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スノーブレード適合情報です。タントLA650S、LA660SR1.7~(2019.7~)在庫しているお店が多くて手に入りやすく「呼番」が付いていて選びやすいためPIAAのワイパーから紹介しております。PIAA適合あり運転席8(475mm)WG48W(スーパーグラファイトスノー)WSC48W(シリコートスノー)FG48W(ファインスノー)助手席7(450mm)WG45W(スーパーグラファイトスノー)WSC45W(シリコート
最近、嫁キシリアのチョイ乗り+エアコンフルパワー作動で、燃費激落ち君な我が家のタントカスタム。いきなりこんなカッコから始まってしまいましたが、一大決心をして、CVTフルードの交換を行うことにしました。この暑さですから、朝の太陽が登る前に作業を終えてしまいたかったんですけど、なかなかそうは行きませんでした。これ、エンジン始動後のCVTフルードレベルゲージなんですが、泡立ってるんですよね。冷間時でフルードレベルを調整していたんですが、少々多かったようですね。https://ameblo.j
日曜日は小豆島から帰って夜に出て釣りにとは考えていましたが、あいにくの雨で断念……コレばっかりは仕方なく断念しました。さてさて、小豆島へお出かけした目的……一つは初のカーシェア利用。短時間ならレンタカーより安いんですよね~初めて使いましたが今回のはトヨタカーシェアで、事前にアプリやら個人情報登録してクルマの予約を行い、スマホ操作で解錠施錠してって使い方でしたが、コレを子どもがやってみたかったらしく大きな目的の一つになりました。僅差で普通車の予約は取れませんでしたが、カーシェアのクルマ
どうして分かった?てなことは言いませんが、仕事中に嫁キシリアから苦情のメールが届きました。なんでも、コムサイのタイヤが取れそうだとか。異音の他には振動とかは無いのかとメールを返信しましたが、一向に返事がありません。一方的にメールを送って来て、以降何も応答しないという嫁キシリアの対応には毎回腹が立ってしまいます。帰宅して試乗してみたところ、確かに左前輪から時折カタカタと異音がしますね。なんとなく、アレかなと想像はするのですが。やはり。クルマを揺らしてみると、カタンカタンと音がします
まさか、これ程までに違うとは思いませんでしたね。たったの1ノッチ。カチリと広げるだけなんですけどね。アメブロでお世話になっているark-japanさんも記事にしておられたのですが、それを見て僕もハッとした訳です。⬇️『フワッフワな感触』おいしそうな表題ですがお菓子作りの話ではありません。以前にリクエスト頂いた話題なのですが、主に軽自動車(特にスズキなw)で起こる症状で、ブレーキを踏んだ時の感…ameblo.jpなるほど、フロントブレーキパッドの摩耗に比例しないリアブレーキシューの摩耗具
こんにちは今日は寒い1日でしたね山には雪が積もってるみたいですね今回、お車を納車したお客様から一本の電話があり話を聞いてみたらシフトがスカスカでギアが入りませんと連絡がありましたギアが入らないのでお車を動かす事も出来なかったので急遽、レッカーの方で運んでいただきましたお車をお預かりさせて頂きシフトを触ってみたらスカスカになってました可能性としてはシフトの下に付いているワイヤーが切れてるのかと思いシフトら辺をバラしてみてみたら本当はこんな感じでハマっているのですが、真ん中の黒いカラーの
昨日デリカミニに乗って国道190号を走っていた時の話です。宇部店の前の細い道をホンダカーズの横から曲がって国道190号に出て、次のスズキ自販の前の信号で止まってからスタートした後の事です。ドンキホーテの手前までは左車線を走っていたのですが・・(写真は後から説明しやすくするために撮影しています)左から黒いタントカスタムが出ようとしていたので、邪魔にならない様に右車線を走っていたら・・タントカスタムの後ろにシルバーのスペーシアカス
ご覧いただきありがとうございます!この記事では、タントカスタム(初代~4代目)のスタッドレスタイヤサイズを、年式・型式ごとに分かりやすくまとめました。「自分のタントカスタムにはどのサイズが合うのか?」「インチダウンしてスタッドレスを選びたいけど、どれが正解?」そんな方に役立つように、サイズ表+購入前チェックリストを紹介していきます。外観写真を参考にすれば、自分のタントカスタムがどの世代かすぐに判別できます。初代(L350S/360S系)2005年6月〜
こんにちはもう9月の半ばに入り日が沈むのも早くなって来ましたね前よりは涼しくなってるんですけど汗が止まりませんもっと涼しくなってほしいですね笑今回、ご紹介いますのが売約車のタントカスタムのブロアモーター交換になりますエアコンの風量を上げていくとブロアモーターからブォーンっていう異音が風量をMAXにするとかなりうるさいですなのでブロアモーターを注文して交換作業になりますブロアモーターの場所は助手席のグローブボックスの下ぐらいにありますタントの場合がブロアモーターの下にECUのコンピ
DIYユーザーの多くが悩むところではないかと。エンジンオイルの交換方法なんですがね。毎回3000キロのシビアコンディションとしてオイル交換をしている我が家のコムサイ。70000キロを超えたので、流石にくたびれ感のあるエンジンですが、CVTフルードの交換などでそれなりにリフレッシュさせています。今回は、上抜きに挑戦したくなり、大陸ブランドのオイルチェンジャーを購入してみました。実は、アストロプロダクツ製のコンパクトなヤツは持っていたのですが、久しぶりに取り出してみると、吸引ホース接続部分
もっと簡単に行くと思ったんですけどね。スタビライザーリンクは、作業終盤で取り付ける予定です。タイロッドエンドのブーツは、逆さまにハマるという性質上、ブーツのリムが固く、打ち込み式になっています。ですから、まだロアリンクに刺さっているうちにマイナスドライバーでこじておきます。中は意外と綺麗な感じですね。これ以上放置していると、中が錆びてしまいます。グリスはしっかり残っていて、水分の混入はないようですね。ここをパーツクリーナーでブシャーっと行きたいところですが、それ、絶対ダメですからね
困った。「やることリスト」を作ってはいたものの、なかなか作業が進んでいない事がありました。それが、嫁キシリア用コムサイの足周り問題。年式が古いクルマを車検に持ち込んだ場合、一番ケチが付くのが、足周りのゴム部品。そこさえリフレッシュしてしまえば、それほど心配することは無いんですよね。やるか。足周りの作業は、一旦手を出し始めれば、途中ではやめられない作業になるので、やる気と覚悟が必要です。今回の作業は、こちら。GMBのスタビライザーリンクですね。ジーエムビー(GMB)スタビライザ
本日、こちらのお車をご納車しました。ダイハツ『タントカスタム』になります新旧並べての記念撮影📸T様、ありがとうございました