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おはようございます以前から調子が悪かった電子レンジ、、とうとう壊れてしまいました以前友達から頂いた大切な電子レンジだったのに.,.😭トースターはなくても冷蔵庫と洗濯機と電子レンジはないと不便ですからね😖何度やってもエラーばっかり出てしまい、調べたらターンテーブルのエラーだと分かり何度もターンテーブルを外してみたのですがそれでもダメで、、😖最後の望みを込めてネットで電子レンジの取り扱い説明書を探していたらそしたらエラー番号のリセットの方法を見つけ取り消し→レンジ→オープン→取り消
こんにちは。案内役のリンです。今回の台風はだいじょぶだったね。。(九州は大丈夫でしたが、東海付近で暴れてますね。。もう次は来ないかな?(まだ10月中旬ですが、さすがに強烈なのは無いでしょうね。そしたらいよいよいい季節だね♪(やっと心地良い季節になりましたね♪(⌒-⌒*)さて、今日はナニ?(今日はDENONのDP-3000ターンテーブルの修理ですね。これも古そ~だね??(1972年発売の製品ですが、私はタンテの中ではこれが一番好きです♪ナンで?(制御がアナログなの
neuDD1200Mk3のレビューです。このアナログDJプレイヤーは俗にTechnicsクローンと呼ばれるレイアウトで、筐体のサイズ、ボタンの配置等がTechnicsSL1200シリーズによく似た製品です。SL1200シリーズとの大きな違いは以下の通りです。・トーンアームの高さ調整ができない。・カウンターウェイトが軽いため、重いカートリッジのゼロバランスが計れない場合がある。・筐体が非金属で比較的軽量である。・プラッターの下にあるスイッチでPhono出力とLine出力の切り換え
我が家のシアタールームでは、KENWOOD製のターンテーブルKP-9010を使っています。中高生の時は10万円もするターンテーブルなんて高嶺の花でしたから、憧れの存在でしかありませんでした。しかし、20年ぐらい前、それまで使っていたテクニクスのターンテーブルが壊れた頃に、たまたま立ち寄ったハードオフで格安で手に入れたのが今使っているKP-9010です。▲KP-9010残念ながら取扱説明書はありませんでしたので、まともなセッティングもせずに使っていました。今回のカートリッジの交換にあ
ターンテーブルを作っていきます既存のコントローラーを流用せずに市販材料の組み合わせで作成今まで数種類のターンテーブルを作りましたが今回は全く新しい方法を試すことにして軸はボールベアリングで滑らかさと耐久性を狙って各部に調整範囲を設けて後からセッティングが出せる仕様にしますこの85円な車輪を4個使って円盤の支えにしようと思いますあまっていた端材のチャンネルを4個切り出しておきます最終的に仕様変更してこの部品は不要になってしまうのですがこの時点ではそんな案も浮かんでいませんホームセ
1979年にTechnicsから発売されたSL-Q349,800円私が、高校生の時に初めて買ったオーディオです。スピーカーはDIATONEのDS-32Bだったと思います。他は忘れてしまいましたが、初めてのオーディオセットでワクワクしていた記憶があります。CDプレーヤーを購入したのが1990年ころだったので、それまで使い続けていました。CDプレーヤーを使うようになってからは、押し入れてしまっていましたが、先日、ひょんなことからこのプレーヤーを使うことになりました。最近、ア
TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年前の松下電器(Technics)のレコードプレーヤを買った。買ってしまった。上記のSL-M1である。コイツとは「再会」と呼ぶのが正しく、2003年頃、既に製造後20年を経過していた当機を所有していたことがあった。しばらく使って英国製オーディオに浮気したため手放したが、それからさらに20年が経って、いま、こうして僕の眼前
1972年10月にオープンした梅小路蒸気機関車館は当初扇形庫の1・2・3番線は検修庫として使われていて、時には写真のように一つ目の現役DD13などが入線していて、そこの部分だけクローズアップして撮ればまるで現役の機関庫の風情でした。撮影日:1973年1月オープン当初扇形庫の上には伝統の梅小路機関区の看板がそのまま残されていました。有火のキューロクは3番線で修理中のようです。キューロクのコンプレッサー付近の整備が行われています。C612は赤プレ
ドイツ製自動車のデザインは素晴らしいですね。オーディオ機器にもあります、ドイツのデザイン満点のレコードプレーヤーEMT930stです。ついジャケ買いと同じ感覚でとうとう入手してしまいました。このプレーヤーはアームリフターが付で、アームが磁石で元の位置に簡単に戻りやすくなっています。大変使いやすく、プロ用としての仕様を満たした製品です。実は若い頃、川村電機が輸入販売元で、お金の融通が出来たらいつかはEMTと思い、30代にマランツ7と一緒に入手しました。しかし、マランツ7の状態も悪く、、イ
1998年にPioneerから発売されたPD-HL565,000円この年のFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門で優秀賞に輝いています。それまでの!ビットDACを捨てて、24」ビットのマルチビットDACに変更しています。それから、パイオニアの持病であるピックアップレンズの脱落がしないタイプの新しいピックアップになっています。型番は、PEA1335。メカの構造は、パイオニア独自のターンテーブルを採用。電源が入らなくなったということで、修理の依頼がありました。中身
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回はトリオレコードプレーヤーKP-7600後編です。気になっているターンテーブルをなんとかしなくちゃいけません。本体を裏返して基板を目視します。う〜ん、コンデンサーが怪しい気がする。特にヒートシンク下に付いてるやつが。このヒートシンク、けっこう熱くなるんです。で、ここを分解回転自体は安定してるので、この石は大丈夫かと。ヒートシンク下のコンデンサーはこんな感じです。真ん中のが少し膨らんでるような気が…。熱はコンデンサーの寿命
自分のトーレンスTD-124は千葉は銚子のgreyさんのフルメンテナンス頂いたものです。http://www.thorens-td124.jp/トーレンスTD124・スペアパーツ・フルレストアwww.thorens-td124.jpこの公式サイトの左側のTD124もっと知りたいを読めば、このフォノモーターについて並々ならぬ造詣、ノウハウをお持ちとわかると思います。地元客の同じフォノモーターを使っている二人もここの世話になっています。メンテナンス受けたこれにユキムのバキュー
ターンテーブルのメンテ依頼の5回目となります。報告が翌日になってしまいました。メンテ対象機器TechnicsMODELSL-1200MK2-ADIRECTDRIVETURNTABLESYSTEM数量2台(1号機、2号機)レコードを載せるターンテーブルが着脱出来ないため、継続的に対処策を行ってます。お待たせしました。24時間以上経過しました。「KURE(呉工業)防錆・潤滑剤5-56DX(プロ用)」浸透力もメンテ対象(1号機)には、通用しなかった様です。現在ま
ガジェット気分で買ったけど、ぜんぜん使える。これで23,800円?タダかよ!?まあ、多少なりともツィークはあるので、少しレポートらしいことを書いてみよう。取説は短い。読もうぜまず、使う前に1つだけ作業がある。トーンアームを輸送中に固定するネジを外そう。この違和感アリアリな白いネジだ。これでいい。無くさないように神棚に上げて拝んでおこう。これで、トーンアームが動くようになる。取説を読まない勢は、知らずに力任せに持ち上げてアームを痛めるだ
古い小物入れの引き出しを整理していて発見しました。1976年当時に購入したTechinicsSL-1600に付属していた純正のオイルです。漏れないように立てて引き出し内部の側面にテープで留めていました。LUBRICATINGOIL(潤滑油)FORD.D.MOTORとの表記があります。MatsushitaElectricIndustrialの文字もあります。48年経過していますが蓋が二重になっており、しっかりオイルは残っていました。近年ジャンク入手して復帰させた
1997年にDENONから発売されたDCD-1650AR99,000円この年の第13回FMfanダイナミック大賞で大賞に選ばれています。あの天才オーディオ評論家の長岡鉄男が”S10Ⅱとの違いは判らないのではないかと思う。”と言わしめた、まさに名機。外見は前モデルのルのDCD-1650ALと同じですが、長岡鉄男曰く、シャーシの強度はS10ⅡよりDCD-1650ARが上回るところがあり、内部の回路はDCD-S10Ⅱとほぼ同じとなっているようで、非常にコストパフォーマンスの良いモデルに
こんにちは、喜多です。最近、美味しい物食べてないなーと思い、何食べたいか考えていると、真っ先にカレーが出てきました。もお、病気かもしれません。今回紹介する商品はコチラ!ソーラーターンテーブルブラックタムタム販売価格¥858(税込)お気に入りのミニカーやプラモデル、色んな角度から見たいけど、べたべた触るのはちょっと。。。そう思う事ありませんか?そんな時は、ターンテーブルです!触らず回転してくれるので、載せているモノが汚れずに済みます!今回は、そんなター
長い長いフライトを経てようやくフロリダの地にやってきました!20時くらいのオーランド空港はガラガラ。この時間にやってくる観光客って少ないのでしょうか。搭乗ゲートから荷物ターンテーブルのあるターミナルへは無人のモノレール?で移動します。しっかりと表示があるので迷うこともありません。AターミナルとBターミナルの違いもよくわかりませんがそのまま表示されるがままに移動。ユナイテッド航空はBターミナルの荷物ターンテーブルに荷物が降ろされるみたい。フロリダっぽい看板。シーワールドもいつか行っ
今まで使っていたVictorB11fというフルマニュアルのベルトドライブのターンテーブルをう使っておりました。音はともかく、ちゃんと動くのですが、曲が終わってピッピッと鳴っても気づかないのが、気になってました。オーディオマニアの方はそれが当たり前みたいですが、俄かオーディオマニアの私はには^^;先日、ハードオフに立ち寄ってターンテーブルをみていたら、DENONDP-37Fが32400円で販売されていました!???待てよ!これと同じ機種が、確かジャンクコーナーの棚の下に埃を被ってい
ターンテーブルのメンテ依頼の6回目となります。メンテ対象機器TechnicsMODELSL-1200MK2-ADIRECTDRIVETURNTABLESYSTEM数量2台(1号機、2号機)レコードを載せるターンテーブルが着脱出来ないため、継続的に対処策を行ってます。(1号機)現在までの、結果(0勝、四敗)・注油(3日間)✖️・熱膨張✖️・ターンテーブルを着脱方法(テクニック)✖️・防錆・潤滑剤5-56DX(プロ用)✖️寸法に合った物(押し出し工具)を自作
さて、先日届いたYUKIMUのバキュームスタビライザー『CVS-1』を使って見ました。ターンテーブルのレコードのバキューム機構と言えば、エアーポンプでレコード裏面の空気を抜いて真空状態にしてレコードとターンテーブルを密着させるもので、昔からいくつものプレイヤーで導入されているモノではありますが、最近の機器でもっとも高品位に導入しているレコードプレイヤーっと言えば、TechDASの「Airforceシリーズ」でしょう。そんなバキューム機構を、使用しているレコードプレイヤーでお手軽
ハイロン工房で手作りしているさくパパです😊人並みにアラカンとなり😅歳相応ゆった〜りハンドメイド•DIY情報やら家庭での出来事をパパ視点でお送りしますよろしくお願いします本日の修理作業:ターンテーブルの取り付けモーターベルトの取り付けカバー取り付けチップソー取り付けテーブルフェンス取り付け刃口板取り付けチップソー角度調整レーザー調整ランプ分解ベルトなし中古ジャンク個体のスライド丸ノコだった話『修理ベースのスライド丸ノコだって』日立のC7RSHという1世代
アコースティックリヴァイブ社石黒社長によると、アトランティックはレコードの製造最終期までRIAAではなく、NABカーブだったとされる。右の「アイランド」はそのアメリカ盤です。音場のでき方だけでも、NABカーブにするとIanWallaceのドラムが一番奥、その前にBozのベース。ロバート・フリップのギターやは一番前に聞こえます。左の暗黒の世界は日本盤なのでRIAAカーブ。そんなことはこれを買った高校生のころには全く知りませんでした。イコライザーカーブを切り替え
また、性懲りも無く1500Cを増設して、2台持ちになりました。以前のMK7に比べて、質感は増しました。SonusFaberに接続しました。J-Popを再生させたら、キューティクルな音感に驚きました。ジャズは、JBLに接続します。DJではないので、1500Cにしました。やっぱりヒンジがあるのが良いです😄ターンテーブルのマットも肉厚なゴムで、質感がしっかりしています。SPは、聞きませんが、33回転と45回転のボタンを両方押すと75回転になるそうです。確かMK7の場合は、ターンテーブル
【2023年10月ハワイ】ハワイの空港でトラブル◇到着日◇空港で預け荷物をピックアップし、カートに乗せた状態で妹チームが来るのを待つ私と車椅子に乗った母。しばらく待ちましたが、まだ二人の姿は見えません。ターンテーブル付近には次々に同じ飛行機に乗っていた家族が現れては出口へと去っていきます。さすがに不安になり電話してみたら、2人は妹チームを誘導したスタッフに『ここで合流してください』と、入国審査の行列に並ぶ場所での待機を指示されたとかで、私達が来るのを列に並ばず待っているとのこと『えっ💧
京都鉄道博物館特別企画「銀河鉄道999展」2023年12月9日から開催されています。SLスチーム号はヘッドマークを999にして、栄光のC622スワローエンジェルが牽くとのこと、これは行っておかなければ!と開催2週目に馳せ参じました。特別企画「銀河鉄道999展」【京都鉄道博物館】|【京都市公式】京都観光Navi京都の祭りや季節の行事、アートイベント、体験・ツアー、寺院の特別公開まで。今知りたい、旬の観光情報を発信しています。ja.kyoto.travel
以前から気になっていたので購入静電型スピーカーにはアナログレコードが良く似合う、どう聞いてもCDなどデジタル音源よりも音色がいい。そこでいろんなフォノカートリッジを買っているのだが、そこで避けて通れないが今回のカートリッジ。amazon経由で中国から購入したが、お値段がなんと1700円。下手な中古カートリッジより安い、しかも安心の新品だ。簡易梱包されて届いた、ヘッドシェルは付属しないので自分で選ぶ必要がある。一応、ヘッドシェルへの取付ネジは付属していた(使えないとの話もある)。
ターンテーブルを回転させずにレコード盤に針を落とし、アンプのボリュームを上げていくと、ブーンという音がするのがハウリングなんだそうです。ボリュームMAXでもハウリングが起きないようにしているオーディオマニアもいるとか…我が家のシステムでは、ボリュームの位置を3時ぐらいにした時からブーンという音がしますが、通常は9時から10時ぐらいまでの範囲で聞いているので、あまり気にしなくても良さそうです。それよりも、ボリューム位置が10時以上で、サーというノイズの方が気になり出しました。ソルボセインの
TechnicsSL-M1導入3日目。マシーンは快調で、ターンテーブルの回転とアーム動作は非常に安定している。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp「工作」で拵えた天板も、こうして見ると違和感がない。まるで、元からこうだったような佇まいだ。ストロボ・スコープも赤い光がピタッと止まり、安定
この24台目この状態で手元にありました。さっそく回してみたところ・・・問題点・久々に出た!高速回転33/45回転共に高速回転、速度切替とSTOPボタンはOKです。・上の写真の通りターンテーブルシートが無い・・・まあ後でどうにかしましょう。目視確認基板裏を見たらどうもいたるところ再ハンダの痕が。基板上を見たところ全てのコンデンサ・トランジスタ・IC・ダイオード更に半固定抵抗・スパークキラーも交換されてそうです。前所有者は高速回転のこれを修理すべくそれらの