ブログ記事411件
お疲れ様です!精力的に改修しております。仕事終わって万力と格闘していました。nakaGさんも言われてるようにワイルドワン系はギヤボックス擦りながら走るので何とかしたいと思っていました。下廻りの保護も当然ですがこのお車剛性がしこたま悪いので剛性UPも兼ねたものにしたくてバッテリー交換が邪魔臭いのですがバッテリープレート一体型にしました。これで擦りながら走れる全然目立たないけど満足タワーバー黒に塗ったよちょっと目立たなくなったかな(笑)
本日ご紹介させていただく車両が!!2022年(令和4)10月~ハリアーPHEVグレードZ6LA-AXUP85になります!!この車両の補強パーツ三点が開発完了しましたのでご紹介させていただきます!!まず一点目がコチラ!!ストラットタワーバープラス!!未装着の状態からどうぞ(^^)/取付部はアッパーとなるのですが周辺に配管や配線がありますのですべて回避するように設計いたしました!!装着写真がコチラ取説通りに装着していただければと思います(^^)/ガッチリ左右
『ボディ補強について語ろうかw③』『ボディ補強について語ろうかw②』『ボディ補強について語ろうかw①』クルマのボディ補強っていろいろな考え方があるしノーマルが一番っていうのも理解出来る。た…ameblo.jpの続きもうこの写真は出しているので現在のストラットタワーバーがトライフォースのタワーバーって事はフロントタワーバー|Tryforcecompanyトライフォースカンパニー自動車部品オリジナルパーツの開発と販売。フロントタワーバーのページですwww.tryforc
クルマのボディ補強っていろいろな考え方があるしノーマルが一番っていうのも理解出来る。ただ、ノーマルはターゲットが非常に広範囲なので、牙を抜かれた感があるのも事実。何もエンジンやサスペンションだけが牙を抜かれているわけではなくボディも必要最低限の剛性や強度だし乗り心地や居住性を重視している。逆にそうだからこそ、チューニングには失われた野性味を取り戻させる効力がある。「居住性優先」ではなく「運動性能優先」にすることで、クルマ本来の野性が剥き出させる。・・・なんて事を言いた
本日のタナベブログはホンダZR-V5BA-RZ3この車両の!!【ストラットタワーバープラス】と【アンダーブレース】が開発完了しましたのでご紹介させていただきたいと思います!!それではエンジンルームの写真からどうぞ!アッパーが隠れていないタイプになります!このタイプはアッパーのナット数個外すだけなので取付も簡単ですね(*'ω'*)装着状態がこちら!!左右アッパーを連結し、ガッチリ補強完了です。エンジンを搭載するためにどうしてもこの部分は逃げができてしま
本日のタナベブログは日産アリアZAA-SNFE0B9e-4ORCEリミテッド2021(令和3)年6月~電気自動車のSUVですね!!満充電でB9が最長640km、B6は最長470kmぐらい走れるとの事ですね!これだけの距離走ってくれれば遠出も安心して行けますね!(^^)!そして今回開発しました補強パーツがとになります!初めにタワーバーからご紹介させていただきます!!未装着がこちら!!エンジンに変わり色々乗っております(;'∀')装着箇所がこちら