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日本からのお客様にリクエストされる”上海で食べたい中華料理”は・・・”飲茶”。「飲茶の本場は、(中国南部の)広東省だから!」という言葉を飲み込む上海在住者は、少なくないと思う。同じく「北京ダック」と仰る方も多いが、これは、さすがに”北京”と付いているぐらいだから、北京が本場だと分かってるよね・・・確信犯!?とは言え、ネズミも飲茶は、大好きだ。同僚(中国人)から「今、上海で最も美味しい飲茶専門店だから、是非!」と強く勧められ、半信半疑で息子と行ってみた。1933年、広州
仕事終わりにりんりんのお散歩。途中から旦那も加わって、夕飯どうする?と言う話になりました。基本、私たちは夕飯を食べないようにしているのですが、ちょっとした軽食を食べる気分の日があるのです。今日はそんな食べる気分の夜。中華街をぶらぶら食べ歩きすることにしました。・・・とは言っても疲れているし、座りたいねと、老舗の華正樓本店の店先に作られた食べ歩き用スタンドに行きました。ここは広い店頭のスペースを活かし、イートインコーナーを作っているのです。チャーシューまん。ふかし
鎌倉観光(その2)鶴岡八幡宮には、屋台がたくさん出ていました。まずは、お馴染みの「りんご飴」(%*´∀`)林檎*。「ぶどう飴」というのもありました。(*〃^ω^〃)葡萄*「肉まん、あんまん、チャーシューまん」の屋台です。横浜中華街の味を売り物にしています。(*^ω^*)中華饅*「一筆書き」の屋台もありました。年配の方々に人気です。(*´・ω・`)一筆書*そして、私めが、気に入ったのが「ぎんなん」の屋台おじさんのピースサインに引き寄せられ