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おかげさまで6月末で創業16年目に突入しましたGPARTSの店主、HN:akicyanです。密かに満15年です。早いですね。当初のような頭のおかしいテンションでブログもSNSもできない年齢になりましたし、色々当時とは状況が変わること甚だしいわけですが、プラスチックモデルという娯楽がある限り、お店としては存続し続けたい、そう思って変な区切りのない生活をこれからも続けてまいります。さてハセガワYF-19も無事完成し次行ってみたいと思います。正直、改造なしでもう一回作ってみたいなと思え
ちょうど今!夏が好きなんで花粉が終わり夏に向かう今が1番好きやー(*^ω^*)おはようございます٩(*´꒳`*)۶いつものいいねありがとうございます!(´▽`)2連勤の2日目今日は他店舗へ商品を移動する仕事うちで売れないのをリニューアルする店舗へ送るんよねそれと冬物の最終値下げ半額以下にするんやけどもう暑くなってきて皆長袖とか見たくもないわなちょっとでも売れたら嬉しいなぁーって感じやね(*´³`)ノ昨日の振り返りマカロニサラダ食べたくてじ
おはようございます。今日はみどりの日の土曜日の祝日となりますね。みどりの日、昭和天皇崩御後制定となりますね。人が持つオーラパワーは未知数かもしれません。オーラパワー一つ間違えると事件、事故となるかもしれませんね。
改造しないつもりだったのでそのまま塗装して完成してしまったコックピットに合わせて改造する羽目になりました1/48ダンバイン。前回、観音開きのハッチの機構を壊すことなく肩幅をギリギリまで詰めたわけですが、肩とボディの接続部品はキットのままですと画像のように挟み込みによって取り外しができなくなり、塗装がしにくくなります。ここでもうひとつ気になったのは、肩幅を詰めたことで今度は下半身が必要以上に幅広に感じるようになったこと笑当然です。上半身と肩幅を詰めれば、下半身も詰めないと上下のバラ
さて、いよいよ48ダンバインも塗装作業に入ります。まず前記事でお知らせしました通り、VICカラーというシリーズは水性塗料です。ぱっと見の印象は、シタデルカラーと同じ性質のような印象を持ちますが、果たしてどうなんでしょうか。早速メーカー推奨の使い方に沿ってテストしてみます。何しろ全く知識のない状態で塗装しますので、HPに記載の通りにやってみます。本格的な塗装作業に入る前に、以前作りかけで挫折した72ダンバインの脚で練習です。最初に、カラーを塗る前にVICホビーVIC水性プライ
今週は色々とやらなくてはならないこともあり、作業ペースが相当遅くなりそうだったのですが、我慢しきれず手を付けてしまったモノが・・・HGダンバインです。(^_^;)正直モビルスーツ以上に大好物なのがオーラバトラーで、いつかガッツリ「バイストンウェル」を作りたいと思ってロボット魂のシリーズも大量に購入していました。ロボット魂のダンバイン以上のモノは出ないだろうと思っていたのですが、HGダンバインの方が不格好?というとズングリというか、スマートではなくて自分のイメージに近く、
気が付けば梅雨も終わりもう夏真っ盛りですね。もう勘弁してほしいくらい梅雨明け前から暑いですが、こんな暑い日は海!じゃなくてクーラーの利いた部屋で模型と参りましょう。さて1/48ダンバインの本体ですが、改造脳の性(さが)ともうしますか、脚伸ばしちゃいますと、他も弄りたくなってきます。ただ、今回はほどほどを心がけていこうと思いますので、目立つ場所にしぼっていきます。取り敢えず、頭部。良い形です。今回はせっかくコックピットがクリアパーツで開閉式なので、それに合わせて眼だけ、WAVE-H・
結構前から書いておりますが、あまりにも雑多な所蔵を整理中‼久しぶりに、コヤツを発掘しました‼オーラファンタズム①サーバイン、最初はこんな感じで今ほど豪華じゃないんだよね。ダンバインのプロトタイプだけど、オーラ力の燃費によっては更なる高性能を出せる機体。ズワースも頭のバリエーションありますわつづく
ダンバインは守備範囲外なんですが😅当時、ザブングルの後番組でスタートした聖戦士ダンバイン。個人的に昆虫が得意では無いので😵💫昆虫っぽいロボットが、どうしても格好良いとは思えず🤔当時、子供ながらにして見なくなったと記憶してます。後に模型雑誌などで見たサーバイン。勿論昆虫っぽいデザインなんですが、何だか特別感が漂っていて凄く印象に残ってました。しかも、サーバインに関しては高価なガレージキットでの立体物しか無く🤔私の中で、さらに特別感が増していました。そして、いきなりバンダイから
このキットは11年程前に御世話になったとめぞうさんから「このキットを格好良く出来たら認める」と託されたもの。勿論チャレンジしましたが…まんまと改造沼にハマって未完成。このままでは申し訳無いのでキッチリリベンジしたいと思います。仮組みから改めて現物を目の当たりにすると…ホント絶望しか無い(汗)どう料理してやろうかと思案中です。
色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずにはいられないだろう。「重戦機」と書いて「ヘビーメタル」と読む。ガンダムで言うところの「モビルスーツ」にあたるロボットを指す言葉である。この時代のリアルロボット系は、ロボットのことをそれぞれ独自の言葉で呼んでいる。ダグラム:コンバットアーマー(CBアーマー)ザブングル:ウォーカーマシン(WM)ダンバイン:オーラバトラー(A
何故かTwitterの方で祭りになってしまった1/48ビランビーですが。自分的にはあくまでも部長への追悼なので祭りに参加するつもりはありません。正直腹立たしい。さておき現状です先ずボディを大幅に幅詰め脚部や碗部はヒートペン&ランナーで形状変更しています部長はキットを愛する方でしたからなるべくキットの全てを無駄にしない工作を心掛けています。
総監督:富野由悠季。キャラクターデザイン:湖川友謙。制作:サンライズ。第49話チャム・ファウゲア・ガリングとゴラオンは相打ちになった。シーラ・ラパーナはグラン・ガランに総がかりを命じ、ウィル・ウィプスの息の根を止めようとした。ミュージィはショット恋しさからウィル・ウィプスに乗り込みドレイク暗殺を試みたが失敗に終わった。ニーとキーンもウィル・ウィプスに乗り込むがドレイクはすでに第2ブリッジに移動していた。ミュージィはどさくさに紛れてブブリで逃げ出した。彼女の砲撃はキーンを殺した。戦場を離脱
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(^ω^)さて、今回はこちら!先日ブロ友のチーピンさんから頂いた、HGABビアレス!同シリーズの再販が今年8月にあるという事なので、予習も兼ねて仮組みしてみました(´▽`)まずは正面から。うむ、既にカッコ良い!(*´∀`*)では、以外レビューを少々。予備パーツは開き手が左右付きます。露出している関節部などのオーラマルス?は軟質ゴムとABS製なので、塗装する場合は注意が必要ですね〜。あと、個体差かも知れま
プラモ製作日記HGダンバイン下準備2接着したパーツ頭部(角後部)肩アーマー前腕左右肩アーマーは片側と同じく、ピンを短くして受けを切り欠いています。前腕はクローのとそれを押さえる手首の受けのピンをギリギリまで短くして後ハメ加工しています。それと。パテ盛りしたパーツこれは足首関節だけ。ここは引き出して覗き込まないと見えない箇所ですが。これで下準備は終わったので。ヤスリがけしたパーツ腹部腰右大腿骨とヒザまずはこんなところから。股関節とヒザのオーラ
プラモ製作日記HGダンバイン1仮組み終わりました~キットのオプション平手とオーラショットが二つそれとベースとの接続パーツというかなりシンプルな構成。かなりバランスが難しいダンバインの正面顔がイケメンですな。側面。ピンクのパーツもすべて別パーツ化されています。…そのせいで変な合わせ目あるけど。背面。オーラコンバータも作中と同じデザインです(後述)パッケージアート風。これは旧キットのオマージュですな。足の爪も可動するのでキックの際に鳥脚っぽい感じになります。
こんにちは!20年ぶりに「SDガンダムガシャポン戦士(通称ガン消し)」収集に挑戦し始めたgashaponsenshiです!今回は某フリマサイトで購入した“ごちゃ混ぜセット”を開けてみました!まず、これに目を付けた理由なんですが、アップされていた画像をくまなくチェックしているとわずかに青いクリアパーツらしきものが見えたからなんです!その形状が「武者大将軍スペシャル」にラインナップされていた限定ものの神器に酷似していたので、パーツが全部揃っているかどうかは分かりませんでしたが、かな
今回のプラモデル制作は、「聖戦士ダンバイン」よりMGダンバインのショウ・ザマ機です。2000年8月に発売されたキットです。2000年発売のキットなので今と比べるとかなりシンプルな組み立てです。しかし内部にゴム状の筋肉パーツを使用するなど、見えない部分にも拘った構造はMGと呼ぶに相応しいものです。曲面の外装なので艶感を出してみたく、サファイアブルーのパールコート風にして、ブルーに反射するようにしてみました。しかし写真では実物よりも薄い感じに写っています。羽根は説明書に載
プラモ製作日記HGダンバイン2下準備そのまま接着したパーツオーラソード鞘首ヒザ足首そのまま接着できたパーツは剣と鞘を除くと内部パーツですな。加工して接着したパーツオーラコンバータはノズルの縦にあるダボを切り飛ばし。肩アーマーは…かなり厄介でした。関節側のピンを短くして受け側を広げて胴体側から入れる方法にしました。…加工とそのトライアンドエラーに時間がかかったので片側しかできなかった。残りは前腕。パテ埋め箇所は足首関節とスネとの接続パーツくらい
こんにちは、20年振りにガン消し集めに再挑戦しているGASHAPONSENSHIです。今回は、僕の成型色へのこだわりについて書いてみます。これって気になる人もいればそうでない人もいると思うんですが、僕はなるべくなら「キャラクターの設定に近い成型色のものが欲しい」派です。例えば、「ガンダム」ならやっぱり白(ガンダムでは成型色“白”はないと思いますが・・・)が良いし、「ザク」なら緑、「グフ」なら青、というような感じです。グフの成型色が緑だと、少し残念な気持ちになります・・・。実際、
>篠原勇希がSNSに入室しました。#シンカリオンCW5話。タイセイに巻き込まれたのは不憫だと思うけど、アカネの態度は優秀な兄の弟と呼ばれて評価されないことと、その道すら絶たれたことでふてくされて周りに八つ当たりに近い感情を持ってるようにも感じる。今回の敵も一度は倒せないのね。#仮面ライダーガッチャード34話。普段は錬金術が露見しないように記憶を消して自分が忘れられる側が忘れる、そのせいでカグヤはゴージャスの居所が悪いと。あの悪目立ちも敵の目を引き付けるため…計算してやっているのだな。だが
ご依頼品の完成HG1/72ダンバインプレミアムバンダイ版アニメ設定画を忠実に工作面など合わせ目がかなり多いので全て処理しました。肩、下腕、後頭部、脹脛フィン回り等全て一度完成させてからの挟み込み合わせ目処理後のマスキング塗装なので完全に処理すると結構大変でした。現代のバンダイ技術でも完全な合わせ目無しでの模型再現は難しい様で特に後頭部と脹脛後ろのフィンの部分の合わせ目は本当に難解でしたね。カラーリングなどは成形色では少し薄いので劇中を忠実に濃い目のパープルで調合しました。
No,1007☆聖戦士ダンバインロボット魂ズワウスロボット魂ダンバイン関係第二弾レポートはOVA『NewStoryofAuraBattlerDUNBINE』に登場するズワウスTVシリーズから700年後にズワァースをベースに開発されたオーラバトラーですパッケージはかなりのサイズでブリスターが3段の構成ですサーバインと比較すると大きさがここまで違いますこれまで目にしてきたレビューではほぼ自立は出来ないとの解説が多かったと思いますが・・・バランスを調整
●ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!こんにちは、フィギュアの作り方講師田中博幸です。ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!今までフィギュアを、筆塗りできれいに塗装できるって思ってませんでした。ミスターカラーなど、プラモデルで一般的な溶剤系塗料は、その特性上、筆で平滑な塗面を作るのが難しいからですね。だから、ずっとエアブラシで塗装してきました。だけど、水性のアクリル塗料なら、筆塗りでも平滑な面を出せると知って、フィギュアに応用でき