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この前に全波整流レギュレーターを買ったので車体に繋げて実験してる図。繋ぐと電圧出ないし交流ヘッドライト消えるし、なぜ…?となってますが、この記事書いてる段階で原因知ってるので先に書いておくと、配線を間違えてるだけです。元から付いているレギュレーターと交換する、ジェネレーターコイルを加工してないとか関係なかった。正しい配線はこう。青・黄線で交流の入力をすると赤に出力されて緑に戻す感じ。最初の写真みたく青に交流入力緑にアース接続してもショートするだけなのだ。
過去に集めて使ったヘッドコブ無しM2IIII◆今モンキーに使ってるE9E1はバルブ当たりません他のは当たるのもあれば当たらないのもあるE4前期まではスーパーストリートカムが組めましたコブヘッドウルトラSE30の場合はコブヘッドとか◆ヘッド使わないとバルブ加工が限界まで行きますドームに柱フィンの連結無しヤフオクでヘッド買うときは画像少ないとなかなか見抜けないスーパーストリートカムより下のクラスで速いカムが存在しなくなってきたのでホント困ってます武川にバックオーダーしたのは
今日は薄曇りながら、暑くも無く寒くも無い快適な陽気。お陰で外でのバイク弄りも捗ります。大方の修理は既に完了していますので、残るは細々とした修正のみ。今日はそんな中の一つ、長年の振動で割れてしまったナンバープレートの補修などを。オーナーの手によって裏から板を張り付けると共に、大きめのワッシャーで押さえつける事で何とか形を保っていますが、かなり広範囲にわたってひび割れ、一部には欠損してしまっている箇所もあります。縁部分に金属パテで補強も兼ねたステンレス線を塗り込め、千切
どうもお疲れ様です。今週は新商品ご紹介のブログが続いておりますが、本日も引き続き新商品のご紹介です。月曜日から一日おきに書いていたら金曜日になってしまいましたね。。。しかもこんな晩に。。。でもまだあるので(笑)、引き続きご覧いただければ幸いです。宜しくお願いします!さて、今回は新型スーパーカブC125(8BJ-JA58)の新商品になります。新型スーパーカブC125にはレーシングスタイルなR-EVOとクラシックスタイルなキャブトンマフラーの設定となっております。前型(JA
昨年末GSX-S125を購入して頂いた寄居町のAさんから所有してるスーパーカブ90の修理依頼の相談がありました。昨年キャブレター分解し、タンクから来てるフューエルホースを交換したけどガソリンが漏れてくると!ちょっと見てみないと分かりませんのでお預かりする事になりました。Aさんとご相談しキャブの修理を含め12ヶ月点検もする事になりました。Aさんのホンダ・スーパーカブ90です。大切の乗られてるのでしっかり見ていきます。まずはバッテリ
おっぱいカブ用にホイールゲットしました!これは700円。使うのはリムだけですが…本当は鉄リムにしたかったんです…Fr2.15JRr2.50Jの予定でしたが、ヤフオクでも結構値段が上がります(T.T)あまりお金かけずにいきたいので純正流用で履けそうなリム探して現物合わせ!そこで見つけたのが、スズキの2.15Jのアルミリムとホンダの同じく2.15Jのもの!アルミリムです!どっちも36Hなんではけるでしょう!笑どちらもオフロード用なのでビードストッパー用の穴がありますがメ
ここ最近ずっとPD22キャブを中古で探していたのですが全然見つからなくて困ってましたら、なんとPD22キャブってCRF100とかNSF100に採用されてたキャブだったんですね、知らなかった。。。。ちなみにミニバイクもおいらの廻りは年代的に2ストのNSR50ばっかでNSF100乗ってる人ってあんまりいないんすよ。NSF250Rは逆にたくさんいますが^^;ダメもとでレース仲間の何人かに余ってるの持ってないか聞いてみましたら、( ̄ー ̄)*キランヽ(´ー`)ノ
私のスーパーカブ90のバッテリーの寿命が尽きた。新しいバッテリーを使用するも、格安品は、見事にはずれ。ダメもとで、充電してみた。6Vのバッテリーを12vで充電してしまってた(汗だが、どうにもならず。新しい6Vバッテリーを買うことにしようかと思いましたが、切れまくった6Vの灯火類の電球の入手が、面倒に思えてきた。なんでかというと、今の主
スーパーカブのフロントフォークワイド加工です。ノーマルフォークに入らないサイズのタイヤ&ホイール装着の為、切って広げます。これをカブヌシとほんだのそういちろうさんに怒られるやつです。ホイールが入らないので知ったことではないですが(笑)ホイールが入るところで採寸。何ミリ広げるか出します。左右対照でタイヤセンターを出し、溶接の為ガッチリ固定。ステムシャフトの軸にパイプを溶接します。軸の溶接が完了。次はフロント側に大幅に空いた隙間に鉄板を溶接していきます。今回は純正の溶接リブを
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズようやく仮完成して公道走行可能な状態に組み上がったスーパーカブ(前回の記事はこちらです↓)『カブのレストア記(その14)車体組み立て』タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズレストア記事前回で塗装も終わり、(前回の記事はこちらです↓)『カブのレストア記(その13)塗装します!』早くレス…ameblo.jpナンバーも付けて保険も入れてまずはガソリンを満タンにしてこないとということでガソリンスタンドまで自走がてらシェイ
どうも。今まで隠してたけど、実は持ち歌が480曲ほどあるおっさんです♪この前の5日の日曜日は奈良カブミーティングに行ってまいりましゅた~朝の6時過ぎに久御山で「KUBOさん」と「yukoさん」と待ち合わせをして京田辺に向かいます~6時40分
先日の雨ツーリングの汚れ落としをしましたーパシャパシャ…綺麗‼︎Surluster(シュアラスター)ゼロクリーム150g水アカ除去キズ消し新感覚クリームワックスバイクや自転車にもS-153Amazon(アマゾン)
スペクラを3時まで調べてて庭で朝の下書き画像残しておきました毎朝5時に起きて画像集めてると電車で寝れないから下書きしてから寝てます数年間常にアメブロランキング上位でいることは大変ですももりんの作品ゴミへのセミテーパーポートリトルカブで14500回ったのではTさんのプレスカブにプレゼントします掘って圧縮12まで下げればかなり速くなる圧縮下がれば点火タイミング早くできるので更に速くなるガイド残して周りの肉を撤去ガイドより奥を目一杯拡大しましたガイド撤去はマニュアルエンジンじ
こんにちは。今日は、カブに取り付けようと思っていたタコメーター。買ってみました。こちら。一緒に電源取り出しハーネスも写ってますが、KOSO(KN企画)のスーパースリムスタイルRPMメーターです。KOSOというメーカーはスクーターのイメージが強いです。実際にメーターのパッケージのイラスト?写真?もスクーターですしね。出ているパーツもスクーター系統が多い気がします。なんでこれにしたかと言いますと、単純に安いから。バイク用のタコメーターって意外と高い。Amazonの安物だと配線面倒
いきなりなんですが、今回は面白くない記事ですねえ。記事というより作業が嫌だったので、書く前からしています。筆者が面白くないのですから、読者の方はもっと面白くないと思います。パッと見て、ん~…と思ったら、スルーでよいですよ。私の備忘と、同様の事例に遭った方の参考になればの目的で記します。ただ、この件より学んだ教訓は大事なので書いておきます。安全第一という事です。・カブなど小排気量のバイクは車検がないので、日常点検は勿論のこと、定期的に整備すべし・ボルトやナットが緩んでいたら増し締めをし、
ども!知多半島在住、アラ還リターンライダーです。スーパーカブで憧れの「ソロキャンプ」に出掛けるべく、いろいろキャンプ道具を揃えていた(前々回のブログ記事がコチラ。)のですが、『買っちゃいました~「寝袋」・「焚き火台」』ども!知多半島在住、アラ還リターンライダーです。昨年の春にスーパーカブを購入して以降、ツーリングも良いけどいつかは「ソロキャンプ」に行ってみたいなと、…ameblo.jp一通り揃ったところでハタと気づいた事があります。「どうやって持って行くん
"【カブ】キタコライトキャブケーヒンPC20②燃料コック位置問題"からのつづきいよいよPC20キャブセッティング沼へネットでいろいろ調べてみるとデイトナのPC20用ジェットニードルこれが良いらしい息継ぎがなくなるとかなくならないとかただ意味がわからないキタコライトキャブケーヒンPC20デイトナPC20用のジェットニードル同じPC20でもキタコとデイトナでジェットニードルが違うらしいなんで?
こんにちは。今回はスーパーカブ110を約5万円でカスタムしてみる。というブログのハイカム編となります。『スーパーカブ約5万円でカスタムしてみる(品物紹介)』まるで釣りみたいなこのブログ。YouTube等でよく見かけるこのタイトルに便乗してみました。もっとも私の買ったパーツはほとんどが性能アップ(とされている)パー…ameblo.jp沢山買った品物紹介はこちらから。ハイカムと呼んでますが実物の名前はスポーツカムシャフトN15/20という名前です。この最後のN15/20という意味が少々分
土日に楽しんだ福島ツーリング1日目のランチです那須烏山市下境2688喫茶・軽食猫と橋さん外飼いの猫ちゃんが八匹いて烏山大橋が見えるロケーションから「猫と橋」と名付けたそうですょ那須烏山市街の川向こう畑の中にあるお店なのでナビが無ければ辿り着かないと思われます(笑)目印はノボリのみイートスペースはテラス席ボーダーフェンスの壁奥には屋根付きのテラス席全席オープンなので風の強い日と真夏は厳しいかもしれませんね写真を撮っているとウェルカムキャッツpart1では入
前回カブエンジンの腰下まで組み立てた記事からの続きです前回の記事はコチラ↓『カブエンジン組み立ていろいろとオプションが♪』前回の記事からの続きですタダでもらったスーパーカブに載せるやはりタダでもらったエンジンバラバラに分解して『開けてビックリ!カブエンジン』前回記事のタダで…ameblo.jp前回、分解したエンジンをそのまま組み立てようと考えていたところに思わぬ収穫がありハイカムをゲットからのキャブ追加購入&INポート拡大そして4速ミッションへの交換と
配線を全波整流化しているこの青カブHA02wLIFAN125エンジン、、、。レギュレートレクチファイヤが熱持ってアツアツになるんです。全波化してから、前のヤフオク125エンジンで1回、LIFAN125にしてから1回、レギュレートレクチファイヤを交換しています。あと、街乗りメインでON・OFFを繰り返していくと、すぐにバッテリーが息絶え、バッテリーもこれまで2回、新品に交換してきました。全波整流化すると、発電容量は増えるものの、結局バッテリーは普通の12Vバッテリーですから
10時半出発ー🛵💨🛵💨あっという間に上野沼に到着ぐるっと回って、ここここ←高校の時の同級生Aちゃんが主催者なんだよねーこんにちはー受付で仲間から同級生だってと盛り上がり渋滞になるので、2人分済ませてキャンプ場へ🏕️バーベキューの用意とケトルの設置を完了こちらはミーティングの人たちの駐車場所私たちはデイですが、写真撮影用に場所を移動させていただきました🙏🏻こちらのサイトは泊まる方!私たち夫婦はデイキャンプ🏕️Aちゃん奥さん特製のもつ煮去年もいただいた絶品もつ煮です😋そ
スーパーカブC70のフロントサスペンションボトムリンクのオーバーホールをします🔧ネットでいろんなボトムリンクのオーバーホールがありますが、ニップル付きの動画や画像が探しても無かったので、ちょうどいい機会かなと✨オーバーホールのきっかけは車輪をつかんで左右に振るとカタカタとガタがあり、乗ると、路面の凸凹を拾ってカタカタいうのでオーバーホールしたいと思っていましたメーターケーブル、ブレーキケーブルを外します前輪を止めているナットを緩め、シャフトを抜きます(左12㎜右14㎜)ニップルか
気を取り直して再チャレンジもう一度、行灯カブを分解してシリンダーヘッドのカムシャフトを180度ずらしましたロッカーアームもすんなりつきました✨タペット調整忘れずに🔧ガスケットして、Oリングはグリスで滑り止めノックピンを対角線に入れて組みますカムシャフトとカムスプロケのネジ穴もピッタリ圧縮上死点に収まりました仮留めしクランクケース押さえながらだとボルト留め🔩が大変なので、トルクレンチ11Nmにセットして妻に締めてもらいました均等に少しずつ締めて、カチッと行ったらやめる三本と
行灯カブの縦キャブはいつになったら正解が出るのだろうキャブのエアー開度が15度くらいしか開にならずに、通常は全閉は始動時、全開はアイドリング安定後ジェットニードルのCリングは真ん中(純正)を先端から2番目にししました液面も測ってみた初め液面が9㎜しかなく、フロートがざらついてたり、ボコってるところをペパーかけて平にしました油面も14㎜になりましたプラグの焼けはええ感じジェットニードルのCリングを先端の1番目にしましたメインジェットを#73へ(純正#72)パイロットスクリューを#
今日はお天気も良いので、早速C105のチャージコイルの修理に取り掛かる事にします。見た目には何とも無さそうなんだけど・・・・。この辺りが電気の面倒な所です。充電用のコイルで0.7Ω。ライティング用の部分が1.2Ω。この数値が正常なのか異常なのかも良く分かりませんが、何方にしても巻き直す事にしたので、コイルをはぎ取ってしまいます。一応、巻き数だけはしっかり数えながら、全ての銅線をほぐしてしまいます。結果、昼間用(緑)部分が60巻き。更にそこから追加されるライ
カブのハンドル周りに出る振動対策をしました。いつの頃からかわかりませんけど、ハンドル周りに結構な打音と振動が出るようになっていまして、発生条件としては・ある一定の速度または回転域・路面のギャップを拾ったとき明らかに何かの部品にガタがあるような振動が発生するため路面が荒れている場所などではギャップの衝撃とその振動や音がごちゃ混ぜになって走りづらいことこの上ありませんでした。振動が発生している状態で走りながらあちこち押さえてみたりした結果、どうやら純正のウインドスクリーンが発生源
10月7日飛騨高山を初めて訪れたのは、高校2年生の夏休みの自転車旅行だ。当時の旅日記を読み返すと、高山に2泊した翌日は、国道361号線で朝日村を通り、県道36号線の野麦峠で1泊して松本へ向かっていた。高山から松本へは安房峠か野麦峠のルートがあるんだけど、野麦峠を選んだのは大竹しのぶさん主演の映画『あゝ野麦峠』で名前を知っていたからって理由だったはず。7時出発。高山市街から穂高連峰と乗鞍岳の山々を望めるアルプス展望スカイパークへ向かう。前日は夕日の山々がきれいに見えたのに、今朝は展望
約28年も経過していると、やはりゴム類の劣化は避けられません。ダメになったら交換するしかありません。今回は跳ね上げ式シートを燃料タンクに固定している「ラバーシートマウンティング」(名前は長いけれど吸盤のこと)を交換しました。実家から引き取ってきた時からシートがズルズルと左右に動き、「落ち着かないな」と思っていました。吸盤を確認すると、特に右側の劣化が目立ちます。吸着部はひび割れ、周囲はボロボロにスポンジ化していますこれではくっつかないわけです。愛機は古いモデルで
あるある。車両はこちら。パット見、キャブぽいですがFIなスーパーカブです。さてこちら。スタンドからスプリングが外れてしまうとの事。あ~ここのガタね。だいぶグラグラしてるので、それで外れちゃうパターン。外してみると~いい痩せっぷり((+_+))これだと機能的にも危ないので修正しておきましょう。パチパチ~ちょっとづつ溶接で盛ってならして~また盛って~良い感じになったら~