ブログ記事1,168件
診察が終わっても泣き止まないわたしを待合室に戻せないということになったようで、隣の部屋に案内していただきました。わたしの斜め前に、若い女性の看護師さんがしゃがみ、ティッシュを差し出してくれました。わたしは、その看護師さんに、そんなこと誰に訊いても仕方がないというような質問をしました。錯乱していたとはいえ、本当に申し訳ないことをしました。「もし、自分が病気のせいで不自由な体で生まれてきて、両親はそのことを分かったうえで自分を産んだんだとしたら、どう思いますか?」「なんで
超音波検査の日まで、努めて明るく振る舞い首のむくみについて、一度も検索することなく過ごしました。この日の早朝、母と二人で超音波検査のクリニックに行きました。先生が一人で、わたしたちを待ってくれていました。先生は、早速みていきましょうと、ジェルをお腹に塗り、エコーの機械を当てました。赤ちゃんは、手や足をぴょこぴょこ動かして元気な様子でした。「心臓の部屋はちゃんとできていますよ」「手も足も指は5本、ちゃんとできていますよ」「お顔もトリソミーの特徴は見られないです」「鼻の