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この夏見に行けなかった新作。過日「芸能きわみ堂」で取り上げられ、ますます関心を。主役の人形を遣われるのは大好きな勘十郎さん。若太夫さんも聞かせてもらえます。中学生の時に見たチャップリンの映画を思い出しながら見ます。今時の歌舞伎の新作と違って、あくまでも古典の枠をはみ出すことがないのが文楽。そんな訳で、この3年歌舞伎には1度も行かず、文楽ばかり。ここ数日の静養モードのおかげで、酷暑疲れ・リフォーム疲れからようよう抜け出しつつあります。今日もう1日大人しく過ごします。午後は
みなさん、こんにちは!あまりにも良すぎていまだに大興奮している舞台があります……!それが、国立文楽劇場で観たチャップリンの代表作『街の灯』を文楽にアレンジした作品です✨実は私、チャップリンの映画を観たことがなかったんです。でも少しだけ観てからいきました。【送料無料】街の灯/チャールズ・チャップリン[Blu-ray]【返品種別A】楽天市場3,388円街の灯【Blu-ray】[チャールズ・チャップリン]楽天市場3,426円だから「楽しめるかな?
【文楽『まちの灯』振り返りその1】*2026年夏に国立文楽劇場で上演された新作文楽『まちの灯』の脚本・演出を担当させていただきました。ここでは数回にわたって振り返りを書きます。先代玉男師匠と簑助師匠の「曾根崎心中」、住太夫師匠と綱太夫師匠が競演の『妹背山婦女庭訓』の山の段、鶴澤寛治師匠の一音で情愛をあらわす三味線・・学生時代より文楽の数々の名人の至芸に感銘を受けてきました。そんな折、2001年12月のこと。劇団とっても便利のHEPHALL公演の直後、HEP支配人だった福田さんが「大
国立文楽劇場に行ってきました。観劇したのはこちらの演目です。BunrakuSummerFestival ・寿柱立万歳(ことぶきはしらだてまんざい)・まちの灯(まちのひ)チャールズ・チャップリン=原作『街の灯』より大野裕之=脚本・演出豊竹若太夫=補綴鶴澤友之助=作曲桐竹勘十郎=人形監修望月太明藏=作調CITYLIGHTS©RoyExportS.A.S.AllRightsReserved.CharlieChaplin™©Bubbles
咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOMEチャップリン本人から「みんなによろしく、愛してるって言って」と、直接メッセージを託された日本人をご存知でしょうか。……そう、黒柳徹子さんです。現在上演中の文楽公演、チャップリン原作の『まちの灯』の舞台裏で、僕たち出演者一同の心が震える出来事がありました。なんと、その黒柳徹子さんから、劇場にとても美しいお花が届いたのです。黒柳徹子ビジュアル大図鑑Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場
文楽は、太夫、三味線、人形が一体となって一つの作品を作り上げます。今回、新しい文楽作品を作ってわかったことは、「三者それぞれが完全に独立し、完全に依存し合い、一つ一つが他をリードし、同時に他を引き立てている」ということです。太夫と三味線は、互いにリードし、互いに引き立てつつ、義太夫節の言葉と音の世界を作る。素浄瑠璃で聴いても、詞章が詩であることにあらためて感動し、太夫と三味線の技巧を通して情を味わうことができます。他方、文楽人形の三人遣いによる繊細にして大胆な動きは、世界でも類を見ない
『まちの灯』の脚本を書いたときに、最初に確認したのは、目の不自由な方の描き方についてです。『街の灯』は放浪者チャーリーが盲目の花売り娘を助けるために身を尽くす話です。チャップリンは世界中の人が心から笑える映画を作りました。耳の不自由な人を側近として重用するなど、障がいを持つ人への思いを常に持っていました。今回、目の不自由な方にも脚本の内容をチェックしていただき、「心の眼」をテーマにした本作の趣旨にご賛同いただきました。また、盲目を指す「めしい」という言葉が差別用語かどうかを、文楽協会を通して確
7月12日この日は人形遣いの皆さんの稽古。前回の「場当たり」が全体のイメージをつかむシミュレーションだったとすれば、今日は実際に浄瑠璃の録音をかけながら最初から最後まで動きます。といっても、この日も主遣いの師匠方のみがいらっしゃって人形は持ちません。劇場の2階ロビーで、録音に合わせて演技をします。師匠方が人形になって動くのです。それにしても、人形がお上手な方は芝居がお上手。ご本人の芝居心・技術が、人形に伝わって増幅するわけです。ほとんどは師匠方が考えてこられた動きを1回あわせて、立ち位置の
7月19日ユージーン一行と私は午前遅めの電車で奈良へ。『まちの灯』冒頭に大仏も出てきたことですし、東大寺に行くことにしました。駅を降りてしばらく歩くと、鹿が1頭、2頭・・デギたちは喜んで写真を撮っています。「いやいや、もう少し行くとたくさんいるんやけど」と思いながら奈良公園を進むと、案の定、一行は鹿に取り囲まれてカバンやらシャツやらあちこち引っ張られて大騒ぎ。悲鳴を上げながら鹿せんべいをあげて楽しみました。この日はとても暑く、途中の骨董品屋さんで抹茶と葛切りをいただき一休み。「この暑さに慣れ
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。昨日は、大阪・日本橋の国立文楽劇場へ。新作文楽『まちの灯』の初日に伺いました。チャールズ・チャップリン:原作『街の灯』より大野裕之:脚本・演出豊竹若太夫:補綴鶴澤友之助:作曲桐竹勘十郎:人形望月太明藏:作詞チャップリンの名画『街の灯』が、文楽としてどのように立ち上がるのか。とても楽しみに出かけました。会場では、思わず会場の皆さんと一緒に笑ってしまう場
NHKで放送された芸能きわみ堂文楽にしてチャップリン~ドキュメント新作文楽「まちの灯」~を視聴しました。放送時間が一瞬で過ぎたと感じるほど、濃密で面白い番組でしたよ。9月27日には、同じくNHKで舞台の放送もあるとのこと。こちらも必ず見なくては!番組の内容は、8月に国立文楽劇場で上演された新作文楽「まちの灯」のお稽古~初日までのドキュメンタリー。番組内では、大野裕之さん(脚本家・日本チャップリン協会会長)の、チャップリンと文楽へのリスペクトと愛を感じる箇所がたくさんありま
本日初日の文楽劇場第3部見てきましたチャップリンの名作「街の灯」を原作に文楽に仕立てた新作『まちの灯』床本付きのプログラム700円をいつものように買いましたが第3部は載ってなくって無料で配布されている右のパンフレットを貰いました脚本は大野裕之さんこの方日本チャップリン協会の会長さん時々「そこまでいって委員会」にコメンテイターとして出演する関西人床本は若太夫さんと喫茶店で何度も詰めたらしい作曲は友之助さん主人公の風来坊・与次郎を遣うのが勘十郎さん盲