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ベールがスプールに接触。そしてベールの戻りがパツンと戻らないのは、アームの変形が原因となる場合が多いです。その他にはベールアームと本体枠との接触部分に砂混入もありますし、その部分の変磨耗も戻りが悪くなる原因ですね。変磨耗はパーツ交換ですが、それ以外は調整で改善出来ますよ。
現在のツーリングではフロントスプール、リアギヤデフが一般的です。ただフロントスプールは曲がらなくて苦手でフロントにギヤデフを使う方々も少なくないです。フロントスプールはデフが無く、左右直結です。そんなものをフロントデフの代わりに組んでなぜ曲がるのか理解出来ない方々もいらっしゃると思うので、フロントスプールで曲げる仕組みを解説します。フロントスプールは左右直結ですが、ガッチリと完全に左右直結にすると具合が悪いです。ほんの少しだけ、スプールの捩れが必要です。この捩れによって、ターンインで
寒さで目覚めたのでシマノの黒田君のブログを読んで、ようやく理解した19アンタレス…分かりやすい説明有難う御座います。https://kenshikuroda.com/tackleno_iroha/10782さて私のアンタレスに求めるものは、やはりまだまだ12アンタレスにしか無い事がよく分かってきた。19アンタレスとは違う…私の場合MHのロッドでアンタレスを乗せて使いたい。キャストするメインルアーウェイトは、リフレックス70sやディーパーレンジアドバンテージカスタムがメインなので、3/4
にゃん太郎です(^^)トラブル防止の為には事前準備が必要。PEラインを使うとフェザリンクがトラブル回避に必要ですが大きなジャークを入れた時にたまにラインが飛び出して巻かれてしまう事があり、まあ次の遠投で飛び出したラインが上手く出てくれたら良いのですが、出ないとラインがぐちゃぐちゃにになり予備スプールが無ければリール交換、帰宅してライン購入と言う痛手になります。ハの字テーパーは飛距離が出ますがPEラインのような軽くて細いラインなら順テーパーより逆テーパー気味の方が良いそうです。DaiwaのA
ラインブレイクが相次いだので、ストラディック3000XGMに巻いてあるPE0.8号を巻き替える事に。まだ一年足らずですが、陸っぱりだけでなくリーフのライトゲームで結構酷使しましたし。そのまま逆巻きしても良かったのですが、3000Mスプールは他に巻きたい糸が有ったので、13セルテート2510PE-Hに逆巻きすることにしました。3000Mスプールの糸巻量はPEだと0.8号が300m1.0号が220m2510スプールだと0.8号の表示はないですが、1.0号が3000Mスプールより少ない20
今日、行きつけの釣具店からTELが…「ご予約いただいてましたリールが入荷いたしました。」仕事終わりに、引取りに行った。コレ!ダイワ24セルテート!私が注文したのは…CERTATEFCLT2500S-XHリールスタンドを装着!モノコックボディと書いてある。リールの下カバーには…フィネスカスタムと。早速、スプール内カラーと、メインシャフトのカラーをBB化した。これで12BBとなり、フルBBチューン完成!そして、ハンドルをSLPWのヤツに交換し、EXスプール