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最近は会議だ何だで、コロナの影響もあってあれこれ抱えてるので正直気持ちが滅入っています。こんな時にくっすんテンヤを作るとミスばかりなので製作も止まり気分的に沈んで行くので、こうなって来ると釣りに行くしかないんです(笑)さて、今回はランディング、つまり魚をタモですくう事がテーマなんですが、何となしに磯とか落とし込みでチヌを狙う人は丸型のタモ枠を使っている人が多く、ルアーでシーバスや青物を狙ってる方はオーバル型が多いように思います。自分の場合、落とし込みは丸型のタモ枠を使っていてシーバスに
だいぶ追いついて来たかな?(笑)EDOKURO的2021年ベストバイ10選その9昌栄ウルトラフレーム極ワンピース網付巷では多角形のタモ枠の話題で持ちきりのようですね♬EDOKURO、勇気を振り絞って(^◇^;)(笑)ランディングツールと言えば昌栄!ほんの少し高価ですが高品質!こだわりのモノづくりをしている信頼のメーカーですね。ルアー上がり故、まずはオーバル型を使ってました。網はラバーコートタイプ。この網がまあまあ重い!更に水の中でも抵抗になって重い!反面、
今回、4回目の塗装をしました。色具合も濃くなりいい感じになってきました。(自己満足かな)あまり細かく丁寧に仕上げると使うのがもったいなくなり、観賞用に天井にぶらさげて終わりということになるので、今回は、ほどほどに仕上げてやめたいと思っています。あと6回は塗装する予定です。(4回目の塗装が終わりました。)
みなさん、こんにちは( ̄ー ̄)ノ相変わらず、間が空きまくりの不定期更新約1ヶ月ぶりの更新です。( ̄▽ ̄;)今日は、また釣り道具関連で作り物したので、その紹介を。先月、前回の記事で書きましたように、やぢとマイボートをゲットしたわけですが、バスのハンドランディングをしようとしても、揺れるボートの上で体勢を変え、身を乗り出すのが少しばかり恐ろしいわけです( ̄▽ ̄;)で、目方100kgのおデブなので、屈むのも少し大変なんですわ(笑)加えて、この冬から少しずつ力入れ始めているソルトの釣りでも