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ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻歓迎の公式晩餐会でキャサリン妃、初ティアラの記事えっ晩餐会?知らんかったぁ~初ティアラが大きい?のコメントもあり早速チェック・・確かにおっきいかも晩餐会の前にまず大統領夫妻の出迎えの様子からヒースロー空港要人を迎えるのは王太子夫妻の仕事記事を読んで知ったいつもは巻髪もこの日はストレートってコートドレス/アレクサンダー・マックイーン2023年のクリスマス礼拝と同じ服帽子/ジュリエ
2024年11月10日、イギリスのロンドンで行われた戦没者慰霊碑での追悼式に出席されたキャサリン皇太子妃。キャサリン皇太子妃はパテントフェイクレザーの花、カットフェザー、そしてベールのアクセントで飾られたJulietteBotterillの帽子を新調。エリザベス女王の葬儀、フィリップ殿下の葬儀でもそれぞれベール付きの帽子を着用されました。カトリックの葬儀では身内の女性がベール付きの帽子を着用する事がありますが、イギリス王室の宗教はキリスト教の一派である「イングランド国教会」です。エリザベ
エリザベス2世女王の従弟であるケント公爵エドワード王子の妻、ケント公爵夫人キャサリン妃は2025年9月4日、ケンジントン宮殿で家族に見守られながら92歳で亡くなりました。1994年にカトリックに改宗したケント公爵夫人の葬儀はウェストミンスター大聖堂で執り行われ、近代イギリス史上で王室メンバーのカトリック葬儀としては初めてのものとなります。2025年9月15日、ロンドンのウェストミンスター大聖堂で行われるキャサリン公爵夫人の葬儀に先立ち、故人のための通夜式、受け入れの儀式、晩祷が行われました。
2025年6月14日、イギリス王室はロンドン中心部で行われた「トゥルーピング・ザ・カラー・セレモニー」に出席されました。1748年以来、トゥルーピング・ザ・カラー・セレモニーは英国君主の公式誕生日を祝う祝賀行事となっています。パレードを前に車で宮殿に到着したウィリアム皇太子一家。前列にジョージ王子とシャーロット王女、後列に両親に挟まれてルイ王子が座られていました。エディンバラ公爵エドワード王子とソフィー妃。チャールズ国王とカミラ王妃も到着されました。この後、王室メンバーはバッキンガム宮
第2次世界大戦終結80年の記念(VEデー)イベントが5月5日から4日間始まった初日はジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子も出席チャールズ国王、カミラ王妃アン王女(国王の妹)夫ティモシー・ローレンス卿エドワード王子(国王の弟)、ソフィー妃ウイリアム王太子、キャサリン妃、子供たちコートドレス/エミリア・ウィックステッド帽子/ショーン・バレットパンプス/ラルフ・ローレンシャーロット王女のコートは去年のクリスマス礼拝と同じ(左)でも
ロイヤルアスコット3日目をお伝えします。2025年6月19日、チャールズ国王とカミラ王妃はアスコット競馬場で開催されたロイヤルアスコット2025の3日目に出席されました。2台目の馬車にはエディンバラ公爵夫妻、アン王女とその夫のティモシー・ローレンス卿が乗車しました。エディンバラ公爵夫人ソフィー妃ベアトリス王女と夫のエトアルド・マッペリ・モッツィ氏はザーラ・アガ・ハーン王女と調教師のウィリアム・ハガス氏と馬車に乗りました。※ザーラ・アガ・ハーン王女は今年2月に亡くなったイスラム教ニザール