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イライラした事があっても、一晩寝たら、もう大丈夫な私ですさてさて、今日はとっっても気に入ったディフューザーについてご紹介します別にくさいとかではないけど、何となく寝室のにおいが好きではなく、優しい香りに包まれて寝たい。。と思っていたところ、PHUTAWANに出会いました私はタイに来て初めて知ったブランドです。日本での店舗を調べてみるとルクアに入ってた。知らんかった。原材料は高品質なタイのハーブを使用。天然原料から作られているので、安全性が高く、人にも環境にも
ガイドブックにも載っているタイのアロマブランド。良い香りが店内に広がっていますーーーーーーーーーーーーーーーー店名:BATH&BLOOM住所:L2,ZoneA,214/1,CentralWorld,RamaⅠRd,PathumWan,Bangkok10330TEL:02-639-3610最寄駅:BTSチットロム駅ーーーーーーーーーーーーーーーーシャンプーやボディソープなど、化粧品もたくさんありましたディスプレイ可愛いくてサ
当店の隠れた人気アイテムは、実はタイ産の天然成分を使用した男性向けサプリメント。タイトル通り「青春よもう一度!」と願う中高年の皆様に、店頭ではもちろん、タイ国内向けの公式OnlineShop、日本向けの健康EMSでもご好評頂いております。※最新の内容(2025年3月現在)に再編集しました一番リーズナブルなのはこちら、カオラオー社のクラチャイダム強化版「クラチャイダム・エキス・プラス」、10カプセルで1箱150฿です。ユンケル的な飲み方では1日1回1〜2カプセル服用。いざ!っという時は
ヤワラーでも、漢方屋さんやスーパーでも割とよく見るこの、オレンジなんかな?って思っていて、いつか買ってみたいと思いながらも食べ方がわからなかった読ませていただいてるブログでお茶の淹れ方まで丁寧に紹介されていたので、マクロで買ってみました。マトゥームといってミカン科の果物だそう、漢方薬としても飲まれたりするらしい。ハーブの先生にも、乾燥ハーブは使う前に炙った方がより香りが出ます。と聞いていたのですが、うちに炙りがないので、オーブンで少し焼いてみました。5分ほど焼いてみたけど、熱くなっただ
もう一つぐらい記事を書いて、今年の締めとしようかと思いましたが、なんやかんやと用事があり、これにて本年最後の投稿とします。読んでいただいてありがとうございました。12月最後の外出(電車での)を書いておきました。先日、未訪問の横浜にあるアジア食材店に遠征してきました。中華街を擁する横浜だけに、各国のレストランや食材店がいろいろあると言われているのですが、比較的新しいという以下の2軒を訪ねてみました。最寄り駅は京浜急行の日ノ出町ですが、横浜市営地下鉄伊勢崎長者町やJR関内からも行かれそうで
サワディーカー!清澄白河の一軒家リラクゼーションサロン・ソイハーブです。お久しぶりの気まぐれタイ日記です。今回は2017年1月にバンコクに渡航した際の記録を綴っていこうと思います。今回の渡航目的のメインは「タイハーブについて知る」ことでした。オンヌット駅から少し歩いて、路地裏にひっそりと構えるスクール。知る人ぞ知る(?)タイハーブに精通している先生がいるとのウワサを聞きつけてこちらへ…。入口には先生が自ら育てているハーブたちがたくさん。こ
【施術空き状況】営業時間14:00〜22:00頃(19:30最終受付)・空き状況はリアルタイム更新ではないため、変動している場合がございます。・⭕️印は午後枠(14:00/14:30/15:00)または夜枠(18:30/19:00/19:30)の受付となります。コースによっては前後の時間調整が可能な場合もございます。お問合せください。・150分以上のコースの場合は⭕️印の日付をお選びいただくとご案内しやすいです。◼︎2025/3月30(日)❌3
その辺のスーパーで売ってる生レモングラス。根の部分をコップに挿して水に浸けてると根っこが生えてきてそのまま栽培できるとか。と、ウチのタイ人に伝えると「メダーイ!メダーイ!(無理無理!)」と信じない。彼の実家の庭にはわっさわっさレモングラスやら唐辛子が生えている。常識通りの古臭い栽培方法だけでやってきた田舎のタイ人にはこういう邪道な方法は考えられないようである。水を入れたコップにレモングラスを挿しておくと、忘れた頃に根っこが生える(注:水が腐らないようにマメに水を換えること)。根っこがか
こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。今日は、「野菜の直売所で手に入れた野菜を使って料理を作ってみようのコーナー」(長い…)の第一弾です。今日は、個人的にだーっい好きなタイ料理ベスト3に入る『ラープムー』を作ってみたお話です。実は日本で作ったのは初めてなのですが、思った以上に美味しくできたので、自己満で「本場」なんてつけてみました。*ラープ・ムーって?ラープ=ラオスやイサーン(タイの北東部)のサラダムー=豚がタイ語の意味なので、一言でいえば「豚肉のサラダ」です
タイに来た当初困っていたことの1つに、“日本食を作る時の材料の調達”がありました。バンコクやチェンマイなどの日系企業の多い都市部には、日系スーパーや日本食材の品揃えの良いお店があるので困らないとは思います。ただ私の住んでいる地域には遠方まで出向いて輸入品を扱うお店に行っても地方都市なので商品の品揃えも最低限のものしか置いてありません。特に野菜等の生鮮品はほぼ希望の物は手に入れることが不可能ですそこで考え抜いて私にも可能な事が現地の食材で似た物を探す事でした。ま
こんばんは!MiOです。最近、お香にだだハマり中です今まで煙系とかエスニックな香りとかはむしろ嫌いでお香にも全く興味がなかったのですが、パワーストーンを身につけていることや、別府在住Nさんの定期メンテナンスで…「新しく購入した雑貨には少なからず氣が入っているからお香の煙で浄化すると良いですよ」とアドバイスを頂いたことをきっかけにお香のスッキリ度合いにハマってしまったのでした今では朝起きて一番にすること=お香をたくことになり、ハマり度合いも日に日にマニアッ
この葉っぱ、「パンダナス(Pandanus)」という植物で、「パンダンリーフ」とも呼ばれますが、タイ語では「バイトゥーイ」といいます。アジア、アフリカなどの熱帯地域で見られる「タコノキ科」の植物です。日本でも沖縄などに自生しており、木の根がタコの足のように見えるところから「タコの木」と呼ばれているようです。「ニオイタコノキ」という別名もあり、甘い香りのする緑色の硬い葉っぱが特徴です。この葉っぱ、タイの料理やお菓子にもよく使われていて、薄い緑色をしているタイのお菓子は、大体この「バイトゥ