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2023年5月9日、チャールズ国王の戴冠式から3日後、ウィリアム皇太子主催のガーデンパーティーがバッキンガム宮殿で開催されました。このガーデンパーティーには皇太子夫妻、エディンバラ公爵夫妻、アン王女、グロスター公爵夫妻が参加され、毎年恒例のガーデンパーティーの2回目としてゲストがバッキンガム宮殿に招待されました。キャサリン皇太子妃は2019年のロイヤルアスコットを再現するコーディネート。夫妻にとっては皇太子夫妻となってから初めてのガーデンパーティーです。今回のガーデンパーティーは今
7月23日、エリザベス女王の三男であるエドワード王子ご一家がイギリスのブリストルにあるブリストル動物園の“TheWildPlaceProject”に訪れました。エドワード王子と妻のソフィー妃、長女のレディ・ルイーズ・ウィンザー(15)、ゼヴァーン子爵ジェームズ(11)です。記念の植樹も行われました。木に登った熊を間近でご覧になるご一家。ドット柄ワンピースに蛇柄のクラッチ。一般の来場者とも交流されました。レディ・ルイーズ・ウィンザーの衣装がカジュアルですが上品で可愛らしいです。
再びファーストレディに返り咲くメラニア夫人。トランプ新大統領の就任式は日本時間で明日21日未明に迫っています。ファーストレディ再就任が迫っているメラニア夫人の衣装かぶりを特集してみました。過去に「プリンセス達の衣装がぶり」シリーズでご紹介したものと新たにご紹介するものも合わせて衣装かぶりをまとめてみました。『「プリンセス達の衣装かぶり」シリーズ一覧(目次)』ロイヤルファミリー同士、セレブや有名人と被っちゃった「プリンセス達の衣装かぶり」シリーズの目次です。プリンセス達の衣装かぶり①『プリ
2024年11月10日、イギリスのロンドンで行われた戦没者慰霊碑での追悼式に出席されたキャサリン皇太子妃。キャサリン皇太子妃はパテントフェイクレザーの花、カットフェザー、そしてベールのアクセントで飾られたJulietteBotterillの帽子を新調。エリザベス女王の葬儀、フィリップ殿下の葬儀でもそれぞれベール付きの帽子を着用されました。カトリックの葬儀では身内の女性がベール付きの帽子を着用する事がありますが、イギリス王室の宗教はキリスト教の一派である「イングランド国教会」です。エリザベ
エリザベス女王の三男エドワード王子(ウェセックス伯爵)の奥様ソフィー妃が、コロナの感染拡大の中、『私的な』ボランティア活動をされていることが分かりました。ここ重要。どこかの誰かさんみたいに食事を配ってピンポンして団体名ではなく「メーガンよ」って自分の名前を告げるアホとは違います。ソフィー妃は、コロナの感染が始まった初期のころから、ひっそりと、ボランティア活動をしていたらしいです。ここも重要。ちょっと食事を運ぶ(それも、片手は素手。警護の人も引き連れ、夫と手まで繋いで)そ
ソフィー妃のウクライナ訪問!-OrdinaryRoyalDaysイギリス王室のソフィー妃が、4月30日にウクライナを訪問!ウィリアム皇太子も昨年の3月にウクライナのすぐ隣ポーroyal-royal.com
前回の記事「ロイヤルファミリー達のHERMES①」の続きです。●エリザベス女王(イギリス王室)エリザベス女王はHERMESのスカーフがお気に入りで、ホースショー等のカジュアルな場面や、非公式の場で帽子の代わりにスカーフを身に付けられます。エリザベス女王が所有されるHERMESのスカーフはほとんどがヴィンテージかビスポークのため、同じものを手に入れる事は難しいようです。●ソフィー妃(イギリス王室)ConstanceAmulettePendantinRoseGoldペンダント