ブログ記事2,047件
ちょうど今!夏が好きなんで花粉が終わり夏に向かう今が1番好きやー(*^ω^*)おはようございます٩(*´꒳`*)۶いつものいいねありがとうございます!(´▽`)2連勤の2日目今日は他店舗へ商品を移動する仕事うちで売れないのをリニューアルする店舗へ送るんよねそれと冬物の最終値下げ半額以下にするんやけどもう暑くなってきて皆長袖とか見たくもないわなちょっとでも売れたら嬉しいなぁーって感じやね(*´³`)ノ昨日の振り返りマカロニサラダ食べたくてじ
以前、開田裕治さんのガンプラのボックスアートの画集を購入しましたが、今回は上田信さんの画集。ガンダムだけではなく、ボトムズ、ワタル、ガラット、ダンバイン、レイズナー、ダグラム、ガリアンと幼少期に大好きだったサンライズ系のロボットアニメ。そのプラモのボックスアート集。プラモ作りは並以下で超下手なんですが、プラモやプラモのボックスアートは大好きで、見てるだけでワクワクします。ボックスアートを見てるだけで、幼少期に少ない小遣いを握りしめて買いに行った個人経営の模型店での思い出や、模型店独特のあの
日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう役立つってか哲学って答えあるのかな何のために生きる?楽しく生きるためには?そんなのみんな住む環境や健康の度合いが違うから考え方次第やね24時間フリーの人もいれば休みなく働いたり動いたりの人もいてみんな同じじゃない土俵が違うから比べられないし自分が楽しいって思えばいいの達観してれば良いの人は人自分は自分比べる必要は無いただ自分勝手や独りよがりは違う最近色んな人のブログ
HG1/72サーバインを仕上げ久々にプラモ熱が上がってたところ、パチンコダンバインのカッコいいイラストを見つけました。ビルバインを無性に弄りたくなり、買ってしまいました。各部プロポーションを触りたいと思い、イメージ練った結果、ウイングキャリバーへの変形機能は捨てました。顔はデザインナイフで切り取り、エポパテで造形、頭のエッジも拡大しています。サーバイン製作と同じく、水彩色えんぴつで塗装することにしました。各部の接合はwave/BJ03でボールジョイント化していきます。肩はそのまま組むと
HGサーバイン。なかなかのキットです👍パーツの合いが素晴らしい👏👏👏因みにポリキャップレス。関節はKPSと思われます。KPSの軸可動は悪くないですが、ボールジョイントってギシギシ鳴るので、個人的には好きではないですね😵💫更に製作を進めまして…やっぱり最新のキットは良いですね❗️組みやすいっ😆今日はココまで🙇🏻♂️HG1/72サーバインAmazon(アマゾン)7,700円PLAMAX聖戦士ダンバインサーバインノンスケールPS製組み立て式プラスチックモ
こんばんは~^^羽根を塗ります。クリアピンクでグラデーションした後、グラデーション部をアメジストパープルで上塗りしました。翅脈のモールドが浮き出るようにウェザリングカラーのレイヤーバイオレットで全体を塗り乾燥後拭き取りました。骨?の部分を塗り分けするためマスキング。GXメタルブラックを塗りましたがギラギラするので、GXクリアブラック+クリアパープル+クリアブルーを混ぜたものを上塗りしました。マスキングを剥がしました。コレで羽根の完成です。手足や関節部分も
何故かTwitterの方で祭りになってしまった1/48ビランビーですが。自分的にはあくまでも部長への追悼なので祭りに参加するつもりはありません。正直腹立たしい。さておき現状です先ずボディを大幅に幅詰め脚部や碗部はヒートペン&ランナーで形状変更しています部長はキットを愛する方でしたからなるべくキットの全てを無駄にしない工作を心掛けています。
オーラマシン(オーラバトラー)パイロットのオーラ力によって運動性も左右されるみたいですが、回を増すごとに主人公ショウのオーラ力が上がっていき、相手が残像を見る程に素早くなっていました!これをゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは特殊能力『分身』として再現されていたのか。オーラ力が高まれば剣技もオーラを纏い、威力が上がる!第19話ではチャムがこれをオーラ斬りと呼んでいたけどこれがこの技名の初出?地上に出たガラリア(敵)バストールが放ったオーラランチャーは異世界バイ
気が付けば梅雨も終わりもう夏真っ盛りですね。もう勘弁してほしいくらい梅雨明け前から暑いですが、こんな暑い日は海!じゃなくてクーラーの利いた部屋で模型と参りましょう。さて1/48ダンバインの本体ですが、改造脳の性(さが)ともうしますか、脚伸ばしちゃいますと、他も弄りたくなってきます。ただ、今回はほどほどを心がけていこうと思いますので、目立つ場所にしぼっていきます。取り敢えず、頭部。良い形です。今回はせっかくコックピットがクリアパーツで開閉式なので、それに合わせて眼だけ、WAVE-H・
間もなく8月も終わり。そんな夏の終わりに毎年必ず観てるのが細田守監督「時をかける少女」です。これを何度観ても泣くピュアなおじさんです。毎年泣くために観てる感じです。さて、48ダンバイン完成です。今回はVICカラーという水性塗料をメインで使用しました。以前の記事でも書きました通り、このVICカラーを点描下地の手法で塗装しています(クリアパーツを除く)。改造に関しては(片)膝立ちの際に斜めにならないよう、太ももを脛の長さに合わせて延長する工作と、首の延長とボディの幅を詰めて腰を延長し
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう邦画ではよく書いてるけど1番は『Dolls』(ドールズ)ホラーでは感染アニメなら君の名はもう感動したのはたくさんありすぎて1つには絞れないよねパッと思い浮かんだのを書いてみた(๑¯ω¯๑)ウムおはようございます٩(*´꒳`*)۶いつもいいねありがとうございます!(´▽`)てちこのゲブォ〜で目が覚めるすぐ拭かなきゃ晩年とはこんなものか毎日吐いとるよ(´-ω-`)ふーマジショー
おかげさまで6月末で創業16年目に突入しましたGPARTSの店主、HN:akicyanです。密かに満15年です。早いですね。当初のような頭のおかしいテンションでブログもSNSもできない年齢になりましたし、色々当時とは状況が変わること甚だしいわけですが、プラスチックモデルという娯楽がある限り、お店としては存続し続けたい、そう思って変な区切りのない生活をこれからも続けてまいります。さてハセガワYF-19も無事完成し次行ってみたいと思います。正直、改造なしでもう一回作ってみたいなと思え
あいやしばらく!今年1月から半年以上経って久々のブログ更新でございます♪~(´ε`;ゞいろんな出来事や映画のレビュー等、ネタはいろいろあったのですが、Twitterで感想をアップしたら満足してしまい、ブログがおろそかになっておりました(^^;そして今回ご紹介するのは2011年8月に「ゲットしたゼ!」とブログに紹介した『1/35MGダンバイン』がようやく完成したのでご紹介します♪なんと完成まで11年かかっております(lll゚∀゚)ァ'`,、'`,、…『聖戦士ダンバイン』
色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずにはいられないだろう。「重戦機」と書いて「ヘビーメタル」と読む。ガンダムで言うところの「モビルスーツ」にあたるロボットを指す言葉である。この時代のリアルロボット系は、ロボットのことをそれぞれ独自の言葉で呼んでいる。ダグラム:コンバットアーマー(CBアーマー)ザブングル:ウォーカーマシン(WM)ダンバイン:オーラバトラー(A
改造しないつもりだったのでそのまま塗装して完成してしまったコックピットに合わせて改造する羽目になりました1/48ダンバイン。前回、観音開きのハッチの機構を壊すことなく肩幅をギリギリまで詰めたわけですが、肩とボディの接続部品はキットのままですと画像のように挟み込みによって取り外しができなくなり、塗装がしにくくなります。ここでもうひとつ気になったのは、肩幅を詰めたことで今度は下半身が必要以上に幅広に感じるようになったこと笑当然です。上半身と肩幅を詰めれば、下半身も詰めないと上下のバラ
プラモデル部です。前回のブログにて、ご紹介させて頂きました、新しい制作のお題!マックスファクトリー製「PLAMAXサーバイン」と同じ縮尺で並べて見たい!という願望で決めさせて頂きました・・・・バンダイ製「1/72HGABダンバイン」制作を今回のブログからご紹介して行こうと思いますが・・・・最初に、先月に開催いたしました店頭での「エアブラシ塗装実演」にて塗装していましたキットが完成しましたので、ご紹介させて頂きます♪前回のブログは、コチラ!プラモデル制作日誌其の
さてさて、激務は終わりませんが、プレバンから何やら届きました。オーラバトラー!リバイブ版?ダンバインと、初HG化のビランビーです。ダンバインは2期目で予約、ビランビーは人気ないのか結構余裕で予約できたので、買っちゃいました。ダンバインは買うつもりなかったんですが、ビランビー買うならついでに買っとこうかというノリです。さてさて、悲願
No,855☆聖戦士ダンバインロードオブバイストンウェルビランビー久しぶりにダンバイン関係のレポートです以前ヴェルビンのレポートで登場していたビランビーですが今回は未開封品レポートからかなり古いものですが近所の中古ショップで見つけましたまだ未開封品が流通しているんですね・・・それはそうと開封してみたらコックピットのキャノピーにひっかいたようなキズ(赤い矢印の箇所)がありまして・・・ああこれはハズレかなあと思って前に中古で入手していたビランビーを見てみると…
さて、いよいよ48ダンバインも塗装作業に入ります。まず前記事でお知らせしました通り、VICカラーというシリーズは水性塗料です。ぱっと見の印象は、シタデルカラーと同じ性質のような印象を持ちますが、果たしてどうなんでしょうか。早速メーカー推奨の使い方に沿ってテストしてみます。何しろ全く知識のない状態で塗装しますので、HPに記載の通りにやってみます。本格的な塗装作業に入る前に、以前作りかけで挫折した72ダンバインの脚で練習です。最初に、カラーを塗る前にVICホビーVIC水性プライ
今回のプラモデル制作は、「聖戦士ダンバイン」よりMGダンバインのショウ・ザマ機です。2000年8月に発売されたキットです。2000年発売のキットなので今と比べるとかなりシンプルな組み立てです。しかし内部にゴム状の筋肉パーツを使用するなど、見えない部分にも拘った構造はMGと呼ぶに相応しいものです。曲面の外装なので艶感を出してみたく、サファイアブルーのパールコート風にして、ブルーに反射するようにしてみました。しかし写真では実物よりも薄い感じに写っています。羽根は説明書に載
総監督:富野由悠季。キャラクターデザイン:湖川友謙。制作:サンライズ。第49話チャム・ファウゲア・ガリングとゴラオンは相打ちになった。シーラ・ラパーナはグラン・ガランに総がかりを命じ、ウィル・ウィプスの息の根を止めようとした。ミュージィはショット恋しさからウィル・ウィプスに乗り込みドレイク暗殺を試みたが失敗に終わった。ニーとキーンもウィル・ウィプスに乗り込むがドレイクはすでに第2ブリッジに移動していた。ミュージィはどさくさに紛れてブブリで逃げ出した。彼女の砲撃はキーンを殺した。戦場を離脱
このキットは11年程前に御世話になったとめぞうさんから「このキットを格好良く出来たら認める」と託されたもの。勿論チャレンジしましたが…まんまと改造沼にハマって未完成。このままでは申し訳無いのでキッチリリベンジしたいと思います。仮組みから改めて現物を目の当たりにすると…ホント絶望しか無い(汗)どう料理してやろうかと思案中です。
こんにちは、20年振りにガン消し集めに再挑戦しているGASHAPONSENSHIです。今回は、僕の成型色へのこだわりについて書いてみます。これって気になる人もいればそうでない人もいると思うんですが、僕はなるべくなら「キャラクターの設定に近い成型色のものが欲しい」派です。例えば、「ガンダム」ならやっぱり白(ガンダムでは成型色“白”はないと思いますが・・・)が良いし、「ザク」なら緑、「グフ」なら青、というような感じです。グフの成型色が緑だと、少し残念な気持ちになります・・・。実際、