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こうすれば悶々を抜けられる!大嶋信頼先生の逆転「炎症」シリーズです。ダブルバインド状態で心の中に戦いがあると、「脳内炎症が起き、認知機能が下がる(混乱混沌不快感発生)」というのが最近の大嶋先生「ナラティブ」です。それに対処するにはこれだ!頭の中で繰り返されること|緊張しちゃう人たちinsight-fap.jugem.jp(下は引用です)「私の頭の中に浮かんでくることが私が楽しんでいること。そんなことを思ってみると「あれ?私って惨めさを楽しんでいる」とい
昨日の記事で「フォロワーさんが減った」と書いたら、もっとフォロワーさんが減った(笑)ここ2日で30人以上減ったみたいだ。ある意味、すごいなアクセス数は最近では1番伸びているというパラドックスも起きていて狙ってできることじゃないしな。なんだこの現象。すんげーオモロイんだけど。コメントしたいけどできない病さて、本題。私は以前から当ブログにコメントをいただくと皆さん、すごくわかりやすく感想を書いてくれてその感性なのか文章力な
人に気遣いをすると疲れる|緊張しちゃう人たちinsight-fap.jugem.jpストレスに対して、私はストレスを感じている、と一人称でとらえると、それを外すことはできません。そこで「脳に炎症が起きている」という客観的なモデル(ナラティブ)を使います。その意味は……————————————下=大嶋ブログ引用「私の頭の中で炎症が起きるような葛藤ってなんだろう?私は「相手の気持ちを常に考えなければいけない」って思っていて「人に対して気遣いをしなければ」となっています。
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラの人って、どうしてご飯を捨てる・食べないということを平気でするんでしょうね?でも、これって、考えてもムダなんですよね……。
特段の事情がなければ、学校は行ったほうがいいに決まっています。行かないほうがいいなんて、私の中の思想にはありません。私は息子が小学生のときにPTAの会長をさせていただいていました。会長と言っても田舎の小さな小学校だったので、会員数も少なくしかもみなさん協力的で温かく、巷によくあるようなPTAのドロドロは一切ありませんでした。そこで改めて実感したのは、日本の学校の素晴らしさです。学校(先生)ってこんなこともやってくれているんだ、あんなことも、こんなことも。これは行かせないと損だわね、と思いました
毒親育ちだから身についた近づかない方がいい人間を察知できる毒親育ちだからこそ警戒心が強かったから避けて通ったそれに、私には親や、先生、大人達が間違っていると話せる親友がいた。だから親には逆らえなかったが、毒親がおかしい大人という認識はずっとあったんだと思う。圧をかけてくる人や、表ではいい顔、腹黒い人間には私のセンサーがすぐ反応する。無意識に嫌いな人間=親に似た人間になっていた。私はこう言う嫌な人間に巻き込まれることは無かったが、同じ空間にいるだけで
こんばんは女性起業家小熊弥生です(プロフィールはこちら)いつもご覧いただきありがとうございます今回は家族・人間関係についてお伝えしていきます。人間関係は人生から切り離すことができない、私たちに喜びや悲しみをもたらしてくれる面白いテーマです。特に、家族関係は逃れられない縁ですから、親との関係が心の負担となることもあります。この人間関係に疲れてしまった方に向けて、感情と向き合うことで一瞬で癒される方法をお伝えしていきます【目次】◎悩みの原因の9割は○○◎
毒母、毒妹との距離をどうしようかと。時々発作的に追いつめられます。気持ちを整理するために、つらつらととりとめなく書いていきたいと思います。最近まで毒デフォルト家族と疎遠にしていることで自由な幸せな気持ちになっていましたが。ネット等で手に入る毒親、毒家族に関する情報では、毒家族から離れろ、とは書かれているけれど、離れて束の間幸せを感じた後、毒家族が年を取って厄介者になった時にどうしたらいいのかまでは書かれていません。毒家族との第一ラウンドは「疎遠」という形で私が勝利し
Howhappyareyou?こんなせつない経験はありませんか?「一人で考えて出来るでしょ!」と言われ頑張ってやったら「目を離すと何しでかすかわからん!」なんて怒られた。こういうのが繰り返されると自信なくしちゃう場合が多い。やっても失敗。やらなくても失敗。どうしよう。。。結果、フリーズ、動けなくなっちゃったそんな自分をまた責める。なんて。私もありますよーって笑ってられるのも今は気付けるようになったから。気づいてない渦中の
治療的ダブルバインド治療的ダブルバインドは、治療二重拘束、治療パラドックスとも呼ばれています。《WISC-Ⅴ検査の実施方法を学びたい方はコチラをクリック》例えば、反抗的な態度の少年に対して、親が「もっと反抗しろ!」と命令したとします。もし、少年が反抗することを止めた場合、それは「反抗しろ」という指示に対する反抗であると考えられます。《WISC-Ⅴ検査の低い指標を伸ばしたい方はコチラをクリック》また、もし少年が反抗した場合、
何度も同じことを書くけど、これからも書くと思うけど、自分と向き合うブログだから、いいかな。私は子供の頃から両親に「気持ちによりそってもらったことがない」楽しいね、嬉しいね、悲しいね、悔しいねetcそれどころか、褒められた記憶もないよくできた、上手い、頑張ったオール5を取っても無言だった。覚えてるってことは、自分では結構、誇らしかったんだろうな。多分、褒めたら調子にのると思ってたんだと思う。だからできる事は当たり前。できないことばかり指摘される。こんな状態で自信なんてつくはずな
昨日は佐賀の海中鳥居を撮影しに行ってきました。漁師さんの安全祈願のために祀られていますさてさて世の中にはうまくいくとリセットしたくなってしまい急にやる気がなくなって投げ出してしまうそんなパターンに悩んでいる人すっごく多いですね。別にリセットすること自体が悪いということではありません。悶々とした現状を打破したいとか成長動機で物事を捉えている時には一度リセットしてクリアにするとすっきりと次のステージに進めるそんな人も多いかと
訪問ありがとうございます。会社をリストラされたことを機にメンターから独りひっそりビジネスを学び、再起をかけている上昇亭のりんこです。私と同じようにこの混沌とした時代、会社のことや生き方で悩んでいる方々に僭越ながらなにかお役に立てることを発信していきたいと思います。□■□■□■□■□■□■□■□■世の中はダブルバインドであふれています。例えば職場では・・・・上司が部下に対して「何でも質問して」と言ったのに、いざ質問したら「自分で考えろ