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NEWオートマ載せ替えして試乗2日目昨日エンジンチェックランプ点灯の原因などがオートマ交換による副作用なのか?他の原因なのか?をはっきりさせる。オートマ動作なども入念に確認しながら試乗する。今日はメカニック、裕介も同乗して高速道路の走行テストを実施した。エンジンチェックランプの点灯は故障コード32(エンジンEGRバルブ不良)である事を確認した。オートマに関する不具合のコードは確認されず、動作も良好引き続き徹底的に点検、検証を行う。1995年シボレー(GMC)に1
1956FordF100PumpkinPanel(パンプキン・パネルバン)これまでのあらすじ世界最大級の業者オークションUSS東京にて希少価値の高い1956年型フォードF100パネルバンを競り落とした片桐だったが・・💦届いた車両はオンボロだった・・。新品エンジンに交換して再生する方向で突き進む!「ビビったら終い!俺達ならやれる!」11/19NEWエンジン(クレートエンジン)がアメリカから届いた!注文したエンジンはGMパフォーマンス社の最高級品を
1997ChevroletC1500他社にて約2年直らなったエンストの修理。2日で直った!というのが結論だ💦(笑)まあウチではよくあるというか・・毎回の事だ。お客さんを紹介してくれたお馴染み秀樹も「直るのは間違いないから心配いらない」と伝えてくれていた。さて今日は昨日、診断機で故障のコードが出てきたクランクセンサー(純正)へ交換何度かクランキング(セル始動)を試みるも始動出来ない。ここまで想定内。この動作を繰り返してもう一度診断機で確認!ここでクランクセンサー、
2006モビリオ・スパイク「スリーアロー・アウトドアカスタム」フィニッシュ!完成!どうしても自分(スリーアロー)で💦と頼まれ・・ちょっとミーハーじゃない???アウトドアカスタムってとも思ったけど・・誰の為のカスタムなんだ!って考えたらこんな嬉しい事はないよね。オーナーの要望を聞いて自分のセンスと融合させて作った最高の一台だ。そうオーナーにとって最高の一台なんだ。依頼本当にありがとう。自分も楽しませてもらったよ!Thank-youforyo