びらは2枚可憐なお花ですトキワツユクサについて調べてみると...とても情報も多く育て方も載っているというのに反対に種が熟すと殻が裂け周りに飛び散って大繁殖をする困りものって言うのもありました外来の植物であ
5月初旬の散歩道で撮りました。万年草です・・・シャリンバイの花です・・・カルミアです・・・ツユクサです・・・小判草です・・・タニウツギです・・・ツツジです・・・ネギ坊主です・・・こんな花も咲いていました・・・以上、5月2日~3日の散歩道で撮りました。
この日も朝ちょっと団地内を巡ってみた。その時に出会ったお花さんたちだ。これまで何回も観てきたお花さんだが…。タダ何気なく見てきたが…。ツタバウンラン垂直に地上から40センチ、80センチの高さに根付いている。これもアリさんが種子を運ぶのだろうか?斑入りテイカカズラ(初雪カズラ)久しぶりに見る。時間の都合にて、今日はこの辺で・・・・。テイカカズラところで、前掲の「斑入りテイカカズラ」は葉に斑が入っているだけでなく、「ケテイカカズラ
伸びたシロモッコウバラに、スズメバチが毎朝三匹くらい飛んできてた。今年春の画像裏のおうちまでツルが伸びてしまって、こりゃまずい、切らなな、と思ってた矢先のこと。何しにきてる?スズメバチさん。花もないのに…。よーく観察してみて、面白いことに気づいた。モッコウバラの新芽の先に見えるもの。いっぱいついた、甘そうな蜜。『花外蜜』というらしい。読んで字の如く花以外から分泌される蜜。スズメバチたちは、これが目当てなのだ。雑食のスズメバチ。アオムシやイモムシの食害に会いやすい新芽は、
ツユクサ(露草)一年草ツユクサ科今回の身近な薬草は、6月から9月頃に可憐で鮮やかな青い花を咲かせ、多くの素晴らしい効能を持つツユクサです。ツユクサは一年草で種を落して増えます。日当たりがよく、少しの湿り気のある場所を好んで自生し、直立せずに茎は地面を這うように伸びていきます。茎から根を出して広がる、旺盛な生命力で増えていくので、雑草扱いされています。昨年、9月末でも咲いていた。6月7日コバルトブルーの花。古くからツユクサの花は染料として使われてきた。花は早
ツユクサには清熱解毒作用や利水作用があるらしい。ほんのり甘い匂いがするが味はドクダミやアマチャヅルの様な感じだ。この薬草ツユクサで命びろいした人がいるそうだ?
以前にも書いた記憶があるが、安住紳一郎の日曜天国のリスナーからの投稿を安住アナが読むコーナー【作業用・睡眠用】安住紳一郎の日曜天国ベスト・オブ・傑作選2022【作業用・睡眠用】安住紳一郎の日曜天国ベスト・オブ・傑作選2022川島明川島明は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者である。お笑いコンビ・麒麟のボケでネタ作り担当である。立ち位置は向かって右。相方は田村裕。吉本興業所属。千鳥千鳥は、吉本興業に所属する大悟とノブからなる日本のお笑いコンビ。2000年7月結成で...youtu.be
今日は我が家の紅合歓、ミニバラ、桔梗、ツユクサの花です。春から咲き続けている花なので、春にも載せましたが、現在咲いている花で今年二度目の投稿になります。緋合歓(ヒネム)科属:マメ科カリアンドラ属別名:紅合歓(ベニゴウカン)性状:常緑低木、寒さにやや弱い(暖地では屋外で越冬できる)原産地:北アメリカ(アメリカ合衆国カリフォルニア州・テキサス州~メキシコ)花言葉:高潔、澄んだ心開花期:5~10月緋合歓は、合歓の木に似ていますが、全
地湧金蓮が国道沿いに●地湧金蓮「チユウキンレン」とは?地湧金蓮(チユウキンレン)◎バショウ科ムセラ属の亜熱帯性の植物です。よく、このサイトを見て初めて「地湧金蓮」を知ったとご連絡を頂くことが多く、非常に珍しい植物です。◎学名では、「Musellalasiocarpa」と言うらしく、中国名が「雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)」と言います。ほとんどが、「チユウキンレン」と読みますが、正式には「チヨウキ…ibusukiarohanouen.jimdo.com今年は1個のみ
2022年製作/95分/G/日本配給:東京テアトル「かもめ食堂」の小林聡美が主演を務め、過去を抱えながらも今日を明るく生きる女性に訪れる小さな奇跡をつづったヒューマンドラマ。「atHomeアットホーム」の安倍照雄によるオリジナル脚本を基に、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督がメガホンをとった。小さな港町で暮らす五十嵐芙美は、気心の知れた友人たちと他愛のない時間を過ごしたり、歳の離れた小さな親友・航平と遊びに出かけたり、車の運転中に隕石がぶつかるという信じがたい出来事に遭遇したりと
朝ラジオ体操は小雨の中歩いてる人もいない道を傘もささず写真を撮りながら帰りました。雨が嬉しい花と嫌いな花があるんですね。ツユクサは名前の通り嬉しそうに咲いてます。アカツメクサシロツメクサクローバーは赤と白がありますシランアヤメそれともショウブこれも雨に似合いそうです。ガザニア雨は嫌いなのかな?花が半分閉じてます。私はけっこう濡れちゃったけどなかなか楽しい朝でした。
5月6日(月)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀今週もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①オダマキ⭐オダマキ花言葉⭐「愚か」「愚か者」「愚行」「のろま」「偽善」「断固として勝つ」「勝利」「必ず手に入れる」「遺棄」「素直」「象徴」「不義」「心配して震える」紫:「勝利への決意」「捨てられた恋人」赤:「心配して震える」「あの方が気がかり」白:「あの方が気がかり」「愚劣」「たわけ」🍀花言葉の由来🍀✴️「断固とし
私、少し焦ってます。ソワソワが増すばかりなんですカルガモの雛ちゃんがーー、生まれたと巷で聞いたから去年の出会いは5月1日でした。今年は4月29日だったそうです。さぁ~大変!忙しくなりますよーそれでは、4月のおさらい③スタート4月29日風がとても強かった日、ナンジャモンジャが揺れに揺れてほらね、散り始めましたまた来年よろしくね〜4月30日朝から雨だけど、用事で出かけました雨の中を歩くのって。。。そんな私の為?直ぐに現れたのは…カ・ワ・セ・ミちゃん川の向こう岸
今日の十和田は、午前中は強い雨、午後には弱い雨が降り続いています。気温はやっと21℃台で、肌寒かったです。今、あちこちの草むらに、「ツユクサ(露草)」の青い花がたくさん咲いています。その青い花に混じって、白い花が見えました。これが白い花です。形は青いものと同じです。以前別の場所で見かけましたが、しばらく見かけませんでした。この白い花、珍しいものなんでしょうか。私が見かける頻度は、ものすごく少ないです。同じ群生の中に、色の薄い、水色の花も見かけました。これが
🌸ようこそコンテナガーデンへ🌸今日の気温8℃〜15℃最高気温は15℃では肌寒くて最低の方は8℃と一桁それでもお日様があるとウォーキングで帰り道には汗ばんできます!雨や風がないだけでいい気分ですー🌺🌺今日の最初のお花は終わりがないほどに咲き続けているビオラのお花さん普通の名札も付いていないビオラですが朝陽の中で咲いています🎶こちらはもう苗を多く植え過ぎてしまっていま〜す(^^)v・:*+.\(())/.:
益田ミリさんの「ツユクサナツコの一生」(新潮社刊)を昨日、読み終えました。読み終えて軽い「ショック」を覚えました。先ずこの本のタイトルの持つ意味を何にも考えていなかった自分に。「一生」とは生まれてから死ぬまでのこと。つまりこの本の主人公「ツユクサナツコ」(露草夏子か?)はこの作中の作家「春子」の突然の死で「終焉」を迎えた。こんな結末は想定さえもし得なかった。この「作中の作家春子」の突然の死は人間の儚さを表現したのか?それとも精一杯生きてきた人間への讃歌か?なのかは読み手の判断に任せられ
表庭の巨大アカメガシ(ベニカナメモ)の花が咲き始めましたぁ~!裏庭では一人生えしたオオムラサキツユクサ(大紫露草)も咲いてます。東庭ではマーガレットコスモスも一気に開花を始めてるよん♪雑草扱いのハルジオンも庭のあちらこちらに。この時期は庭が1年で最も賑やかになります(^o^)毎日違う種類の花が開花するので、庭の観察が楽しみです♪今日は大阪⇒京都にレッツゴー!子供3人が帰省しないので、こちらから行ってきます!娘の所には2月末にマイワイフが行ったので、今回は長男坊と次男坊に会いに行き
今年もレッちゃんのところに現れました〜ジャックオーランタンハロウィンが近づくこの時期はいつもジャックオーランタンの容器におやつのニンジンを入れてます。そのことを覚えていて鼻でツンツン〜と動かして中に入ってるか確認してます〜ニンジンが見えると嬉しそうな顔をしてました〜ニンジンを出してハロウィンのおやつだよ〜と言ってあげると美味しそうに食べてました〜おやつを食べ終わると次は楽しみな散歩の時間草が自由に食べられるので散歩が大好きで
春には春の七草、秋には秋の七草。ならば夏にも夏の七草があってもええクサッ!ッてとこで自分なりに勝手にセレクトしました。どうしても、夏は春、秋のように風情があって歌にでも謳ってみようかなって気にはなれない。このクソ暑い中でも、力強く逞しく育つ雑草のイメージが強い。夏には夏に咲くきれいな花もあるかもしれないが、あえて身近な、そして思い出深い雑草を拾ってきました。①雄日芝(オヒシバ)チカラ草といった方が一般的。畑、畔、道端どこにでも見