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どうも、気ままな黒猫です。前回に引き続き、今回もミニ四駆について書いていこうと思います。それでは、空力やエアロダイナミクスは知ってますか?実車レースで盛んに研究されながら未だに到達点の見えない、空気や風がもたらす種々の物理現象ですね。私は15年ほど前、F1やSuperGTに興味を持ち始めた頃から共に興味を持ち、実車からRC、流体工学など本や雑誌や資料を探しながら勉強、研究をしています。では、ミニ四駆に空力があると思いますか?巷では今でもミニ四駆に空力、ダウンフォースは存在しない、10
NDロードスターでスーパー耐久に参戦時から使用してましたドライカーボン製のGTウイングです。1、こだわりのドライカーボン製で軽量かつ高剛性です。2、高い位置にウイングが取り付けられるため空力がボディ形状に影響されにくいです。3、ルーフから発生する乱流から離れた位置にあるため、同じ面積でも低いウイングよりもダウンフォースが多く発生します。4、専用のステーもドライカーボンで成型してますので取り付けのフィッティングも抜群にいいです。
おいっすけーいちです。前回最後に触れたK1ラボオリジナルフロントバンパーの発売が近くなってきたので、そろそろデザインを公表しよと思います。今回フロントバンパーを製作するにあたってこだわりのポイントは沢山あるのですが、まず製品の精度。目の肥えたみなさんに認めてもらえるよう3DCADと言われるパソコンを使い3次元での図面製作にしました。これにより今までのFRP製品で多々ある左右で形が違うとか、ダクトの形状が違うとかラインが微妙に違う!やフィッティングが悪いなんて事をゼロにする事
運営によるパーツ取り付け禁止やセッティングの禁止などの弾圧がきびしいVGTクラスのクルマたちの中で、弾圧を免れた数少ないクルマのひとつがこのトマホークVGTGr1。カスタムパーツを装備してセッティングできることで自分の走りにあったクルマにできるので、走りやすさが格段によくなる。前回は弾圧の弊害を受けたイタルデザインVGTで走ったんだけど、エアロ無しで時速300キロ近いスピードで走るという無謀なチャレンジを余儀なくされて、ほんとに危なっかしいドライブだった。今回のトマホークはばっち