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K6A。ワークスRワークスRと言えば、超希少モデルですね。先日からそのワークスRのフルコン化をしておる訳ですが。世の中のワークス乗り、そしてK6A乗りの人達がザワザワしてると言う噂wてな訳で、一歩ずつやってます。水温センサーの特性とキャリブレーションをエンジン掛かってる間に済ませましょ。私は可能な限り純正センサーを使用出来る様にフルコンを構築して行きます。色々な理由が有ります。取り付け易さも当然ですね、純正センサーそのまま使う事が可能なら、V-P
こんばんは花粉のせいで最近ちょっと絶不調です私の場合鼻水、、作業は箱ティッシュそばに置きながら。鼻かみすぎて午後には頭もボーっと去年までそんなでもなかったのになぁ、、、辛すぎる、、、さて、先日書いていたロードスター用のダイレクトイグニッション、装着したり外したり、変更したりと色々やってました。取り敢えずはNA8Sr.2に付けましたが他のNA6~NB1までは配線、イグニッションプレートが違うだけで取り付け方は同じ。配線はこんな感じです、中身は見
今週はサイコーな週末だった!!(嬉)何がって?!・・・・・それは・・・・・・・・・・・・(謎)それは~~~~~~~~~~~・・・・・・???!!!相棒復活!!!!エンジン直りました!!(嬉)フォン!!フォン!!最高な1Jサウンドを奏でてます!!こんないい排気音だったっけ??今まではボクサーサウンド的?!(ボクサー好きの方すんません!・笑)な音だったんで、これまたエンジンかけてもテンション上がらなかったんですよね~・・・・(涙)
このところ、暖かい日が続いていますね。こうなれば、やっちまうしかないですね。嫁キシリア座乗艦、コムサイのプラグ交換を行うよ。バイクのプラグ交換は以前からチャレンジしてますが、クルマについてはチェイサー以来かな。タントの取説を見ると、なんと20000キロ毎に交換を推奨していて、クーラントもそのくらいのスパンを指定していました。日に4〜5キロしか乗らないシビアコンディションのコムサイ。かと思えば、暖機もそこそこに高速に乗ったりと、酷い仕打ちをうけているんですよね。みんカラなんかでは、お
FZ750あるあるFZ750にはイグニッションコイルが2つ付いてます。1-4気筒と2-3気筒でそれぞれ同時点火です。そんなイグニッションコイルですが交換した記憶がありませんので、おそらく新車時から付いてる可能性大😅そうなると36年ものですね。ずいぶんと熟成されてます(笑)そんな熟成されたイグニッションコイルは真ん中にヒビが入ります。それはもうかなりの確率かと思います。↓写真の真ん中とはいえ今のところ問題ありません。純正のプラグキャップはずいぶん前にリークしたためNGKのキャッ
----------------------------9月30日(日)予定ニンジャミーティング伊豆箱根ブース出展予定----------------------------10月20日21日MotoGP日本グランプリカスタムビレッジブース出展予定----------------------------こんにちわ(^-^)/梅雨入りしてしまいましたね(ノ_-。)でも合間合間で晴天なのでタイミングよく乗りに行きたいですね(*^▽^*)
さてさて、無事に店休日も終えました。夕食後のコーヒタイムで、ゆるゆるしております。ご存じの方も多いと思いますが、、、私の愛読書。当店は、フォルクスワーゲン車で、20万キロ〜30万キロ目指すオーナー様の味方です。ネットの動画ではいい加減な情報が、素人同然の専門店(?)筋から垂れ流されてますので、、、少しは良い情報を得て頂けると幸いです。写真は先日修理したダイレクトイグニッションコイル。低圧配電式
イグナイタとトランジスタさて、ダイレクトイグニッションコイルは入手しました。前回書きましたが、一次コイルの抵抗値は約1.1Ω。直列に繋ぐので2つで2.2Ω。イグニッションコイルのプラス端子はリレー制御でバッ直になってます。なのでハーネスの電圧降下もないので通常走行時はイグニッションコイル回路には14v〜15vほど電圧が掛かってます。14vだとしても回路に約6.3Aの電流が流れます。(電流A=電圧V÷抵抗Ω)※トランジスタはイグナイタの中にある点火用のスイッチのようなものです
5年くらい前からですねダイレクトイグニッションってどうなんだろってず~っと思っていたんですよ点火系統はウオタニ付いてるんで現状はしばらくこのままでいいかなって思っていたんですが、半年くらい前からやっぱり、ダイレクトイグニッションが気になりだして、ここ1か月くらいいろいろ調べて悩んでとうとうDI化を実行することになりました今回のDI化に関して色々と教えていただいた方々、本当にありがとうございましたDI化に必要な部品類を揃える中川商会のHIRと
エンジン無事に始動しました!タイミングチェーンの音も静かで、エンジンの調子も良さそうです。さすがはLINKG4X。これから初期調整を行い、本セッティングに入ります。今回もスポーツインジェクションですが、キャブと同じで同調は取らないとダメなので、たまには同調を取ってあげてください。トリガーの要、RBエンジン用クランク角センサーです。中のトリガープレートを変更し、差し込み部を加工してさらにアダプターを製作し使用します。これでデスビ、プラグコードはキャンセルとなります
2021年初出ね(^^)25thAnniversary記念すべき年にしたい、そう思います。まずは。。。。。。。年末に出来ない大掃除ね(*˘︶˘*).。.:*♡いつも年末に大掃除している余裕は有りませんwよって、いつも、大掃除は初出の時にする事が多いですね。床を塗る年は年末に塗る必要が有る為そのついでに大掃除しますが、例年大掃除は年始。自在に可変するスタンド付きライトは物干し竿化しますwさて、ウォームアップがてら。。。。。。。半年は眠っていたと言う。。。。。
DI化の続きです^^購入したコイルの抵抗を測ってみました。購入した車種はCBR600RR(PC37後期)⁇なぜ、CBR1000RRじゃないのとお思いでしょうが、600の方が抵抗値が若干、高いらしいです。とゆう事は、イグナイターにも優しいとゆう事ですかね。。。⁇今回のDI化はパフォーマンスを上げる目的じゃなくて、あのフレーム周りの配線をどうにかしたい、ただ、それだけデス^^。何処の記事にDI化の利点は配線周りがスッキリするだけ、だと書いてありました。。。。。。いいじゃないで
キャブをいじったのが2月頭(ダイノジェットST7入れた)ダイレクトイグニッション化したのが7月頭車検と整備のために試乗してバイク屋さんが言ってた感想として「2月にダイノジェット組んで試乗した時よりも遅くなってる気がします、たまにグワァっと加速する時があるから着火、失火を繰り返してる可能性がありますね」問題の右前のエンジン2月頭にキャブを組んでから30馬力パワーアップしたような感覚だった今年は6月までほとんどバイク
基本、体全体がアホで出来ておりますので、心身の何かをアホにさせるのは得意中の得意。体のいたる所を精神的にコントロールしてキシリトールしてみた結果。暑いのへっちゃらモード完全体と相成りまして・・・真夏日だろうが猛暑だろうが、1滴の汗もこぼさずに、涼しい顔をしてお仕事ができるようになりました。↑ホントか~?キシリトールの甲斐あってか、完全体となった体は服を着なくても勝手にモザイクがかかるようになりましたので、↑どゆこと?まっ裸で父ち
はい~。おいらのNSXは、今頃、湾岸あたりを、湾岸と言っても伊勢湾岸や大阪の湾岸線ではなくミッドナイトブルーのあいつが走ってるところですね、を250でクルーズしているんじゃないかと思います。代車?として東京方面のとある場所に置いてきました。さて、色々作業てんこ盛りの今日この頃ですが、いよいよ入庫の依頼が入ってくるのでその前にピットを開けるために、リフトを占拠しているBEAT号をリフトから降ろす作業を行っています。あまり時間が無いので、やっつけ?ではないのだけど間に合わないとこ
シルビア/S15NA車を2.2リッター化+スーパーチャージャーの施工をさせていただきました。HKSの2.2リッターキャパシティアップキットにGT2スーパーチャージャーをワンオフで取付、インタークーラーはターボ用を流用し、点火方式もディスビ+プラグコード式からダイレクトイグニッション化し完成!カムカバーはブルーの結晶塗装仕上げにしました。慣らし終了後セッティングでしたが、中々うまく行かず要交換部品を交換しながらダメ・・・(@_@)これかもしれないって思っているパーツはあったんですが、純