ブログ記事364件
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!憧れのウイスキーって、ありますよね。酒屋さんで見かけるたびに「いつかは飲んでみたい」と思いながらも、値段を見てそっと棚に戻す。そんな経験、きっと誰にでもあるはずです。私にとってのそれが、スプリングバンク10年でした。スコッチウイスキー好きの間では「聖地」とも呼ばれるキャンベルタウン地域の名門蒸留所が造る、まさに憧れの一本。前回、思い切って量り売りで入手して、オン・ザ・ロックスで味わったときの感動は今も忘れられません。『スコッチウイスキー/スプ
今やレギュラー品ですら定価で入手しづらくなったスプリングバンク。蒸溜所のアイデンティティーである「100%自社でのハンドクラフト」にこだわるがゆえ、生産量が少ないのは致し方ない。フルボトルでは買えないだろうが、せめて最新のロットを飲んでみたい。そう思い私がよく利用するのが、本国から取り寄せたオフィシャルのテイスティングパックだ。6本のミニボトルがセットになって£33.3という良心的な価格だが、1本の容量は20mlと少ない。そのポテンシャルを見極めるには、せめて倍の40mlは欲しい。だ
スプリングバンクの最新版テイスティングパックを順に紐解くブログの第5回。今回は、スプリングバンク蒸留所が造るもう一つの個性、ヘーゼルバーンオロロソカスクマチュアード7年だ。ヘーゼルバーンは、スプリングバンクやロングロウとは異なり、「ノンピート」かつ「トリプルディスティルド(3回蒸溜)」を身上とする。麦のピュアな甘みと、3回蒸溜がもたらす極めて滑らかでクリーンなスタイルが特徴で、シェリーカスク熟成の印象が強い。今回はオフィシャルボトルとしてはあまり馴染みのない「7年」という短い熟成
大変申し訳ございません量り売り販売のみとさせていただきます。スプリングバンクローカルバーレイ10年~地元の大麦を使用した年に1度の限定商品~スプリングバンクローカルバーレイ10年は蒸溜所のあるキャンベルタウン周辺のファームで収穫された大麦を使用した年1回リリースの限定商品で、今回の大麦は、ベア種を使用しています。バーボン樽原酒60%、シェリー樽原酒40%を使用した10年熟成で、カスクストレングスボトリングです。世界へ8,000本の限定リリースで、日本へは408本のみの入荷
テイスティングパックを順に紐解くブログの第3回は、ミッチェルズ・グレンガイル蒸留所が手掛けるシングルモルト、キルケラン。そのキルケランはスタンダード品は、アルコール度数46%の12年だが、カスクストレングスとして8年がレギュラー品にラインナップされている。キルケランの8年カスクストレングスといえば、近年はシェリー樽やポート樽などの各種バリエーションもリリースされている。しかし、今回のパックに封入されているのは王道ともいえる、バーボン樽の100%構成である。アルコール度数は57.7%のこの