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こんちはご訪問くださってありがとうございます小5の夏休み前に1か月間不登校になり2学期からは週3保健室登校週2在宅リモート授業で小学校卒業まで過ごした息子。中学入学後、1学期は週3教室登校、週2欠席、というペースで過ごせていましたが2学期より起立性調節障害を発症し登校困難な状態に。3学期に入ると過眠により睡眠時間が15時間前後となり起床が16時前後となったため殆どの社会活動が困難な状態となりました。現在、中2。ここに
東京都ではESAT-Jという中学校英語スピーキングテストが行われ、都立入試の1000点にESAT-Jの点数(最大20点)が加算されます。このESAT-Jは都立入試の日に行われるのではなく、11月にあります。今年は、先週末が受験日でした。ESAT-JはA~Fで評価され、A(20点)、B(16点)、C(12点)、D(8点)、E(4点)、F(0点)が加算されます。令和6年度の実施結果が東京都の教育委員会のホームページに掲載されています。令和6年度中学校英語スピーキング
スピーキングは苦手いくらペーパーテストは対策ができても実戦で必要なのはスピーキング力。特にビジネスシーンでは交渉に耐えられる会話ができないと辛い場面多し。ということで、まずは自分の現在のスピーキング力を測っておくことにしました。使ったのはVersantわたしが今回受けたのはVersantのスピーキング&リスニングテストです。なぜVersantなのかというと転職活動する中で日経転職版に登録したら無料でテストが受けられるキャンペーンが実施されていたからどうやら、日
娘を出産するよりもかなり前にAdeccoで派遣社員として働いていた時期があるのですがまだ登録が残っているので時期によっては色々サービスを受けられることがあり今回はスキルアップの一環としてPROGOSという英語力判定テストが受けられるとのことでトライしてみましたこのテスト、ビジネス英語のスピーキング力を測るものだそうで問題の内容がほぼほぼ仕事に関わる話題なんです…つまらないー!笑2ヶ月の実施期間中に2回受験可能とのことで最初は9月の真ん中にお試し気分で受けたので