ブログ記事168件
みなさんこんにちは😃本日から複数回に分けて、「チェリビダッケ/フランス国立放送管弦楽団INAライヴ録音大集成」を取り上げていきたいと思います。「Altus」20周年記念企画としてチェリビダッケ&フランス国立放送管によるライヴCD14枚をまとめたボックスとなっています。発売当初より所有していましたが、中々聴くタイミングがなく今回満を辞して取り上げていきたいと思っています。まず本日は、Disc1に収録されたルーセルの交響曲第3番、ブラームスの交響曲第4番とDisc2に収録されたシェーンベルク
みなさんこんにちは😃本日は以前より取り上げている「チェリビダッケ/フランス国立放送管弦楽団INAライヴ大集成」の続きを取り上げていきます。3日目となる本日は、Disc5に収録されたベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」より抜粋、Disc6に収録されたブラームスの交響曲第3番とミヨーの「ブラジルの郷愁」とレスピーギの交響詩「ローマの松」をみていきます。いずれも非常に有名な曲ばかりとなっていて、ライヴだからこそ聴きごたえのある演奏が展開されてい
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、「チェリビダッケ/フランス放送管弦楽団INAライヴ大集成」の続きとなります。今回はDisc9に収録されたヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇「こうもり」序曲、「ウィーンの森の物語」、「フィガロ・ポルカ」、「ピツィカート・ポルカ」、「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、「皇帝円舞曲」とDisc10に収録されたモーツァルトの「レクイエム」をみていきます。モーツァルトの「レクイエム」も魅力的な名演となっていますが、チェリビダッケによるヨハン・シュトラウス2世作
24/25シーズンの予定ですが、ざっくりと押さえてみました。問題はチケットの発売開始を忘れないか?ミュンヘンなら余程のことがない限り売り切れというのは無いですが、いい席を確保するにはシーズン会員になるか、販売開始で即決するしか無いです。指揮者やソリストで売り切れになるのは、例えばアルゲリチやピレシュ。年に一回来るかどうかということもあるので。あとはブロムシュテットもそうかな。よくわからないのはドゥダメルですね。ベルリンでもすぐにチケットが無くなってしまいます。そんなに良いのかなぁ。ペトレンコが