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GW前半戦、かねてから計画していてカミさんがとっても楽しみにしていた娘夫婦と息子夫婦と我が家2人の勢ぞろい6人での家族旅行で奥飛騨温泉郷の福地温泉に行ってきたのでした。山奥だから鳥もいるよとカミさんに言われてはいたけどさすがに露骨な個人行動もできないので期待せずに出かけたのでした。初日の目的地は白川郷、昔、自転車で来たり、さくら道ネイチャーランでまだ雪のあるあ夜明け前に来たことはあったけど観光目的ではお初でした。おっいきなりキセキレイを発見!ツバメも飛び交ってます。観光客は西洋人よりも
これは、前回の記事でもちらと触れました本来1月の「首都圏生きものめぐり」講座を開催する予定だった1月21日の記録です。午前中は大降りだったのですが午後から小康状態になるという予報がありましたため昨冬1回訪問しました恩田川に行ってまいりました。いたち川と比べると川幅が狭いのですが何気に二級河川のいたち川に対しこちらは一級河川だったりします。下流の方で鶴見川と合流しているのですが今回は上流方面へと歩を進める形になります。(途中で横浜市から東京都町田市に入ります)写真の川
朝から自転車に乗ってきました。歳をとると目が覚めるのが早くて・・・。🤣今年はこの辺は燕が飛来するのが少しおそかったように思ったのですが今は腰のオレンジのやら白いのやら普通の燕やら(笑)たくさん飛んでます。ヒバリも走り回ってますね。ホバリングしてるヒバリよりも走り回ってるヒバリのほうがかわいらしいです。テケテケテケて感じです。キジ君です。あちらこちらでふぇ~んふぇ~んと鳴いてます。私にはけ~んけ~んとは聞こえませ
今日は朝からすごく寒かったです。ただ、一日晴れの予報だったので気温が上がってくると思って完全に服装をミスってしまい、寒気を感じてきたので3分の1も行かず帰りました。この時期は、後で脱いでもいいから寒くないようにしなきゃと勉強しました。短い時間の中で運よく会えたのが、今週入っていたと話題になっていたマヒワ。若いのでしょうか。頭があまり黒くないようです。こちらはオスらしい黒あたま。一心不乱にお食事中です。こちらは群れ。保護色過ぎますが、オス4羽とメス2羽が見えます。オスがみんな
先日のNHK「ダーウィンが来た」でも紹介された白いカワセミ。久しぶりに大船の柏尾川を訪れるともういませんでした。白いカワセミを撮影されていた方のブログを見ると1月初旬以降姿を見せなくなったとの事。シロちゃんを撮影出来なかったのは残念でしたが、何処かで生存している事を祈っています。この時期になると柏尾川にも燕が飛来。雨で濡れているせいか普段は漆黒に見える羽が青色に見えて美しかった。セグロセキレイイソシギオオバンカワウカメラ:α
今朝も晴天、連休前の週間予報は後半は晴天。何処も車車。。人人。。私は何処に行くこともなく尋ね人もない、ただ日課を楽しむのみ。気楽さ!里山の農作業が早朝から始まっていて、トラクタ-の側にはアオサギなどの鳥が。。よく見る光景にアマサギがいるがまだ見ていない。坦々と繰り広げられる季節感、野鳥の生育には後退はない。頑張れ!!画像は昨年の連休時のもの。。♪。。セグロセキレイ。。川辺で囀り。。まだ幼鳥見ず。。6m先。。農作業開始。。川辺の農道から朝6時過ぎ。。♂
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。4月5日(金)今朝、再入院していた父が退院しました。具合が悪くなって…ではなく、胆汁を外に出すドレナージバッグを外す調整の過程で、発熱したり、胆汁が体内で溜まったり漏れたりしないか様子を見ながらの入院でした。1〜2週間の入院予定だったんですが、思いの外、順調にいったようで、またまた急遽前日に「金曜日に退院するかも」って父から連絡があり、今日無事に退院はしたものの…バタバタさせられました。4月4日(木)その父の退院日の前日の
前頁に続き、潤井戸自然公園のカワセミ前頁で書いた定位置以外でもカワセミが留りやすくって、撮影しやすい場所が何か所かあって、こんな風に姿をみせてくれる。ここでも追いかけっこをしている。仲が悪いなら、こんなにくっつかなくてもいいのに((笑)高い木に留まってもいつも一緒。たまに、杭の上で、1羽になることもある。池にダイブして上がってきたところ。獲物はゲットできなかった。
MFの河原にセグロセキレイの親子が~幼鳥3羽が給餌を待っていました。撮影時には少しばらけていたので、あちらこちらで給餌シーンが、親は忙しく餌獲りに奔走していました~4月下旬画像をクリックすると少しボヤケますので、このままご覧ください
ころんちゃん、初見・初撮りのセグロセキレイの赤ちゃんです。セキレイ、、、特に「ハクセキレイ」は最近スズメより良く見かけるようになり身近な鳥さんの代表かもです。※参考資料(ころんちゃんの撮った写真ではありません)そんな良く見かけるセキレイですが、雛はまだ1度も見た事がありませんでした。今回は、偶然見ることが出来、超ラッキーでした。(*^▽^*)と~っても可愛いのでごゆっくりご覧ください。この子がセグロセキレイの赤ちゃんです。河川のホンの少し出っ
ガイドのご相談、ご予約はこちらまで↓ガイド内容等は最後に掲載しております。是非!ご覧ください。ガイド紹介はじめまして。千葉県は南房総で自然ガイドを始めました、武田です。生まれも育ちも千葉県南房総。野鳥好きの50代のおじさんです。昨年仕事を早期退職し、今再び自然観察の修行(ホントに?)を決行!そうして今年より、皆様に南房総の自然の素晴らしさをどうしてもお伝えしたく、ついに自然ガイドのお仕事を始動することと相成りました。ただの呑気な自然好きのおっさんで
久しぶりにカワセミに会えた日もちろん他の野鳥たちも撮らせていただきましたん?って思わず二度見しました笑ツグミちゃんまだ帰ってなかったのですね😛お次はビュンビュン飛び回るツバメ飛翔中の撮影は困難を極めましたが、自慢の動体視力で✌️前方にタンポポのタネをたべるカワラヒワ相変わらずプニプニプニ…って可愛い🩷最後はセグロセキレイさんと目が合ったので帰宅😛楽しかったーありがとうございました🎶
(G)ゴールデン(W)ウイークは、どこも混んでいるので(T)多(M)摩(G)川へガスストーブ一式と総菜パンと水を背負って写真を撮りに行ってきました。ヨシキリカンムリツブリノイバラアオサギカワウカルガモくちばしの先が黄色だね!どうやら藻を食べている様子ですナヨクサフジです。紫色の中に白い花が咲いていた!ムクドリです。「駅前の糞はごめんなさい」河原で見るのと、駅前で見るのでは、雰囲気が違いますね!セグロセキレイアオスジア
モノクロで撮ってみました。セキレイは幸運を運んでくれる鳥「神様のお使い」と言われている鳥です。この流域はセグロセキレイが多いですね。こんなにかわいらしい鳥でも縄張り意識が強いらしくハクセキレイ、キセキレイと生活圏が競合する場合には縄張り争いをするそうです。こちらはセグロネコご利益120%の神様のお使いです。私がなんとか生きてこられたのもこの子のお陰なのですからこの日は対岸の空に虹がかかって
県民の森とその近くの河川に行ってきました。最近は忙しいので、中々遠出ができません。(もう少し早く起きればいいだけじゃね)イカル林の中なので、緑の透過光が柔らかくて綺麗です。ヒヨドリハクセキレイコンビニ鳥と呼ばれるくらい身近な鳥ですけど、清流とあいますね。セグロセキレイ川の石と石の間を八艘跳びでお食事してます。キビタキすごく綺麗な囀りです。1年ぶりです。キビタキは、GW前に南方から渡ってくる夏鳥で日本で繁殖します。森林の中で耳をすませてると、何かの気配が、、、。キビタキの
4/27川越の伊佐沼のラストです。バンセグロセキレイダイサギ目の先が緑青色の婚姻色になっています。カラシナカラスムギツバメが飛んでいました。↓トリミングしてみましょう。電線に留まりましたが、逆光で良く撮れません。マメグンバイナズナコメツブツメクサ――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さい。出店情報:スピリチュアル整体、ローズタロット占い(ローズタロットについては私
向こうにいるのはセグロセキレイかな。手前の草陰にいるのは・・・コチドリでしょうか。最初はセグロセキレイが目立っていましたが、コチドリに追われてしまい、最後はコチドリだけになりました。セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科セキレイ属)@ため池@コチドリ(チドリ目チドリ科チドリ属)@夏のため池
10/18浅羽ビオトープキタキチョウホバリングしているホソヒラタアブヤマトシリアゲ♂ノアサガオでしょうか?ヒメアカタテハタイワンキチョウでしょうか、キチョウがキチョウの蛹に二匹(学術的には二頭というべきか)すがりついているのです。実は三匹いたのですが、一匹は去りました。なぜ、こんなことをするのか疑問です。ホシホウジャクが飛び回っていたので、撮ってみました。ホシホウジャクは昼行性の蛾なのですが、超高速の羽ばたきで飛び回り、花の蜜を吸います。蜂と勘違いする人もいるようですが、私は初め
この9月に日本鳥類学会から日本鳥類目録の改訂8版が発表される予定です。(予約記事なので、この日より先に発表になっているかもw)日本固有種は既存では10種(or11種)ヤマドリ、ヤンバルクイナ、アマミヤマシギ、アオゲラ、ノグチゲラ、ルリカケス、メグロ、アカコッコ、アカヒゲ、カヤクグリ、(セグロセキレイ)そこに追加になります。全て亜種が種になったという扱いになります。キジ、リュウキュウサンショウクイ、オリイガラ(亜種オリイヤマガラの名称変更)、ホントウアカヒゲリュウキュウキビ